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usaとchinaに関するgavのブックマーク (22)

  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    gav
    gav 2007/12/19
    ジャパンパッシング。日本を飛び越え、頭越しで。グッチーさんのブログも読みましたが、お互いポジションを明確に語っているので良いのでは。両方読んで、おぼろげながら地雷を感じてふらふら歩いてます乙
  • 「信頼傷つけた」 中国が米玩具大手に賠償請求 - MSN産経ニュース

    米玩具大手マテルによる中国製玩具の回収問題で、マテルが「設計上の欠陥」を認めたことを受け、「中国製品の信頼を傷つけた」として中国側が同社に対し賠償請求訴訟を起こす準備を進めていることが分かった。玩具メーカーが集中する南部広東省の国際貿易監視機関、公平貿易局の陳立鵬局長が5日、共同通信に明らかにした。 中国製玩具をめぐっては、基準を超える鉛の検出や磁石を子供がのみ込む恐れがあるとの指摘が相次いでいるが、マテルは磁石について「設計上の欠陥」を認めた。提訴の動きの背景には、年末年始商戦を前に、消費者の不安を少しでも和らげる狙いがありそうだ。 マテルは今年8月から数回にわたり、世界各地で中国製の玩具を自主回収。中国最大の玩具生産地といわれる広東省は多大な影響を受けた。 中国メディアによると、同社幹部は9月下旬、中国政府に対し、米側の発注で製造されその後回収された製品のうち85%は中国での製造方法が

    gav
    gav 2007/11/06
    謝罪で済ませなかったのか。米中関係は特別なものになりかけてる。これもゲーム的。落としどころで米中関係が見えてくる