JavaScriptと連携できる地図が欲しかった方は要チェック! Web上でSVGを扱う際に使われるライブラリで有名なのがRaphaëlです。そんなRaphaëlをjQueryベースで使えるようにしたプラグインがjQuery Mapaelになります。地図に限定されますが、SVGで描かれた地図に様々な情報を付与したりJavaScriptと連携させることができるようになっています。 実際の例としてはフランスの地図を扱ったものが多くなっています。 マウスオーバーでハイライトされます。 さらにズームもできるタイプもあります。この辺りはSVGならではと言えるでしょう。 JavaScriptと連携させることでクリックイベントをキャッチできるようになっています。 人口の多い町や都市を描いています。こういった外部データとの連携も容易です。 最後はフランスではなく世界地図のデモです。 国ごとにデータを色分け
対象読者と環境 Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2(WebDriver)」のインストール手順と基本的な使い方をご紹介します。想定読者は、テスト自動化に興味のあるプログラマーです。 SeleniumにはSelenium IDEというブラウザ操作を記録できるツールがあり、SeleneseというSelenium1に対応したコマンドをHTML形式で保存します。これによってノンコーディングでテストスクリプトを作成することができるのですが、WebDriverやプログラミングによる効率化の恩恵を受けることができません。本記事はSelenium IDEを活用しながらWebDriver使ったテストスクリプトをJava(JUnit)形式で書いていくための手引きとなっています。 今回筆者が使用した環境は以下のとおりです。 OS:Windows 7 Java:1.7 Fir
くじ引きやガチャガチャのように、あるものはよく出る、あるものはあまり出ない、というように確率に差がある上で一つ抽出する、というプログラムをたまに書くことがあるので、その部分だけを行うPHPライブラリを作った。 GitHub cloned/luckybox インストール Composerを使う場合は、composer.jsonのrequireに "cloned/luckybox": "$VERSION"を追加。$VERSIONに入れられるバージョンはPackagistを参照。今のところは 0.9.* としておくと良いでしょう。 Composer推奨だけど、Composerを使わない場合はGitHubからソースコードをダウンロードしてrequire_onceしてもOK。 使い方 コインは60%、キノコは35%、スターは5%、という設定で1回くじを引いてみる例はこんな感じ。 <?php use
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く