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2017年11月14日のブックマーク (3件)

  • 1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う

    カード決済アプリ「ONE PAY」のワンファイナンシャルというベンチャー企業が、1億円を調達したとのニュースが今秋、世を駆け巡った。注目の理由は16歳の経営者。中学生時代から5つのベンチャーを経験してきた、現役高校生だ。国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々の賞をとり「天才プログラマー」の名をほしいままにしている。21世紀生まれの時代の寵児は、いかに育まれたのか。 大手町ビルの一角にある、フィンテックの有望スタートアップ企業が集積するFINOLABを夕暮れ時に訪ねると、黒いTシャツに黒いジーンズという軽装の若い男性が、ひょっこり現れた。ワンファイナンシャルCEO、山内奏人(そうと)さん(16)だ。 放課後には、毎日ここで仕事をしているという。 「僕らは早すぎた」 「ブロックチェーンは絶対に来る、と思っていたのですが、僕らは早すぎました。波来ないな、とプロダクトを撤退した

    1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う
    gayou
    gayou 2017/11/14
  • メキシカンリーグ2018年シーズンの概要 : 阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」

    メキシカンリーグの来シーズンの概要が発表された。 今年デュランゴに移転したヘネラルズの撤退は取り消され、来シーズンも16球団体制を維持することが決まり、今シーズン前の球団移転でいびつになっていた南北地区の振り当てについては、北地区に属していたメキシコシティが南地区へ移転、レオンが北地区に行くこととなった。 フィールド上のルールでは、メジャーで導入された敬遠四球の際、宣言のみで打者に1塁が与えられるルールをメキシカンリーグでも適用することとなった。 スケジュールについても概要が発表された。 開幕は、3月22日。例年どおり、カードは未定だが、開幕戦は1試合のみ。翌日から他チームも一斉にペナントに突入する。 各球団それぞれ57試合の2シーズン制は基的にこれまでと同じだが、大きく違うのは、前後期それぞれでプレーオフ、チャンピオンシップをするところだ。 前期は3月末から5月末までで、その後各地区上

    メキシカンリーグ2018年シーズンの概要 : 阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」
    gayou
    gayou 2017/11/14
    来季のメキシカンリーグ
  • イタリア野球リーグ再編?? : 阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」

    この夏のヨーロッパ野球取材では、イタリア野球連盟のマルコ・ランディ氏にインタビューをすることができた。そこで耳にしたのは、せっかくできたプロリーグ、イタリアン・ベースボール・リーグ(IBL)の「解体」だった。このリーグは、2010年に従来オープンリーグ(サッカーと同じく上位リーグと下位リーグの入れ替えのあるリーグ)の「セリエ」を再編し、アマチュア(と言っても、有給の選手はいてもよい)リーグはそのまま残し、トップリーグ、「セリエA」のトップチーム8球団で「プロ球団」として入れ替えのないクローズドリーグを発足させたものである。しかし、これをイタリア野球連盟(FIBS)は廃するのだという。それについて、FIBS広報のマルコ・ランディ氏とのやり取りを掲載する。 (マルコ・ランディ氏) ――IBLを解体って、どういうことですか。 「実は、現在のプロリーグ、IBLのコンセプトじたいは2005年に立ち上

    イタリア野球リーグ再編?? : 阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」