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ブックマーク / y-anz-m.blogspot.com (12)

  • Google I/O 2014 Polymer セッションまとめ

    Google I/O 2014 - Polymer and the Web Components revolution Topeka というサンプルアプリを作った。 Polymer と Material Design をテストするため。 http://polymer-project.org/apps/topeka トリビアアプリ Leaderboardがある PCChromeブラウザ上でのデモ。画面サイズを変えても動く。 Nexus5のChrome Betaでも動く。 "Polymer is a library that makes building applications easier" "Polymer is different than what has come before" "Polymer was built differently" Polymer チームは Chrom

    Google I/O 2014 Polymer セッションまとめ
  • Polymer <a> 内の <content> は Chrome ではリンクにならない

    リンクテキストの右側にアイコンを付けるだけのコンポーネントがあるとします。 <link rel="import" href="../core-icon/core-icon.html"> <polymer-element name="icon-link" attributes="href"> <template> <style> a { color: #0277bd; text-decoration: none; } </style> <p> <a href="{{href}}" target="new"> <content></content> <core-icon icon="launch"></core-icon> </a> </p> </template> <script> Polymer({ }); </script> </polymer-element> これを、こんな感じで使う

    Polymer &lt;a&gt; 内の &lt;content&gt; は Chrome ではリンクにならない
  • Android 大きい画像を効果的に読み込む

    Loading Large Bitmaps Efficiently の内容なのですが、補足も入れてメモっておきます。 端的にいうと、 実際に表示するサイズより大きい Bitmap を読みこむのはメモリの無駄 (拡大させるとかなら話は別だけど) ・高解像度のカメラで取られた写真は往々にしてディスプレイのピクセルサイズより大きい ・サムネイルとして使うのに元のサイズのまま読み込むのはばかげてる ・大きいサイズの Bitmap をメモリに展開したら OutOfMemoryException になる ステップとしては3つ 1. メモリに Bitmap 展開せずに、サイズや MimeType だけを取得する 2. 1. の情報をもとにサブサンプルにサイズを決める 3. 2. で決めたサブサンプルで Bitmap をメモリに読み込む 1. メモリに Bitmap 展開せずに、サイズや MimeType

  • Android fireside chat

    意訳です。間違っているところもあるかもしれません。。。 何もマークがないのは司会者です。 Q: は質問者、名前付きはパネリストです。 --------------------------------------------------------------------- fireside chat の目的は、基的には Android について知りたいことを君たちが質問することです。今日アナウンスしたことが、どのように行われてきたのか、どのように決まってきたのか。そういうこと全てです。 つまり、Q & A セッションです。部屋の前と真ん中にマイクがあります。質問がある人はそこに並んできいてください。質問がない場合はちょっとした短いセッションをします。 # 会場ちょっと笑い ここ数週間でオンラインから集めた2、3の質問があります。この内のいくつかも聞きたいと思います。 質問をする準備ができ

  • Google I/O 2014 - What's new in Android development tools

    Google I/O 2014 - What's new in Android development tools ■ 全体の感想 前半は、Android Studio Beta の特に Variant についての解説、後半はデモと個別の機能について。 CIツールのことをかなり意識している感じが伝わってきた。 1.0 が出たら格的にEclipse + ADTがオワコンになりそうな感じ。 現在はぜんぜんドキュメントがないが、1.0 になったら Android Studio のドキュメントをもっと増やす予定だそうだ。 ■ 内容のpickup Android Studio Beta がリリースされた。 (セッション時は 0.8.0 だが、その後 0.8.1 がリリースされている) Android Studioの戦略は、統一されたビルドシステムを提供すること。つまり、Android Studio

    Google I/O 2014 - What's new in Android development tools
  • Android dip, dp, から pt, px に変換する

    ■ Converting from dips to pixel Android refenrece の Converting from dips to pixels に書いてある getContext().getResources().getDisplayMetrics().density で画面解像度の比率を取得して、dip, dp 単位の値に掛ければ pt, px 単位での値になる dip -> px // The gesture threshold expressed in dip private static final float GESTURE_THRESHOLD_DIP = 16.0f; // Convert the dips to pixels final float scale = getContext().getResources().getDisplayMetrics

  • Android アプリ内課金(API Version3)の実装

    Implementing In-app Billing (IAB Version 3) 1. プロジェクトに In-app Billing ライブラリを追加する 2. AndroidManifest.xml を変更する 3. ServiceConnection を作成し、IInAppBillingService にバインドする 4. アプリから In-app Billing リクエストを IInAppBillingService に送る 5. Google Play からの In-app Billing レスポンスを処理する 1. プロジェクトに In-app Billing ライブラリを追加する TrivialDriva サンプルから IInAppBillingService.aidl ファイルを Android プロジェクトにコピーする。Eclipse なら /src ディレクトリにイ

  • Android launchMode の違い

    android:launchMode については以前のエントリ 「Android Activity, Task, Stack, Launch mode」 にも少し書いたのですが、それぞれの違いについてもう少し詳しく説明したいと思います。 上記のエントリで私がまとめた launchMode の表を再掲します。 この表に載っている 「インテントに応答するアクティビティをどのタスクに保持するか」 「アクティビティのインスタンスを複数生成できるか」 「インスタンスに他のアクティビティを含めることができるか」 「クラスの新しいインスタンスを起動して新しいインテントを処理するかどうか」 について順番に説明します。 ■ インテントに応答するアクティビティをどのタスクに保持するか ここに アプリX があるとします。 このアプリは ACTION_SEND を処理できる Activity A を持っています。

    Android launchMode の違い
  • Android In-app Billing Overview

    In-app Billing Architecture 請求リクエストと請求レスポンスのやりとりを非同期メッセージループを使って、アプリと Android Market サーバ間で行う 実際にはアプリは Android Market サーバと直接やりとりすることはない アプリは請求リクエストを Android Market application に interprocess communication (IPC) を介して送り、Android Market application から購入レスポンスを非同期の broadcast intent として受け取る コンテンツを配送したり、トランザクションを検証するためのプライベートなリモートサーバを使うアプリ内課金の実装もあるが、in-app billing の実装にリモートサーバは必須ではない メディアファイルや写真等をユーザーのデーバイス

    Android In-app Billing Overview
  • Android Action Bar をカスタマイズする

    Android Developers Blog: Customizing the Action Bar Action Bar のデザインパターンを紹介してから、多くのアプリケーションが Action Bar を使うようになりました。 そして、このデザインパターンは Android 3.0 でデフォルトの機能になりました。 Honeycomb をターゲットとしたアプリで Action Bar を使う方法は using Action Bar を参照してください。 Theme.Holo.* を継承した独自スタイルを定義して、ここで Action Bar をカスタマイズしていきます。 <style name="Theme.MyTheme" parent="android:style/Theme.Holo.Light"> … </style> ■ Icon Android Asset Studio

  • Android 1画面 複数Activity で画面遷移 - ActivityGroup -

    以前のエントリで「Android 複数画面 1 Activity で画面遷移 」を紹介しました。 今回は 1画面 複数Activity です。 # 複数の Activity は同じプロセスになります。 ActivityGroup を継承します。 TabActivity はこの ActivityGroup を継承していて、そのため各タブに Acitivity を割り当てることが可能なんです。 構造としてはこんな感じ 親Activity (ActivityGroup) | |+---- 子Activity1 (Activity) | |+---- 子Activity2 (Activity) | ... 親 Activity は getLocalActivityManager() で取得した LocalActivityManager のstartActivity(String id, Inten

    Android 1画面 複数Activity で画面遷移 - ActivityGroup -
  • Google I/O 2012 セッションまとめ : Multi-Versioning Android User Interfaces

    Google I/O 2012 セッションまとめ : Multi-Versioning Android User Interfaces Multi-Versioning Android User Interfaces どうして"最新の Android だけに対応する"ということができないのでしょうか? 円グラフを見ると、ICS 以降の部分は少なく、大部分のユーザーを取り込むには Froyo + Gingerbread + ICS + Jelly Bean に対応しないといけません (個人的には、このグラフをみると 2.1 も対応してもいいような気もするけど、、、) 進化を完全に避ける開発者がいます。新しいパーツが用意されていてもそれを忘れて古いパーツを使い続けます。 アプリが一貫性を持つのは大事なことですが、その一貫性を理由にするのはナンセンスです(その他の場所ではその一貫性(古いパーツの

    Google I/O 2012 セッションまとめ : Multi-Versioning Android User Interfaces
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