SyntaxNetを使い、英文の各単語にタグ付けを行うところまで完了した。これにより、サンプルの英文に対して、各単語がどのような意味を持つのか(名詞、動詞など)を解析し、表示できるようになった。 msyksphinz.hatenablog.com msyksphinz.hatenablog.com msyksphinz.hatenablog.com つづいて、チュートリアルを読み進んでいき、SyntaxNetを使った構文解析の方法について調査していく。 SyntaxNetの構文解析により、英文を与えると、どのような構文でその英文が成り立っているのかが分かるようになる。 以下はSyntaxNetのチュートリアルの説明図から引用。 SyntaxNetのLocal Pretraining SyntaxNetがどのようにして構文解析の学習をしているかというと、以下のようなアルゴリズムに基づくらしい
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