カラーマネジメント方面を学ぶにあたってどんな資料や解説書にあたればよいかと尋ねられることがたまにありますので、いくつか紹介しておきます。時間的都合によりタイトルを並べるくらいしかできませんが、時間が確保できれば項目の追加やコメントの追記をしていく予定です。 「色合わせ」の語が頻出する、目立つように書かれている アプリケーションの設定などを丸暗記させようとする Mac vs Winの話題が出てくる。特にMacは素晴らしくWinはゴミ的なことを平然と書き立てる アプリケーションやシステムの働き・振る舞いに思い込みや勘違いと思しき記述や誤認を招く表現が見られる 「キャリブレーション」と「プロファイリング(キャラクタライズ)」とをそれぞれきちんと説明できていない(あるいは筆者自身双方の区別がついていない) Update:おすすめ度を5段階から10段階に変更しました。また、副読書としてみた場合のおす