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思考に関するgazi4のブックマーク (10)

  • Must haveとNice to have、MoSCowを駆使して思考の迷子を防ぐ - インターネットの備忘録

    定期的にGoogleドライブのファイルを整理しているんですけど、今年の頭に引っ越しを検討していたときのファイルが出てきました。結局引っ越しは延期したんですが、物件探しは楽しいもので、そのときに使う物件の条件をメモしたファイルを自分で作ってたようです。えらいですね。 そのときに条件について意思決定のルールとして使ってたのが「Must have」と「Nice to have」で、ああこれ仕事でも使えるなと思ったので備忘。 Must have(人によってはMandatoryって言ったりするみたいなんですがこっちの表現はしっくりこないので使ってません)は「絶対になきゃダメなもの」。会社からの距離であったり家賃であったり、あとうちはがいるのでペット可は必須、とかとか。 Nice to haveは「あったらいいな」と思うものなので、わたしだったら駅からの距離とか築年数とかコンロが2つ以上あると料理

    Must haveとNice to have、MoSCowを駆使して思考の迷子を防ぐ - インターネットの備忘録
  • 町田康『告白』を再読する - K Diary

    人生においてその人にとって読むべき、というのはなかなか出会うことは出来ない。色々読んでいても感動したりすることはあるものの「これに出会うために読書をしてきたんだっ!」と思えて、体中に電撃が走るような、震えるような読書体験をすることはあまりない。皆さんはありますか?俺はあります。それがこの町田康の『告白』です。 この作品を読むまでも町田康は好きでして、単行買ったりしていたんだけれど、このを読んだことによって、自分にとって特別な作家になったといえる。で、この『告白』以降の作品も相変わらず追っかけているわけだけれど、やはりこの作品が一番好きである。ただ、この作品は単行にして700ページ弱となかなかボーリューミーなので、読み返そう読み返そう、と思ってもなかなか重い腰が上がらない。他にも積読が沢山あるので後回しにしがち。だけれど、久しぶりに読んでみようかなあ、と不意に思ったので、読み返した。

    町田康『告白』を再読する - K Diary
  • 締め切りが近づくと間違った判断をしやすくなる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    締め切りが近づくと間違った判断をしやすくなる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『びゅー VIEW ビュー』展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    展は、社会の仕組みと課題を熟知した専門家(研究者・実務家・実践者)の思想を、高校生の感性でアートコンセプトへと昇華し、アーティストが独自の発想と技法で作品をつくる「未来の展示」である。 企画は、高校生の関心の高い学術分野を事前調査するところからはじまった。その結果にもとづき、3つのテーマ「人生100年時代」「ローカルとグローバル」「心理学、実験中!」が決定し、それらの分野で活躍する専門家、そして最終的な作品をつくるアーティストを元奨学生の中から決定。この3つのテーマとアートの融合を手がける現役高校生(通称:キュレーター高校生)は一般から募集し、審査を経て6名が選出され、正式に企画メンバーが誕生した。以降、人生100年時代についてのアンケートやインタビュー、移民の多い群馬県大泉町で取材、アーティストによるワークショップを行いながら、アーティスト・専門家・キュレーター高校生が共に議論を重ね

    『びゅー VIEW ビュー』展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
  • 脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質

    人が人を信頼する瞬間、脳の中では何が起きているのか? その仕組みの一部が脳科学により解明されつつある。信じるかどうかを判断する脳の部位、信頼を生む物質について気鋭の脳科学者が語る。 信頼と脳のメカニズムについて、最新の研究をご紹介しましょう。一般的に誰かに関する悪い評判を聞くと、その人に対する信頼度は下がります。シカゴ大学のマーガレット・ワードル博士らは、そのとき脳の尾状核が強く反応することを明らかにしました。 これは何を意味するのか。尾状核は運動系の一つで、いちいち考えなくても体がスムーズに動くように筋肉の動きなどを計算します。たとえば小魚が大きな魚に追われているときに川が二股に分かれていたとします。このとき右に逃げるべきなのか、それとも左に進むべきか。その直感的な判断を下すのが尾状核です。悪い評判を聞いたときに尾状核が反応するということから、信頼するかどうかの判断には直感が深くかかわっ

    脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質
    gazi4
    gazi4 2014/02/24
  • 挑め!世紀の難問『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』 - HONZ

    学問においていちばん大事なのは、問題をどう解くかではない。どのような問題を設定するかである【アルキメデス】。 アルキメデスが言ったというのはウソだけど、どういう問いかけをするかが重要というのはホントである。このが問いかけるのは、ドーナツを穴だけ残してべることができるか、という哲学的命題だ。この、まったくどうでもいい問題を聞いておもしろがれるかどうか、で、人類を二分することができる。 この人類にとっての超難問に対して、大阪大学の教員たちが堂々と名乗りをあげた。13名それぞれが専門を武器に立ち向かう真の学際的アプローチだ。なかには、その論考のどこがこの問題に関係しとんねん、と言いたくなるのもないわけではないが、そういった牽強付会というのも学者につきものの性癖なので、がまんしてあげましょう。 そこは気にせず、いくつかのすぐれた論考を紹介しよう。まずは数学者。数学者の思考はやはり違う。 “そも

    挑め!世紀の難問『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』 - HONZ
    gazi4
    gazi4 2014/02/24
  • 元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。

    「たぶん元カレくんは、私がまだ元カレくんの事大好きだって勘違いしているんだと思う。」 と、友達の女子が飲みながら話してた。 元カレからメールが届いて、そのように感じたらしい。 この手の話は良く聞く。 確かにそういう節、ある。 男子って別れたあとも、 "元カノは僕の事まだ気に留めてるかも"的な事を 思い続けてる場合がある。 そして、 元カレからメールを受けた女子が、 「元カレは勘違いしている!!」 的なことを言う事もままある。 ちなみに当増田は男だ。 メールの文面はこう。 1:「昨晩、君の夢を見たよ。学生時代の。 学生の時の君はきれいだったよね。 元気にしてる? 時間があったら事にでも行こうよ。」 という内容だった、らしい。 しかし、だ。 上記のメール内容からだけでは、 元カレくんが勘違いしているようには思えなかったんだ。 増田としては。 何故勘違いしていると思ったのか。 10年ほど前、付

    元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。
  • 長岡で話したこと / 話さなかったこと #NDS35 - エルの楽園

    第35回勉強会(2013/01/18) & 新潟開発者新年会(NDS) – 長岡 IT開発者 勉強会(NDS) にお招きいただいて組織設計(?)の話をしてきました。 IT開発者でないひとが紛れ込んで浮きまくっていたにも関わぬらず、暖かく受け入れてくださり感激です。是非今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 さて組織設計の話ですが、資料作成の段階では実際に長岡でお話したことの4倍のネタを考え、そしてその3/4を捨てました。捨てたことの大半がトップマネジメントにかかる話であり、需要がないだろうと判断したためです。でもせっかく考えたので勿体ないですから、稿では実際に長岡でお話したことと併せて、切り捨てた事項をボーナストラックとしてすこしご紹介します。 ゲイリー・ハメル教授も指摘しておられましたが、経営学は企業のトップマネジメントの御用学問として発展してきた側面があります。しかし現

    長岡で話したこと / 話さなかったこと #NDS35 - エルの楽園
  • 幸福度世界一のデンマークで学んだストレスを解消する方法

    幸福大国デンマークのデザイン思考 ビジネスデザインスクール留学ルポ 世界で最も刺激的なビジネススクールとして注目されるデンマークの「The Kaospilots」に、初の日人留学生として受け入れられた大綾さん。彼女が世界のデザインスクール最前線での学びをリアルタイムで書き記す「留学ルポ」連載。日ではまだ馴染みの薄いデザイン思考だが、近年、欧米ではビジネスや社会に変革を起こす発想法として、俄然注目を集めている。 また、デンマークは幸福大国として知られているが、その実態はあまり日人には馴染みがない。彼らの価値観から教育、公共デザイン、ライフスタイル、社会福祉、家具、ファッション、広告、事、子育てまで、現地で取材しながらレポートしていく。月1回掲載予定。 バックナンバー一覧 世界で最も刺激的なビジネスデザインスクール「カオスパイロット」に留学中の大綾さんが学んだ“クリエイティブな儀式

    gazi4
    gazi4 2013/12/01
  • 店内でコンビニ弁当を自前の弁当箱に詰め替える子連れの女性を見た、という話を聞いた - ←ズイショ→

    「今日出社前にコンビニに寄ったらカップ麺のお湯とか入れるスペースに子連れのお母さんがいたんだけどね、コンビニ弁当を割り箸でちゃんとした弁当箱に移し替えていて、ちょっと見た瞬間びっくりしたんだけど大変だなーと思った。」 という話を嫁から聞きました。 で、俺はそれ聞いて「へー」とか言いながらこんなことを考えた。 まー弁当箱に詰めてやるだけまだマシなのかなぁ。これが子供が一人で詰めてる話だったら結構悲惨だもんなぁ。 で、そのままそのエピソードについて思うことをしゃべってたらなんか微妙にお互いの言ってることがよくわからない感じになったので「あれ?」と思って整理してみたらその背後に思い描いてたストーリーがなんか全然違ってた。 まず俺の考えてたのこんなん。 弁当毎日作るの大変でお母さんも働きに出てたりとかも世の中当たり前にあるだろうし、手が回らなくてそうせざるをえないなんてこともあるのかなぁ。コンビニ

    店内でコンビニ弁当を自前の弁当箱に詰め替える子連れの女性を見た、という話を聞いた - ←ズイショ→
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