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プレゼンに関するgazi4のブックマーク (6)

  • スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション秘話

    1989年7月10日、幕張の東京ベイNKホールは異様な熱気につつまれていた。Apple Computer社の創業者であり、自らが「生涯砂糖水を売って過ごすのですか...世界を変えてみたいと思いませんか?」と誘ったジョン・スカリーに追放された彼が新しいマシンをたずさえて我々の前に登場したのだ。そのコンピュータの名はNeXT...。 今の私たちはMacWorldExpoの基調講演などで、Apple Computer社CEOであるスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの妙を知っている。私もサンフランシスコのExpoなどで、彼の基調講演を直接何度も聞いたが確かに話の間の取り方、話題の順序、常に客席を意識した話し方などなど関心することばかりである。 私がスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを最初経験したのはすでに彼がAppleを辞め、NeXT社が開発したマシン宣伝のために来日したその時が最初だ

    スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション秘話
    gazi4
    gazi4 2016/01/15
    "よく目をこらしていると「起動します!」の言葉より以前に起動のオペレーション、すなわちマウスクリックがなされた時があった"
  • Amazon ベソス氏「もうパワーポイントは禁止」 / リーディング&カンパニー株式会社

    20年以上前、マイクロソフトが「Slide Show Program」をリリースして以来、10億台以上のコンピューターにインストールされ、現在は1秒間に約350回のパワーポイント•プレゼンテーションが行われているそうです。 日でもまだ多くの人がパワーポイントを使ってプレゼンテーションをしていますが、営業マンに大げさなグラフィックとテキスト一杯のスライドで話をされると少し疲れてしまいます。 ↑もうどれだけ綺麗なパワーポイントを作っても、伝わらない。 現在、Facebook COO、シェリル・サンドバーグ氏やLinkedInのリード・ホフマン氏など、IT界を代表する人達がパワーポイントの使用を禁止しており、Amazonのベソス氏もパワーポイント禁止令を出している経営者の一人です。 「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる。」(ジェフ•ベソス) TEDトークなどを見れば分

    Amazon ベソス氏「もうパワーポイントは禁止」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • MITが車輪の再発明をしたようです『Copenhagen Wheel』 | 100SHIKI

    サイトにデモ映像があるので是非見て欲しい。 MITが研究しているCopenhagen Wheelがなんとも素晴らしい。 モーターを内蔵した自転車用の後輪で、これを組み入れることにより自転車をこぐのが楽になるという仕組みだ。 もっと具体的には下り坂でエネルギーを蓄積し、上りでその力を使う、というものらしい。 またスマホとも連動して運動量なども測れるようだ。普段使いからアスリートまで幅広く使えるのではなかろうか。 まさしく車輪の再発明ではあるが、この再発明は歓迎したいところだ。発売が楽しみである。

    MITが車輪の再発明をしたようです『Copenhagen Wheel』 | 100SHIKI
  • “意識高い系”の見世物的プレゼンに、中高年が勝つ方法

    ■東京五輪招致のプレゼンテーションは上手かったのか? 2020年の五輪は東京に決まった。もちろん、賛否両論はある。福島第一原発事故の問題はどうするのかとか、震災からの復興は進んでいるのかとか、今さらやる必要があるのかとか、論点はいっぱいだが、決まってしまったのだ。できるだけ多くの人がハッピーになる五輪にしたい。どうやるかの議論が必要だ。 ところで、だ。東京五輪招致のための、日陣営のプレゼンは賛否両論だった。滝川クリステルの「お・も・て・な・し」だとか、被災地出身のパラリンピック日本代表の佐藤真海のプレゼン、直接の招致プレゼンテーションではなかったものの、憲仁親王妃久子のスピーチなどは少なくとも胸を打つものであり、話題になったが、猪瀬直樹東京都知事のものなどは酷評されてしまった。「話題になった」とふれた他のプレゼンも、海外の人に当に関係者に響いたのかどうかはわからない(響いたと報道されて

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  • 運転免許証の更新時講習の講師が「プレゼン」の天才だった件 - ライフハックブログKo's Style

    昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです

    gazi4
    gazi4 2013/01/18
    ちょっと考えたら分かるけど、予備校やCEOと違い、決して自己利益を理由にして巧くなる必要は無い。その人がなぜ、どうしてそうしているのか、とても気になるし、聞けたら面白いのになあ。
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