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Japan Colorに関するgazi4のブックマーク (3)

  • ニュース:Japan Color認証制度、初の海外(韓国)取得企業が誕生

    (一社)日印刷産業機械工業会(宮腰巌会長)が推進する「Japan Color認証制度」のひとつである「標準印刷認証」の海外取得企業が初めて誕生した。 この取得企業は、韓国の「Tara TPS(資金5億円、従業員293名)」で、枚葉・輪転印刷機を稼働させる総合印刷会社。日市場への格参入を前に、日の大手印刷会社の勧めによって8月の取得に至ったもの。 既に同社は、米国の認証制度である「G7 Master」も取得しており、今後は「Japan Color」を対外的にアピールしつつ、グローバルな受注拡大を目指す方針で「マッチング認証」「プルーフ運用認証」取得も目指す予定。

    ニュース:Japan Color認証制度、初の海外(韓国)取得企業が誕生
    gazi4
    gazi4 2014/09/16
    "米国の認証制度である「G7 Master」も取得しており、今後は「Japan Color」を対外的にアピールしつつ、グローバルな受注拡大を目指す方針で「マッチング認証」「プルーフ運用認証」取得も目指す"後は紙質かな
  • Japan Color 2011のICCプロファイルダウンロード - JAGAT

    長年日の実質的標準プロファイルとして運用されてきたAdobe社製のICCプロファイルも純日製の2011プロファイルに変わろうとしている。 ここではJapan Colorについて云々コメントするつもりはないのだが、日の印刷業にとってAdobeシステムズ社製のJapan Color 2001 ICCプロファイルは非常に大きな役割を果たしたことは事実で、大きな転換点であったといえる。欧米製のプロファイルのほとんど(SWOPやFOGRA)がGCRを多めに設定してあり、日の墨インキで印刷しようものなら墨が多いので色成分を覆ってしまい、いわゆる墨っぽい仕上がりになってしまうのである。 欧米では墨インキの濃度が薄く、下地の色情報を透過してしまうのだが、ご存じのように日の墨インキはものすごく濃いので、網点が重なり出すと色情報は完全にマイナスされてしまい、墨の量が多いほど彩度が落ちでしまうという問

  • 【カラマネ極意20】カラーマネジメントのために理解するべきこと - JAGAT

    【カラマネ極意20】カラーマネジメントのために理解するべきこと もう一度学び直す!! マスター郡司のカラーマネジメントの極意[20] UCRとGCRは中身の理解が肝心 この連載も20回目を数え、『プリンターズサークル』誌とともに次号で終了となる。まだ取り上げたいテーマは山ほどあるが、ここで一回まとめておくこととする。 まずはトラッピングについて復習しておく。ここでのトラッピングはDTPで言うところのニゲ・カブセ処理としてのトラッピングではなく、印刷適性つまりインキ転移特性のことである。そしてこのインキ転移特性改善(普通は印刷適正改善と言う)のために、UCRやGCRを使用してCMYインキをBkインキに置き換えることについては、印刷常識である。 UCRとGCRを厳密に区別することもないと思うが、アナログ時代(今でも新聞などではUCRを使うが、一般的にはGCRの一つとして捉えられている)はグレー

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