個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上
OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の
カラーマネジメント方面を学ぶにあたってどんな資料や解説書にあたればよいかと尋ねられることがたまにありますので、いくつか紹介しておきます。時間的都合によりタイトルを並べるくらいしかできませんが、時間が確保できれば項目の追加やコメントの追記をしていく予定です。 「色合わせ」の語が頻出する、目立つように書かれている アプリケーションの設定などを丸暗記させようとする Mac vs Winの話題が出てくる。特にMacは素晴らしくWinはゴミ的なことを平然と書き立てる アプリケーションやシステムの働き・振る舞いに思い込みや勘違いと思しき記述や誤認を招く表現が見られる 「キャリブレーション」と「プロファイリング(キャラクタライズ)」とをそれぞれきちんと説明できていない(あるいは筆者自身双方の区別がついていない) Update:おすすめ度を5段階から10段階に変更しました。また、副読書としてみた場合のおす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く