今回の特集は「セフレ」。著書『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか? 僕が渋谷でワインバーを続けられた理由』(DU BOOKS)やCakesでの連載「ワイングラスの向こう側」、Facebookページでの投稿が話題の渋谷のワインバーBarbossa(バールボッサ)の店主・林伸次さんに「セフレ」とは何なのかを伺ってきました。たくさんのご友人やお客様との会話から生まれた多彩なセフレ論を、ぜひご自身の考え方と照らし合わせながら、楽しんでみてくださいね。 ―本日は、セフレについて質問させてもらおうと思います。 林:まだ外がこんなに明るいのにこんなこと言うんだって思って顔が赤くなってしまって(笑)。まだお酒飲んでないのに。 色々話すこととか決めていたのに、やっぱ恥ずかしいかも(笑)。 ―そうですよね、ご無理をせず徐々にお話していただけらうれしいです(笑)。 林:初めに僕のスタンスを話しておきたい
あす(6/17)のクローズアップ現代は「介護で閉ざされる未来 ~若年たちをどう支える~」です。 (番組趣旨より) 去年、国の調査で、家族の介護を担っている15歳~29歳の“若年介護者”が、17万人以上に上ることが明らかになった。少子化や核家族化・ひとり親家庭の増加などにより、介護を子や孫に頼らざるを得ないケースが増えている。「若年介護者は年長の介護者と比べ、多くのものを犠牲にし、問題が多い」と専門家は警鐘を鳴らす。中退や進学に支障をきたす学生の介護者。就業者の場合、若者の介護休職に対して理解が乏しいため、離職するケースが多く、さらに介護離職がハンデとなって次の就業機会が閉ざされるケースもある。若年介護者は、貧困と隣り合わせにあるとの指摘もある。若者に特化した支援がない日本に対し、イギリスでは18歳未満の若年介護者を“ヤングケアラー”と位置づけ、介護と学業・仕事との両立支援などに取り組んでい
皆さんは"世界難民の日"をご存知でしょうか?2000年12月に国連総会決議で定められた国際デーのひとつで、以来毎年6月20日に世界各地でイベントが行われています。 その"世界難民の日"を記念して、My Eyes Tokyoが過去に行った、大変ユニークな方法で難民支援をされている方をご紹介させていただきたく思います。東京・港区でネイルサロン「アルーシャ」を経営している、岩瀬香奈子さんです。
ニューシネマパラダイスは、正確には3つのバージョンがあります。 1)アカデミー外国語映画賞を取ったときのバージョン(劇場公開版) 123分 2)イタリア上映版 155分 3)完全版 173分 質問者さまがご覧なったのは、3)の完全版ですね。 1)が時間がいちばん短く、話は少年時代に重きをおかれています。 2)は1)に青年時代(エレナとの恋話)を主に追加 3)はエレナとの再会を主として、母や周囲との関係など細かな部分も追加されています 完全版については、賛否両論が激しいですね。 私は人生の重さを痛感できる完全版が一番好きですが、大人の恋愛のドロドロさを嫌う方も多いようです。 1)は映画に対する思いやノスタルジーが全面に出されていますね。3)が好きな私には、やや薄っぺらい感じがしますけど…。 また、私は1)2)3)の順番で見ましので、映画のストーリーで疑問に思っていた部分が徐々にあきらかになっ
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MUTE BEAT、THEATRE BROOK、キセルなどで幅広く活躍するキーボードプレイヤー、エマーソン北村のソロアルバム「遠近(おちこち)に」が7月16日にリリースされる。 アルバムにはKilburn & the High Roadsの「The Call-Up」、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の楽曲「I've Grown Accustomed to Her Face」のカバーを含む全14曲を収録。オリジナルの作詞・作曲およびトラックメイキング、演奏、録音、ミックスの全行程をエマーソン自身が手がけた1枚だ。 公式YouTubeチャンネルにはアルバム発売に先駆けて予告映像がアップされており、オフィシャルサイトには今後エマーソン本人によるアルバム解説が随時掲載される。 エマーソン北村「遠近に」収録曲 01. 時の話 02. 新しい約束 03. Two Friends 04. 10時の手
今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日本の田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と
プロフィール 念願の沖縄生活を始めて14年になりました。 沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp) Twitter Tweet to @coralway39 お勧めの本と映画 selected entries サーターアンダギーとカタハランブー (06/19) categories 農連市場の人々 (221) 沖縄の風景 (215) 仕事 (225) 沖縄生活 (210) 保育園関係 (145) 音楽・エンタメ (146) 動植物 (150) 相棒のA (135) 農連市場の風景 (133) 石橋・樋川・石畳道 (132) 基地問題 (127) ウチナーグチ・諺 (121) 映画・TV (119) 昔沖縄 (112) 政治・経済(沖縄) (112) 海・離島 (115) 食べ物・飲み物 (110) 交通・地理 (10
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