仕事やプライベートで「何か新しいアイデアが出ないかなぁ」と、日夜頭を悩ませた経験は誰しも一度はあるだろう。 現在、Twitter上では創作における発想と褒め方の関係を示したイラストが話題となっている。 アイディアの湧き方が違ってくるからできれば具体的に褒めてほしいという気持ち https://t.co/xp8zD2IyRT — 轍 平(わだち たいら) (@MedusaOnsen) 2016年9月3日 マンガ家の轍平(わだち たいら)さん(@MedusaOnsen)が投稿したイラストには、2種類の褒められ方とその後に生まれる作品や発想の違いが描かれている。 「おもしろかった」といった作品全体への大まかな感想をもらった場合、次に生まれる作品はいつも通りの作風になる。一方、「このセリフに感動した」「このシーンに笑った」のように、具体的に褒められると、自分でも意外な作品に仕上がるという。 投稿者
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