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2019年1月3日のブックマーク (14件)

  • 空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」

    奥多摩(CNN) 井田孝之・直子夫は4年前、東京都奥多摩町にある2階建ての一軒家を無料で譲り受けた。 井田さん一家はそれまで直子さん(45)の実家で暮らしていたが、田舎で大きな庭付きの家に住みたいと考え、奥多摩に引っ越したという。 直子さんは「(新居は)たくさん修理しなければならなかった。でも、田舎の方に住んで大きな庭を持ちたいといつも願っていた」と語る。 無料の家と聞くと詐欺のようにも聞こえるが、今、日住宅の戸数が世帯数を上回るという独特な不動産問題に直面している。 ジャパン・ポリシー・フォーラムによると、2013年は5200万世帯に対し住宅の数が6100万戸だった。そして、この状況は今後さらに悪化すると見られている。 国立社会保障・人口問題研究所の予測では、日の総人口は現在の1億2700万人から2065年までに約8800万人にまで減少する。つまり、今後住宅を必要とする人はさらに

    空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    昔の写真やゲートボールの女性にポーズとってもらって撮ったのとか載せるの、良いな。点でしかないひとつの記事を、せめて複数の点の集まりにしようという気概が感じられます。
  • 買った鞄がホモランドセルと呼ばれている噂を知り感情を整理できない

    いわゆるザ・ノース・フェイスの四角いリュックである 自分はヘテロであり、このリュックを購入した動機は「デカくて丈夫なリュックが欲しい」程度のものであった LGBTに対しては変に特別視することもなく、そういう立場もあるよねウンウンという「理解者」的な立ち位置にいたはずだったが この噂を知った瞬間、率直に言ってこのリュックを手放したい衝動に駆られてしまった こんな噂を気にしてしまう自分の浅ましさ、この噂を広めたテレビ番組に対する苛つき、「理解者」という欺瞞を看破された焦り 様々な感情が渦巻いて落ち着かない この噂は呪いとして一生背負い続けていくのだろう

    買った鞄がホモランドセルと呼ばれている噂を知り感情を整理できない
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    そうだよ。でも古い話でしょう? 古い話を拾ってきて自分を補強するのに使ってる人に、そんなに期待できるものもないよ多分。でも考えるきっかけになったのは良かったですね。
  • 西武そごうのあの広告

    まず「今」を描いて、次に、描いた今をリフレインする中で「今」に含まれた未来への光を照らそうという、帯同の表明としてはクラシックなほどクラシックな構造だと思うけど、どうやら「今」を描くこと自体がたくさんの人のPTSDに触れる上に社会的なタブーでもあるらしくて多方面から不理解の表明が挙がるの、さすがに不憫。 (おかげでこの件では「下手くそ」とかみたいな表現論にはあまり触れられずそれはまあ別の機会に期待だな。もっと巧い人から見たら厨二的な「自分は正解側にいる」という稚拙な部分がある表現かもしれないけど、社会としては表現の裾野を広げていかないとらならない差し迫ってさえいる段階だと思うので、方法論はもっとつみ重ねられて欲しい。今まで通りの日だとすると、少しの天才と凡人ばかりの裾野、みたいな構図に慣れすぎているわけだから、社会が巧くなるということが当に可能かどうか分からないままだけれど。) 【追記

    西武そごうのあの広告
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    どうもこれ、『パイを投げられているようななまっちょろいものではない』みたいな反応でもないですね。
  • 理三受験の思い出

    anond:20190102063518 こういうの書きたくなるね。自分が頑張ったことは思い入れがある。 微妙に書くところ間違えたので投稿しなおした。 ・小学生 関西の田舎の町立小学校に通っていた。友達がみんな塾に行っていたのが楽しそうだった。 「僕も行きたい」と親に言ったことがあったが、なぜか断られた。 自分が子を持った今なら分かるが、3人目の私にお金をかける余裕がもはやなかったのだと思う。家にはアップライトピアノがあって姉が習っていたが、自分は習いたいと言ってもお茶を濁された。 父は会社勤め。ホームレス気質の天才タイプ。母は専業主婦。真面目な秀才タイプ。親は教育に興味が無いわけではなかった。むしろかなり意識的な独自の戦略のようなものを持っていたと思う。 小6の夏休みに入ると、「レベルの高い学校に行くとめちゃくちゃ楽しい」などと、うまいこと母に言いくるめられて中学受験を決心した。 「力の

    理三受験の思い出
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    漫画かー!って感じなので、こんどそれ以外の小さなトピックについても書いて。楽しみにしてます。
  • 東海大、地獄のような練習乗り越え頂点に 箱根駅伝 | 毎日新聞

    ガッツポーズでフィニッシュする、初優勝した東海大のアンカー・郡司陽大=東京都千代田区で2019年1月3日、手塚耕一郎撮影 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町―東京・大手町の復路5区間109.6キロが行われ、東海大が往路2位から逆転して初の総合優勝を果たした。 8区の14キロ過ぎ。上り坂の手前で東海大の3年・小松が仕掛けた。東洋大の1年・鈴木の顔をちらりとのぞくと、ペースをぐいぐいと上げる。東海大の代名詞「スピード」で一気に引き離し、たすきを受けてから続いていた、つばぜり合いに決着をつけた。1時間3分49秒で22年ぶりに同区間記録を更新。最優秀選手賞に選ばれる会心の走りで、初優勝への道を切り開いた。 4区を走った館沢が日選手権の1500メートルを2連覇するなど、トラック種目の有力選手が多い3年は「黄金世代」として期待されてきた。両角監督は「今回勝てなければ

    東海大、地獄のような練習乗り越え頂点に 箱根駅伝 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    何教の地獄だろう? (駅伝教だったらやーね…(笑)。)
  • LVMH環境部門トップに聞く ラグジュアリーとサステイナビリティーは両立するのか - WWDJAPAN

    アレクサンドル・カペリLVMH環境マネジャー:フランス国立応用科学院リヨン校及び環境工学環境経済開発機構にて生物学とサステイナビリティーの学位取得。1999、年携帯キャリアのO2フランス入社。シニアコンサルタントとして環境デザインを担当するとともに、シャネル、LVMH、カルフール、ロレアル、デカトロン、ソニーなどとのプロジェクトを歴任。2006年LVMHの環境部門入社。現在はLIFEプログラム導入とLIFE2020の目標設定を管理するチームを統括 PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY - LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、サステイナビリティーとラグジュアリーは両立すると考えているのか。 LVMHに格的な環境部門が発足したのは1992年で

    LVMH環境部門トップに聞く ラグジュアリーとサステイナビリティーは両立するのか - WWDJAPAN
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    『社会のメンバーとして、サステイナビリティーはまさに“標準装備”であり、これに向けて効率的な努力することがビジネス成功の欠かせない条件だ。また最良のテクノロジーを利用することも重要と考えている』
  • 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 | 文春オンライン

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 「汗をかかずに儲けるのはけしからん」という日 メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談3回目!(#2より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ いまだに「新商品がすごい」と思われてる日 古市 今の日が抱えている問題をそうやって一個ずつ潰していくと、結局のところ何が一番問題なんだろうね? 落合 価値が積み上がらないことじゃないですか。日は電化製品とか車とかの製造業の文化に親しみ過ぎちゃって、すべてが減価償却でゼロ円になる世界線(*4)に乗っているんですよね。日は少子高齢化を迎えていて、新しいものを生産できないので、それを転換するしかない。新しいものを生産できなくなった国は、古くなるにつれて価値が

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 | 文春オンライン
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    『日本みたいに宗教がネガティブになり過ぎて、実物価値を重視するようになると、アートを馬鹿にするようになる』『そこが弱まったのが大きかった』『どうしてわれわれはそれを自己肯定できないかというのが問題』
  • 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 | 文春オンライン

    メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目!(#1より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 超高齢化社会の未来図 古市 落合君ので描かれる未来はすごく面白いと思うんだけど、一方で既得権益というものがある。日には地方議員が3万人以上、国会議員だけでも約700人。こうした権力者たちが一瞬で死ぬ――それこそ『シン・ゴジラ』のようにヘリコプターに乗った偉い人たちがゴジラのビームで全部死ぬ――ということがあれば変わるかもしれないけど、そんなことは起こらないよね。そうすると、どうやって新しいことが進んでいくんだろう? 落合 ひとつは実装してしまうこと。もうひとつは信じること。僕の中では、皆もう「背に腹はかえられない」と思っているんじゃないかという希望的観測があるんです。既得権益の側も

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 | 文春オンライン
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    同じ思考実験だとしても、落合氏の問題解決意識と古市氏の順列組み合わせ試行ぽい感じとの違いが「普段の会話ではここまで違いが目立たないまま進みそうだな」と思わさせられます。日常独特のヤバさみたいのある。
  • 落合陽一 on Twitter: "1「延命治療を保険適用外にした段階で、制度的にはつなげてますからね」 →1が3どの段階の4どういう定義なのかは5未定義なので6生存にコスト圧が繋がってる6という印象は僕にはありません. 7この対談で意図したところは8コスト負担を個… https://t.co/xc0AJPJ4S8"

    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    後手でも『〜以上の意図はないです』と明記したのは落合さんの賢さかもしれず、沢山の話題がここの不明確さでこじれていそう。そしてチキさんがそこに無自覚ということは決してなくて無自覚さの問題を指摘してる。
  • そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について

    youkoseki.com そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について 元旦、横浜へ遊びに行って、そごうに寄ったら、女性の顔にクリームがぶつけられている、インパクトのあるポスターを目にした。 帰宅して調べてみたら、まさに元旦から始まった、そごうの新しい広告らしく、「女の時代、なんていらない?」「わたしは、私。」といった文章が添えられている。 すでにネットでは賛否あるようで、批判したブログ記事が話題になっていた。また、「女の時代」という表現が昔のコピーの引用という意見もあった。 私も一日考えて、それなりにまとまった意見が出来たので、ここに書く。 構成の問題 賛否はさておいても、この広告は分かりづらい。理由として、私の見方では、一枚のポスターの中に、大きく三つのメッセージが含まれているからである。 一つのメッセージは「女の生きづらさ」である。文中にもあるし、インパクトのある写真はまさに

    そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    『だから、私はこの広告を安易に「炎上」とは表現したくない』 ;肯定のmeetoo、帯同のtimesupの掛け声に「そういうお前はどうするの?」と返して終わりにしない僕らにしようね。できれば。
  • 承認欲求という奴がよくわからん【追記あり】

    ブクマや星もらって嬉しいもんなの?1円にもならんしそれでQOLが向上したりしないが…。YouTubeの再生数ならまだ金になる可能性だけはあるからわかるんだが。 でもうちのも承認欲求はあるらしく、かわいいかわいいって褒めてやると嬉しそうにする。俺安全欲求ぐらいまでしかないわ。以下か。 あ、でも能力を発揮して創造的活動をしたいという自己実現の欲求はある。どうなってんやろ。 [追記] わざわざここに書くことが承認欲求だろ?みたいなコメント多いけどやはりちょっと違うんだよな。 承認欲求で書いたならホッテントリしたことを嬉しく思うはずだよね。 反応が付いたこと自体は別にどうでもよく、その中で有益な知識や情報が得られれば嬉しく感じる。 非コミュだから他人と交流したいとか認められたいとか思わない。はてなでもそういう人は少数派なのか。 [追記] あと承認欲求でわからないのははてなって基的に匿名じゃん

    承認欲求という奴がよくわからん【追記あり】
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    『承認欲求という奴がよくわからん』って増田に書くのもたぶんそうだよ。「いや分からないから書いただけだ」とおっしゃるなかれー、もし分かりたかったらいま良い機会だし分かりたくないならなぜ書いた?って話で。
  • スラムから教える100万円貯める本物の貯金術

    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    同意。この人「良いやつ」だ。でも、お金をつかうことそのものが日々の(楽しみとは違う)目的になるやつを回避する方法については書かれてないです。もちろん僕もそれを避けずにここに書いてあること書けないです。
  • 誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago

    TikTokは良い動画が一瞬でバズりやすい。それは例え、あなたの最初に投稿した動画だったとしても。これはYouTubeと対極的である。YouTubeでは無名の人がどんなに面白い動画を投稿しても、そもそも誰にも見てもらえない。YouTubeで毎日毎日面白い動画を投稿し、たまたま見てくれた人が読者登録してくれたりして、数ヶ月、半年と努力を継続しなければならない。 一言で表せば、YouTubeは「信用経済」「評価経済」時代のプラットフォームなのである。 たくさんの登録者数を持つYouTuberが強い。少ない登録者数しか持たないYouTuberは弱い。弱いYouTuberは、たくさん登録者数をゲットするまで、修行する。そういう世界だ。 一旦インフルエンサー級まで自分の信用や評価を蓄積することができれば、後は自由自在に動きやすい。他のYouTuberともコラボしやすいし、企業案件もどんどん舞い込んで

    誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    『コンテンツのレベルを上げるための修行は今でも重要』『しかしインフルエンス(影響力)を拡大するための努力や修行は今後、緩やかに終わりを迎える』 信用とは再生産への期待という意味では信用不要になるかな?
  • 「マジ最悪」「まるでラブホか収容所」と話題の「おふろcafe」に行ったら壮絶な光景だった | ビジネスジャーナル

    ハンモックカフェ、寺カフェ、ガンダムカフェ、プラレールカフェ……。こんな一風変わった「○○カフェ」が増えている。それらに共通するのは、単にコーヒーを飲んでひと休みするだけではなく、「体験」を提供することだ。 こうした体験型カフェのなかでも、特に若い男女の人気を集めているのが「おふろcafe utatane」(以下、おふろcafe)だ。前身はスーパー銭湯で、露天風呂付きの大浴場からあがると、ドリンクバーが設置された共有スペースでくつろぐことができ、マンガやが読み放題。さらに、おしゃれなカフェやリラクマッサージ店が併設され、宿泊も可能だという。 ところが、インターネット上の口コミを見てみると、なぜか利用客からは「最悪だった」と不評のオンパレード。利用したことのある女性の友人に聞いても、やはり「マジで最悪だった! 行かないほうがいいよ」との忠告を受けた。 いったい、何が残念なのだろうか。実際に

    「マジ最悪」「まるでラブホか収容所」と話題の「おふろcafe」に行ったら壮絶な光景だった | ビジネスジャーナル
    gcyn
    gcyn 2019/01/03
    まだ混んでるんだね。すごいもんだね。