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2019年11月15日のブックマーク (6件)

  • ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション

    先日「JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!」という記事で、ローランドの秋の新製品を紹介しましたが、その目玉製品のひとつ、JUPITER-Xmがまもなく11月16日に発売となります。このJUPITER-Xmそして来春発売予定の61鍵フルキーボードタイプであるJUPITER-Xの2機種、実はローランドの社長である三木純一さん発案の製品なのだとか。 もともと開発畑出身の三木さん、社長になった今でも、新製品の開発には人一倍の思い入れがあるようで、常に新しい製品企画を考えているそうです。そうした中、これまでにない、まったく新しい発想のシンセとして浮かんだアイディアがJUPITER-X/Xmだったとのこと。そのアイディアをベースに社内で特別チームを編成し、約2年がかりで開発してきたのものが、ようや

    ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション
    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    『スマホを使うようになってから、メチャメチャ面倒くさがりになったように思うのです』『もし食卓でシンセを弾くとしたら、小さくしないとダメだし、ACアダプタ使うのも面倒だからバッテリー内蔵する必要があるし』
  • リニアの27年開業危うし、国の調整に県が猛反発

    リニア中央新幹線の2027年開業が遅れる可能性が高まってきた。南アルプストンネル静岡工区が大井川の流量減少を巡って着工できずにいる問題で、事態の打開に動いた国土交通省を静岡県の川勝平太知事が痛烈に批判。問題解決の糸口をつかめない状態が続いている。 川勝知事が国交省への不満をぶちまけたのは、19年11月6日の定例会見。対立する静岡県とJR東海との間の調整に乗り出した国交省鉄道局に対し、「議論を仕切る器に欠ける」と繰り返し非難。国交省で鉄道局長を務めた藤田耕三事務次官と同省の水嶋智鉄道局長を名指しして、「東京大学法学部卒の文系上がりなので、技術的なことについては専門家ではないと危惧されている」と言い放った。 その6日前の10月31日、国交省と静岡県、JR東海の3者は、国交省が主導する新たな協議の場で問題解決を図る方針を確認。協議の進め方などを文書にまとめることで合意した。国交省は11月6日、そ

    リニアの27年開業危うし、国の調整に県が猛反発
    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    『川勝知事は〜国交省鉄道局の幹部が静岡県の幹部を約45分間にわたって罵倒し続けたと主張』
  • 京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で

    京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され、男女36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、大阪府内の病院に入院していた青葉真司容疑者(41)=殺人 ... 記事全文を読む

    京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で
    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    そっか。
  • 京アニ放火事件、青葉容疑者が転院 大阪から京都へ|社会|地域のニュース|京都新聞

    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    そっか。
  • こんばんは、アジです。 人間界では我々が懸命に生きた肉体の頭を落とし、..

    こんばんは、アジです。 人間界では我々が懸命に生きた肉体の頭を落とし、半分にかっ割き、小麦粉からせっかく生成したふっくらパンをなぜか粉砕してできるというパン粉なるものを塗りたくり、水を沸騰させるのでは不可能なほどの常軌を逸した高温の油にぶち込んでできるというアジフライが、貧乏人のべ物として貶められていると聞いて衝撃を受けています。 我々はかつて、イワシを嘲笑していました。イワシというのは漢字で「弱い魚」と表記されるそうで、しかもそれは弱肉強の底辺に位置するということではなく、市場で弱い(市場価値が低い)という意味なのだと知って、顔を合わせるたびに「死んでからも弱いってざまあ、ゴミ以下だなおまえら」と嘲笑し、自尊心を保っていました。 しかし、アジフライ。貧乏人のべ物なんですか。何かの間違いなんじゃないんですか。 人間界にはバラバラ殺人なる猟奇的犯行が世間に衝撃を与えることがあるそうです

    こんばんは、アジです。 人間界では我々が懸命に生きた肉体の頭を落とし、..
    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    アジ△
  • 「座りション」弊害あれこれ

    マイホーム購入を機に、(トイレ掃除担当)から「座りション」を強制されている。最初はあまり守らなかったが。この一言が効いた。「小栗旬も座りションに協力してるんだから、アンタもやって当然だよね」。以降、2年ほど続けて感じたこと。 1.ウンコが出ちゃう 排尿時に屁が出ることありますよね。立ってすると屁だけで済むんです。でも座ってると肛門が若干開き気味になるので、身まででちゃうんです。少しだけ。意図せぬ排便はけっこう気持ち悪い。 2.便座と便器の間からおしっこが漏れる 愚息はそんな立派なもんじゃありませんよ。でも、あるじゃないですか。半勃起とか少し膨らんでる状態で排尿しなきゃいけないとき。立ってするなら竿をコントロールできるんだけど、座ってるとこれが難しい。結果、便座と便器の隙間にちょうどピューッとオシッコが飛んで、便器を伝って床がションベンまみれになる。すでに6回くらいなってる。家族に言うのは

    「座りション」弊害あれこれ
    gcyn
    gcyn 2019/11/15
    関係ないけど、女性は前から手をやっても拭けるけど、男性は後ろからしか拭けないのね。それで痔の人や中年以降の人が後ろを拭いて確かめないといけないというのは、たぶん違った景色だと思う。人類は未熟ね。