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2020年3月14日のブックマーク (5件)

  • 大好きだった「nice things.」と、支払われなかった原稿料|七緒

    携わっていた雑誌が終わること。昨年11月から3号にわたりお仕事させていただいた雑誌『nice things.』の母体である出版社・ミディアムが3月上旬に倒産しました。あまりに突然のことで驚いた方も多いと思います。今発売されている4月号がおそらく最後の号です。 担当者から連絡をもらった時、まさか…と思いましたが、不思議と腑に落ちる自分もいました。真摯と不器用のアンバランスこそが「nice things.」だったのだと感じます。 短い期間ではありましたが、3号合わせて執筆40ページ、撮影52ページを担当しました。ものすごいボリューム…。校了日は編集部に足を運んで作業をするなど、どっぷりお仕事していました。数年前から大好きな雑誌だったので、携われるのが心からうれしかったし、誇りを持って制作していました。 今回の話は関わった身としても、読者としても残念でなりません。 支払われなかった原稿料と撮影料

    大好きだった「nice things.」と、支払われなかった原稿料|七緒
    gcyn
    gcyn 2020/03/14
    『力になれることがあれば、お仕事のお声がけをしていただけないでしょうか?小さなことでも、大きなことでも、はじめましての方でも。普段は雑誌、ウェブを中心に、撮影したりインタビューしたりしています』
  • 中国から一時帰国の日本人が驚いた入国審査 新型コロナ感染への危機感、あまりの低さに失望 | 47NEWS

    Published 2020/03/05 16:00 (JST) Updated 2020/03/05 20:44 (JST) 日国内で、新型コロナウイルス感染の拡大が止まらない。報告された感染者(クルーズ船の乗客を除く)は2月20日以降に急増、317人(3月4日現在)となった。日政府は対応を急速に強め、2月26日以降、安倍晋三首相はイベントの開催自粛や全国の小中高校への臨時休校要請などを矢継ぎ早に打ち出した。しかし、2月25日に発表した政府の基方針には入っていないことばかりで、場当たり的な感じは否めない。一連の対応を「後手」と批判する声も国の内外を問わず高まっている。筆者は2月中旬、深刻な状況にある中国から日に戻った。一時帰国して感じた、感染拡大防止策の問題点について伝えたい。(共同通信特約=佐藤清子) ▽厳重な出国審査 北京市内の自宅から北京首都国際空港へ向うと、一時期は閑散と

    中国から一時帰国の日本人が驚いた入国審査 新型コロナ感染への危機感、あまりの低さに失望 | 47NEWS
    gcyn
    gcyn 2020/03/14
    空港への指摘、水際対応の話してるんだとしたら日本を代表する報道レーベルとして意識が低すぎるのでは? TLで「通報でライブが中止に」というのも見たけど、経済上生活上の重要な役割が知であり報道だよ。ご向上を。
  • フェミニズムは私の「性欲」を肯定してくれた、ある漫画家の経験(坂井 恵理) @gendai_biz

    フェミニズムに救われた——そうした経験を持つ女性は少なくないだろう。新著『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』を上梓した漫画家の坂井恵理さんが自身の経験を振り返る。 初めて痴漢に遭った時のこと 中学生の頃、初めて痴漢に遭った。放課後、ひとりで犬の散歩中、車が入れない細い路地で、自転車に乗った男から追い越しざまにやられた。私はそれまで、痴漢という存在は知っていたが、おしりをちょっとなでるくらいなのだろうと思っていた。しかしそうではなかった。もっと奥の方へ手を突っ込んできたのだ。 私は瞬時に痴漢の目的を理解し、触られたことに怒り、痴漢の着ていたトレーナーを力いっぱいつかんだ。ビリっと、トレーナーが破れる音がした。痴漢は私に向かって「バーカ!」と叫んで、自転車で逃げて行った。高校生くらいの男だった。 体を触られたこと、私は悪くないのに「バカ」と言われたことがショックで悔しかった。その夜、風呂の中で一

    フェミニズムは私の「性欲」を肯定してくれた、ある漫画家の経験(坂井 恵理) @gendai_biz
    gcyn
    gcyn 2020/03/14
    『また、私たちはこの男社会でおかしいと思うことをそれぞれ吐き出し、たくさん怒り、たくさん笑った。ミニコミも作った。SNSもなかったあの頃、そこはとても貴重な場所だった』
  • うんちを漏らしたことある人ブクマして!

    改良した 💩💩💩💩💩💩

    うんちを漏らしたことある人ブクマして!
    gcyn
    gcyn 2020/03/14
    『容姿とか振る舞いがマトモな場合の話ね』と冒頭に書くところで覚悟しつつ読んだよ。ね。
  • “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人を殺害し、殺人などの罪に問われた植松聖被告(30)の裁判員裁判が1月8日に始まりました。公判は16回、既に結審し、判決は3月16日に言い渡される予定です。植松聖被告が繰り返す「障害者なんていなくなればいい」という発言は、日社会に様々な波紋を広げてきました。被害者のほとんどが匿名で審議されていることを含め、この事件が社会に投げかけたものは何か。脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。 他者が発信しているメッセージを、どのくらい拾ってきたか 安田:まずこの事件を最初に報道で知った時、熊谷さん自身はどう受け止めたのでしょうか? 熊谷:報道で知った直後は、自分の感情を自覚できなかったのですが、そのあと数日間、体調不良が続いていました。身体が重いよ

    “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    gcyn
    gcyn 2020/03/14
    『最近特に感じるのが、「きめ細やかな支援をする」というロジックで分離してしまうということ』『それをどう考えていったらいいのか、と日々直面するところはあります』『まだこの社会が〜いかに差別的なのか』