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2021年9月26日のブックマーク (4件)

  • 上司が「!」を多用してきて辛い

    40代上司なんだが、チャットやメールで「!」をほぼ必ず付けてくるが辛い。 いや、正確にいうと、そのテンションをこちらに求められているのが辛い。 「おはようございます!」に始まり、 「日のテレワークを開始します!!」 「お疲れ様です!」 「どうもありがとう!!」 「OK!」 「お先に失礼します!!」 「○○してちょ!!」(指示を出される時に使われる) 「ヨロシク!!」 と、とにかく常にテンションが高い。 私もそれに対して 「おはようございます!」 「承知しました!」 「ご確認ありがとうございます!!」(感謝の意の時は!が2つ) 「確認します!」 「ラジャ!です!!」 と同じテンションで返さなければならず、正直つらい。 ドラゴンボールか!?と思ってしまうほど「!」が多く使われている。 うちの会社はテレワーク推奨で自宅勤務がほとんどだから、どうしてもやり取りはテキストになってしまう。 時々な

    上司が「!」を多用してきて辛い
    gcyn
    gcyn 2021/09/26
    それぞれ方言だよ。他の土地の方言を憎むようなことをする必要はないところですよ。
  • 元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL

    営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。 はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか? 株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。 授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。

    元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL
    gcyn
    gcyn 2021/09/26
    「科学的」と「科学的に正しい」と「ただしい」は同じでしょーか、別でしょーか(なんちて)。
  • 立民 “格差是正へ所得再分配重視 消費税の時限的引き下げも” | NHKニュース

    立憲民主党は、「アベノミクス」などで生じた格差の是正が必要だとして、消費税の税率の時限的な引き下げなどを行う一方、富裕層に対する課税を強化することなどで、所得の再分配を重視した経済政策を進める方針を打ち出すことにしています。 衆議院選挙を見据えて、立憲民主党は、安倍前総理大臣の経済政策「アベノミクス」などで生じた格差の是正が必要だとして、具体的な経済政策をまとめました。 この中では、新型コロナウイルスの長引く影響も踏まえて、消費税の税率を時限的に5%に引き下げるとしています。 また当面、年収1000万円以下の人に対する所得税の実質免除や、低所得者への給付を行うとしています。 一方で、富裕層の金融所得への課税を強化するとともに、法人税に累進税率を導入して大企業の負担を重くすることなどを通じて、所得の再分配を重視した政策を進めるとしています。 さらに医療や介護、それに保育などを生活する上で不可

    立民 “格差是正へ所得再分配重視 消費税の時限的引き下げも” | NHKニュース
    gcyn
    gcyn 2021/09/26
    『医療や介護、それに保育などを生活する上で不可欠な「ベーシックサービス」と位置づけて、国の予算を重点配分するとしています』
  • 繰り返される部下の問題行動、原因は上司の「問い方」にあった これからの時代に求められる、適切な問いを導く力

    リモートワークの普及によって、社員からの積極的な発言が減少したり、仕事を頼みにくくなるなど、さまざまな課題が浮かび上がっています。社員の力を引き出すために有効な「自走型組織」を目指すためには、どのような力が求められているのでしょうか。記事では、これからの時代に求められる「問い」の力とは一体どのようなものなのか、株式会社クエスチョンサークル代表取締役の宮寿氏が解説しています。 これからの時代は「適切な問い」を持つ力が重要 宮寿氏:私が大学受験をしていた頃の25年くらい前なんかは、知識を持っている人が優秀とされて、ビジネスの場面においても、いろんな知識を持っている方、経験の蓄積がある方が重宝されるような時代だったと思うんですけれども。 これからの時代は、必ずしも自分が知識を持っていなくても、適切に問えることが重要です。ここで間違った問いをしてしまうと、しかるべき情報が得られないわけですね

    繰り返される部下の問題行動、原因は上司の「問い方」にあった これからの時代に求められる、適切な問いを導く力
    gcyn
    gcyn 2021/09/26
    『どうすれば新製品が生まれそうか?』という質問から訊ねるひとが期待するような答えが集まるか、それをうまくまとめられるかどうかは別な感じがしますけれども、それはそれ…(笑)。