Published 2023/03/01 17:00 (JST) Updated 2023/03/02 00:00 (JST) 広島市教育委員会が、市立小中高校の平和教育の教材から漫画「はだしのゲン」を削除する方針を決めた問題で、69年前の3月1日に米国のビキニ水爆実験で被ばくした第五福竜丸の記述もなくすことが1日、市教委への取材で分かった。
「1」の演奏やアレンジは、まさにミュージシャンとしてわかりやすい仕事だと思いますが、実は僕の仕事では、教則本の執筆も大きなウェイトを占めています。 たとえば、僕が書かせていただいたジャズ・スタンダード・バイブルシリーズは、本当にありがたいことに10万部のロングセラーとなりました。 この教則本たちは今も多くのミュージシャンやジャズを楽しみたい方々に購入していただいており、印税が毎年5月と11月頃に振り込まれています。 購入してくださったみなさん、本当にありがとうございます。 せっかくなので、印税計算書の写真をアップしてみました。 初公開です。 ミュージシャンの経費ってどんな内容? 津田: それにしても、書籍印税も大きな収入の柱となっていると聞いて、勉強になりました。 納さんは演奏やアレンジの仕事で活躍されているだけでなく、その仕事で得た演奏技術を、他の領域の仕事にも展開されているんですね。
島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事が本業。(動画インタビュー) 前の記事:ぬいぐるみが浮いてる名古屋の商店街が楽しい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ ちゃんとしてない園芸本があってもいいはず 園芸に限らず趣味系? 暮らし系? の本や雑誌ってどれもきちんとしたことが書いてあって、読んでるうちに「こんな風にできたら苦労しねえよ。ケッ……!!」みたいな気分になってしまいがちだ。なので、苦手側寄りの、ダメな感じのことばかり言ってる園芸雑誌を作ってみた。 園芸雑誌っぽい見た目になるよう頑張ってみた(表紙と目次) 内容サンプル 記録は主に2021年初夏から22年春ごろ。なんの知識もなく植物を育てようとした日常を32ページにまとめてみた。「知識もなく育てるな」とい
近年、記録的豪雨により、水害や土砂災害が激甚化、頻発化している。気候変動の影響だ。そこで、国は、ダムや堤防などハードウェアだけに頼る「治水」に代わり、「流域治水」への転換を図ろうとしている。森林保全や町づくりなど流域全体で人々を守る考え方だ。しかし、伝統的な「治水」「利水」の歴史は揺るぎなく、自然回復や住民参加といった新たな価値観をうまく取り込めていない。持続可能な地域社会を考えたときの最善の策はなにか、流域にはそのことを真剣に考え続けてきた人々がいる。いま、改めて「川から」日本を考えるための、ジャーナリストまさのあつこ氏による連載。(JBpress編集部) 撤回されたはずのダム計画が再浮上 2020年7月の豪雨で、熊本県では球磨川流域だけで50人が亡くなった。特に人吉市の被害は大きく報道され、記憶に残る人も多いだろう。今なお、復旧作業は続く。 その裏で、2008年に白紙撤回されたはずの川
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