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2023年4月9日のブックマーク (5件)

  • 中国政府が頭を下げるしかなかった…海外移住していたアリババ創業者が、わざわざ中国に戻った理由 このままでは中国のIT業界が沈没してしまう

    3月27日、中国のEC最大手アリババグループを創業した馬雲(ジャック・マー)氏が、中国に帰国したことがわかった。なぜ当局に拘束されるリスクを承知で、帰国に踏み切ったのか。ジャーナリストの高口康太さんは「ジャック・マー氏を国外に追い出す形になったことで、中国IT業界は勢いを失ってしまった。それに焦った中国政府が、成長の起爆剤として帰国を要請したのではないか」という――。 なぜリスクがあるのに帰国したのか 3月27日、ジャック・マーが中国に戻った。自らが設立した浙江省内の学校を訪れ、その様子が学校のSNSに掲載されたのだ。 中国のEC最大手アリババグループ(以下、アリババと略称)を創業したジャック・マーは、2020年末から姿を消していた。当時、中国共産党はアリババ関連のフィンテック企業アントグループのIPO(新規株式公開)を前日に差し止め、さらにアリババを独占禁止法違反の疑いで捜査していた。

    中国政府が頭を下げるしかなかった…海外移住していたアリババ創業者が、わざわざ中国に戻った理由 このままでは中国のIT業界が沈没してしまう
    gcyn
    gcyn 2023/04/09
    『民間企業家のシンボルであり、また規制の発端ともなったジャック・マーが戻る意義は大きい』
  • 「セックスワークで息子を私立の超難関校に」スーパーのパートも断られたシングルマザーが選んだ道【2022下半期BEST5】 子どもが大学を卒業するまで、今の仕事を続けていく

    転落の始まりは、憧れのJリーガーとの結婚 ほっそりとした、美しい女性だった。大野真希さん(仮名、40歳)。 今回の取材を始めるにあたり、私自身のサイト(今は閉鎖している)で、シングルマザーの方へ話を聞かせてと呼びかけたところ、連絡をくれた唯一の女性だった。その意味で真希さんは、自ら志願して、私に自分の「これまで」を伝えようと決めた女性でもあった。 取材時の真希さんは、高校2年生の息子と2人で暮らしていた。シングルマザー歴が「大体、17年ぐらい」と言うのだから、結婚期間が非常に短かったことがわかる。 真希さんは両親と姉との4人家族で育ち、実家は工務店を営んでいた。短大の英文科を卒業後、就職することもなく、キャバクラなどでのアルバイト生活を選んだ。 「就職氷河期だったから、面接で結構、落とされて……。もともとガッツもないし、必死に就活することもなく、アルバイトでいいかなって。バカだったんです。

    「セックスワークで息子を私立の超難関校に」スーパーのパートも断られたシングルマザーが選んだ道【2022下半期BEST5】 子どもが大学を卒業するまで、今の仕事を続けていく
    gcyn
    gcyn 2023/04/09
    『貯金は一応、子どもが高校に入学するときは1000万ぐらいありました。なので、学費の100万は払うことができたんです。この仕事をしてなかったら、どうなったのかなと思います』
  • 「障害者手帳の不正利用」で炎上した“レンタル障がい者”当人を直撃、その思惑は | 日刊SPA!

    レン障さんが始めた、障害者手帳での施設利用割引を全面に出した「レンタル障がい者」は、さまざまな批判を呼んだ 今年1月上旬、ツイッターに投稿された「レンタル障がい者」というサービスが話題を呼んだ。投稿には「美術館や博物館などの施設で『障がい者を介助したいシーン』でご利用ください。かかった交通費だけもらいます」とあり、ツイート主である21歳の男性(レン障さん)をレンタルすることができる。 また「障がい者手帳を持っているため、施設の利用料は介助者ともに割引されることがあります」とも書かれている。障害者手帳を持っている人の介助者は、同伴すると入場料等が割引・無料になるというのが“売り”となっている。 最初は「いいね」もフォロワーからの1つしかなく、依頼も来なかった。しかし数時間後、インフルエンサーたちがリツイートしたことで、爆発的に拡散。募集した2つの投稿は合わせて、約3800いいね、約7600リ

    「障害者手帳の不正利用」で炎上した“レンタル障がい者”当人を直撃、その思惑は | 日刊SPA!
    gcyn
    gcyn 2023/04/09
    ここになにか「悪」とか「病的」とかの指摘すべき話があるなら、それはインターネット論壇みたいなものについてのそれではないですか?
  • 「消えていく芸能」 - 音で訪ねる ニッポン時空旅

    音で訪ねる ニッポン時空旅銀河鉄道のように、時空を超えて… 週末は「ちょっと昔のニッポン」へ出かけてみませんか? 「消えていく芸能」初回放送日:2023年4月8日 長らく地域で育まれ伝わってきた郷土芸能は担い手の不足などで消滅の危機を迎えています。いま「観音経」が途絶えようとしている埼玉県戸田市を訪ねその意味を考えます。 【「伝統芸能」消滅の現場で見えてくるものとは?】今回取り上げるのは埼玉県戸田市で広く行われていた「観音経(かんのんぎょう)」です。地域の農家の方々が法華経の中の観音経を唱えながらものすごい勢いで大太鼓をたたく、というもので大正時代までは盛んにおこなわれていました。戸田市は都内に近いことや埼京線の開通にともない、人口は増えているのですが、農家は激減しました。伝統を残すこと、守ることの意味を考えます。

    「消えていく芸能」 - 音で訪ねる ニッポン時空旅
    gcyn
    gcyn 2023/04/09
    様々の要素から、なかなかの名作回だったと感じました。『「消えていく芸能」の聞き逃し音源の公開は、著作権のため開始から一週間の公開となります。ご了承ください』とのことで、良かったらぜひどうぞ。
  • “奇跡のフォント”で小学生の正答率に差 開発者が語る「UDデジタル教科書体」の驚くべき効果とは | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    “奇跡のフォント”で小学生の正答率に差 開発者が語る「UDデジタル教科書体」の驚くべき効果とは | デイリー新潮
    gcyn
    gcyn 2023/04/09
    せっかくこういう記事が載るデイリー新潮ですが、サイトはページ遷移ごとに全画面広告がはさまる今風のものです。しかし、この全画面広告ってアクセシビリティの観点でバリアではないかというのが気になっています。