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2023年7月24日のブックマーク (4件)

  • 豚を牛に置き換えて作る二郎風ラーメン「牛二郎」は予想以上にうまかった

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エビ天のようにチクワを揚げる店があった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 だいすき! 牛肉特集 いつだってべたいものと言えば牛肉……。5人のライターが、いまあらためて向き合いました。5日連続でおおくりします。 7/24 豚を牛に置き換えて作る二郎風ラーメン「牛二郎」は予想以上にうまかった(玉置標) 7/25 牛肉どまん中をできた瞬間にべたい (江ノ島茂道) 7/26 七色ステーキ(パリッコ) 7/27 牛汁は、豚汁よりちょっとごちそう(べつやくれい) 7/28 焼肉で牛タンだけをべて満たされたい(月) そしてそして! 「デイリーポータルZをはげます会」では、2023年7月31日まで牛肉のプレセントキャンペーンを実施

    豚を牛に置き換えて作る二郎風ラーメン「牛二郎」は予想以上にうまかった
    gcyn
    gcyn 2023/07/24
    こっちは生地も記事もプロのひとのじゃなくて趣味のひとのが読みたいんですけど?? (なんちて。うそです。楽しいです。)
  • セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web

    コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパン(東京)が6月、海外名門サッカークラブの来日試合の観戦チケットが抽選で当たるとうたい実施したキャンペーンで、車いす使用者らの応募を拒んでいたことが分かった。ウェブサイトに注意事項として「車椅子ご利用や介助が必要なお客様への対応は行っておりません」と掲載。当事者からの問い合わせに「車いす席がないので応募しないでほしい」と回答していた。専門家は「障害者差別解消法が禁じる障害を理由とした不当な差別的取り扱いに当たる」と指摘する。(大西隆)

    セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web
    gcyn
    gcyn 2023/07/24
    ナルのホド。
  • 「Twitter」名称廃止、マスク氏お気に入りの「X」へ。鳥も解雇 | テクノエッジ TechnoEdge

    運営会社をTwitter社からX社に変更したように、現在の青い鳥のロゴも「X」に変更し、ウェブサイトのアドレスも「X.com」を利用します。 「まもなくTwitterブランドに、そしていずれは全ての鳥たちにも別れを告げることになる」 「良いXロゴが今晩中に投稿されたら、明日には全世界で採用するつもりだ」 「こんな風に、でもXで」 マスク氏は以前から、SNSやメッセージだけでなく決済や個人間の送金など多数の機能を備えた「everything app」である「X」の提供を目指していました。 ツイッターを手に入れたのも、手早く既存のユーザー数を買って自分の「何でもアプリ」Xの実現を早めることが目的だと、買収成立前から公言しています。 everything appの例は、中国の微信(WeChat)やLINEなど。 マスク氏の狙いがどこまで実現するかは分かりませんが、目指すのは動画も通話も買い物もX

    「Twitter」名称廃止、マスク氏お気に入りの「X」へ。鳥も解雇 | テクノエッジ TechnoEdge
    gcyn
    gcyn 2023/07/24
    日本由来のemoji❌🙅‍♀️🙅‍♂️🙅❎が火を吹くと思うんですよね。
  • 「ホームレスは生活保護で助けられない」相談窓口の職員が、困窮者にでたらめ発言 誤りを認めなかった安城市は半年後に一転して謝罪 | 47NEWS

    ホームレス生活保護で助けられない」相談窓口の職員が、困窮者にでたらめ発言 誤りを認めなかった安城市は半年後に一転して謝罪 昨年11月、愛知県安城市の生活保護相談窓口を、日系ブラジル人3世のエレナさん(仮名、42歳)が訪れた。新型コロナウイルス禍で職を失い、生活苦に陥り、生活保護を申請しようとしたためだ。外国人は基的に生活保護法の対象外だが、エレナさんのような定住者は受給できる。国も「日人と保護内容に差異が出ないように」と通知している。 しかし、応対した安城市の職員から、思いもかけない言葉を投げられた。 「外国人に生活保護は出ない」 「在留資格がなくなるから、ブラジルに帰ればいい」 幼い子ども2人を抱え、絶望したエレナさんの現状を知った弁護士や通訳が後日、改めて窓口を訪れたが、職員は「ホームレスであり、生活保護で助けられない」「最悪、強制送還」と不適切な発言を繰り返し、申請を拒否した

    「ホームレスは生活保護で助けられない」相談窓口の職員が、困窮者にでたらめ発言 誤りを認めなかった安城市は半年後に一転して謝罪 | 47NEWS
    gcyn
    gcyn 2023/07/24
    『しかし〜対応は急変/一連のやりとりは、録音されていた』『制度を誤って理解し、知識も不足/職員の言い分を信じたいという意識が強かった/話を聞くことを怠った』『常に緊張を強いられる~窓口の現場の苦労も』