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2024年5月5日のブックマーク (8件)

  • 「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web

    「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸聡子区長…LIN-Net詳報 地域主権主義に根差した政治を目指す「ローカル・イニシアティブ・ネットワーク」(LIN-Net)は4月20日に東京都内で、7回目の集会を開いた。沖縄県の玉城(たまき)デニー知事が、国が県の事務を代行して進める辺野古(へのこ)新基地建設の問題点を特別報告した。 続くシンポジウムでは、地方自治体への国の指示権を拡大する地方自治法改正案の問題点を中心に、いずれもLIN-Netの世話人で世田谷区の保坂展人区長、杉並区の岸聡子区長、政治分野のジェンダー平等を目指す団体の能條(のうじょう)桃子代表、政治学者で東京工業大の中島岳志教授が、玉城氏を交えて話し合った。(関口克己、山口哲人)

    「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    『2000年施行の地方分権一括法で国と地方は対等な関係になったはずだが、その後の24年間で、その関係が進んできたのか。私は2年前に区長として地方自治の現場に入ったが、区役所は上意下達が染みこんでいると感じた』
  • 米「露軍が化学兵器使用」断定、ウクライナ侵略で 軍需産業など280団体・個人に制裁

    【ワシントン=大内清】バイデン米政権は1日、ウクライナ侵略を続けるロシア軍が、化学兵器禁止条約(CWC)で禁じられている化合物クロロピクリンをウクライナ軍に対して戦場で使用したと断定した。バイデン政権は同日、化学兵器の製造に関与した露政府機関などを含め、軍需産業などの計約280団体・個人に制裁を科すと発表した。 ウクライナのゼレンスキー政権は、露軍がクロロピクリンを含む複数の化学兵器を戦場で使用していると主張していた。 クロロピクリンは暴徒鎮圧用の催涙ガスにも用いられる化合物で、第一次世界大戦では窒息性の毒ガス兵器としても使用された。国務省は「要塞化された陣地からウクライナ軍を追い払うこと」などを目的に使用されたと指摘。化学兵器計画に関連する露政府の3機関と露企業4社を制裁対象に指定した。 またバイデン政権は、ロシアの北極圏での液化天然ガス(LNG)事業や、露国営原子力企業「ロスアトム」の

    米「露軍が化学兵器使用」断定、ウクライナ侵略で 軍需産業など280団体・個人に制裁
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    読んだ。
  • カレーを作りすぎて分けに行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:溶接マスクで緊張感を出す 必要なものは二つ カレーを作りすぎて分けに行く。 完全に自分の家用に作っていたものをふらっと他の家庭に持ち込むのだ。家庭と家庭がうっすら混じるおもしろい経験だと思う。 必要なのは、この二つである。 誰に分けに行くか 普通、カレーを作りすぎてから考えることだが、僕の場合真っ先にここを決めなくてはならない。 恥ずかしながら近所づきあいが希薄な暮らしをしており、このやりとりができる相手が思い当たらない。 さほど遠くない距離に頼めそうな友人はいるが、家族と暮らしていて分けに行きづらい。ご家族は、間接的な友人が作りすぎたカレーを強制的にべることになる。それがきっかけで家族内がギクシャクでも

    カレーを作りすぎて分けに行く
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    水を差す気は無いんですけど折に触れて書くべきと思ってるので書きますが『カレー ウェルシュ菌 温度』でご注意ね! 保管と移動は熱々か冷え冷えでどうぞ(急冷するか隣に住む必要ある)。
  • 校長が制服着てみたら…「重い、必要か?」 服装自由化した学校 | 毎日新聞

    教室で授業を受ける武蔵台小中学校の生徒たち。ほとんどの生徒はジャージー姿で、私服の子もいる=2024年4月24日午前11時過ぎ、日高市立武蔵台小中学校で高木昭午撮影 埼玉県日高市立武蔵台小中学校(児童生徒数303人)は、4月から中学生(同校7~9年生)の服装を自由化した。制服、体育用ジャージー、私服のどれを着て登校してもよい。この制度は県内の公立中で初めてという。 同校は小中一貫の義務教育学校だ。以前の武蔵台小・中を統合し昨年4月に開校した。7~9年生は計110人。大半はジャージーで登校し私服の生徒もいる。制服は「誰も着てこない」(秋馬信之校長)。制服があった昨年度と変わりなく、風紀の乱れやトラブルもないという。 秋馬校長は2022年に旧武蔵台中の校長に就任。翌年の新校作りのため教育の「当たり前」を考え直し、「制服は当に必要か」と疑問を持った。制服を自分で着てみると「重い(動きにくい)」

    校長が制服着てみたら…「重い、必要か?」 服装自由化した学校 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    習慣的には違うけどさ、支給とかじゃなく自費購入なんだから、制服もまた(カジュアル着じゃないだけで)「私服」じゃない? って前から思ってるんですけど。様々入り組んで話をややこしくさせられてるって思う話。
  • <独自>クルド人、高額手数料で密航横行 専門家が現地調査、「割安」な日本にも流入か

    トルコの少数民族クルド人の欧米への密航を高額な手数料で手引きする違法なネットワークが確立されていることが4日、元国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の滝沢三郎・東洋英和女学院大名誉教授の現地調査で分かった。現地のクルド人の実態が日の学術調査で判明するのは極めて異例。査証(ビザ)が免除され、相対的に渡航費用が安い日がクルド人の流入先になってきていることも明らかになった。 トルコ政府がテロ組織と指定する非合法武装組織「クルド労働者党」(PKK)支持を公言するクルド人の一部がトルコ国内で正規に就労を続けていることも判明。日では反政府勢力の支持などを理由にクルド人の難民認定申請が急増しているが、申請が誤用・悪用されている可能性もある。 滝沢氏が3月、トルコ国内で数週間にわたり現地に住むクルド人らの実態調査を実施。政治社会学会の移民難民研究部会で報告した。 滝沢氏によると、トルコの経

    <独自>クルド人、高額手数料で密航横行 専門家が現地調査、「割安」な日本にも流入か
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    トルコが「民族差別でなくテロ対策だ」の構えのまま国内の差別状況を放置(あるいはそれ以上のこと)しているらしいという話が積極的に解消されないと認識は更新しようがない状況が続いているというのが今のとこ。
  • [第21話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+

    ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻6/4発売]

    [第21話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    出るか出ないかでとくに大きな山だっていわれるのは2巻でしたっけ3巻でしたっけ。ドンと超えていって欲しいですね。気持ちは追われつつもでしょうけど(笑)先のことをのびのび考えられるようになってちょー。
  • 2024年の4月までに観た面白い映画(『デデデデデストラクション 前章』はまだやってるよ、という話) - whkr’s diary

    前回のエントリに続き、2024年に入ってから現時点までに観た面白い映画を並べていきたい。 なお、韓国映画はハズレ率0%で弾数もあるので、別建てにして紹介したい。 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』 (公式サイト) ゴールデンウィーク中もまだ前章が上映しているので、面白いアニメ映画が観たい人には観にいってほしい。というかこのエントリを今上げる理由はこの映画を勧めるためである。 明日にはすべて壊されているかもしれない青春の不穏さと明るさを、いっときも緩むことなく映し続けることに成功している。この、統一された雰囲気にずっと浸れる感覚は非常に心地がいいものだ。 なお、私同様に原作の浅野いにおが好きでない人もいるだろうが、心配はいらない。たしかに原作で彼が熱心に描いた「政治」の描写はデモとレスバと陰謀論しかなく、まるで世界がツイッターでできているかのような薄っぺらさは読んでて恥

    2024年の4月までに観た面白い映画(『デデデデデストラクション 前章』はまだやってるよ、という話) - whkr’s diary
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    『2024年に改めて全国で劇場公開したが、ディズニー系列のシネマイクスピアリ以外の映画館では朝一とかの観づらい時間帯しかやっていなくて、いまだに続く確執を感じた』 へ〜…!
  • 人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」

    クリエイターは生成AIとどう向き合うべきか?(unsplash) 生成AIに関する話題は、連日のようにSNS上で“推進派”と“規制派”が激しい論争を繰り広げている。なかでも、イラストなどのクリエイティブな分野では、特に議論が紛糾している状態にある。SNSで目にするのは生成AIを規制したほうがいいとする意見であるが、推進したほうがいいという意見も多い。現在進行形で進化している生成AIの扱いをどのようにすべきか、結論が出るには至っていないのが現状だ。 そんななか、生成AIに自身の絵柄を学習され、無断で絵柄LoRA(注:生成AIの絵柄学習モデル)を作成された漫画家がいる。『疫神のカルテ』などの作品がある樋口紀信である。樋口は生成AIを悪用され、実際に被害を受けた経験から、積極的にSNSで発信を行っている。いったいその被害の実態はどのようなものなのか。そして、生成AIと我々はどう向き合うべきなのか

    人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」
    gcyn
    gcyn 2024/05/05
    この記事、出版社の仕事が不在というか見えないというか。何なのでしょうねー。