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ブックマーク / life.letibee.com (6)

  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)

    インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを抱えているといいます。 そこで、実際に悩みを抱えている銭湯経営者の方に集まっていただき、銭湯をハッテン場として勝手に使用するゲイから日々受けている被害の実態や、どのような対策を取っているのか、そして彼らの心をうかがうことにしました。 集まっていただいたのは都内3軒(仮名:Aの湯・Bの湯・Cの湯)の銭湯店主のみなさん。 前編ではAの湯さん、Bの湯さんがゲイのハッテン行為により受けている被害の実態を赤裸々に話していただきました。 後編はBの湯さんのお話の後半から始まり、店主のみなさんの音を伺います。 前編はこちら

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)
    gcyn
    gcyn 2017/09/17
    洗いっこが広く気持ち悪いってなると、ストレート同士の事にも介助みたいな場合にも悪影響あるし、余程はしゃいでなかったら「店主さんお疲れでご苦労様です、でも面倒になって差別的排除的にならないでね」って。
  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(前編)

    インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを抱えているという話が伝わってきました。 そこで、実際に悩みを抱えている銭湯経営者の方に集まっていただき、銭湯をハッテン場として勝手に使用するゲイから日々受けている被害の実態や、どのような対策を取っているのか、そして彼らの心をうかがうことにしました。 銭湯をハッテン場として利用するゲイの中には 「俺たちが売上を支えているんだ」 「俺たちが行かなくなったら売上が激減するのを分かってるから目をつむっているんだろ」 と当たり前のように考えている人が少なくありません(実際にこのような発言を何回も耳にしています)。 しかし

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(前編)
    gcyn
    gcyn 2017/09/12
    これ、お店の人のご苦労お察しするところだけど、ゲイの人=見境のないハッテン、じゃなくて、見境のないハッテンとか迷惑行為する人(ゲイに限らない)がいて…みたいな認識だとなお良いなって思うところだ…。
  • LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(後編)

    自分は十分メソメソしたから、今は強い言葉が必要なんですよ ■LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(前編) ジャーナリスト、北丸雄二氏へのインタビューの後編である。 前編では、以前のツイッターでの氏の発言をめぐる炎上から、改めてご自身の立ち位置についてうかがったつもりだ。それは明らかにまっすぐで、後ろめたさのないものだった。氏から直接受ける印象もまったくその通りの、ざっくばらんで実直なもの。 話の流れの結果だが、後編では氏自身のカミングアウトやプライベートにまつわる、多少くだけた話をうかがった。 『カミングアウト』に対して確固たる意見をお持ちの北丸氏の個人的なカミングアウトは、いったいどういうものだったのだろうか? 世間で言われるホモセクシャルと、自分の中にあるものとが一致しなかった サムソン高橋(以下”S”):今さら質問ですけど、北丸さんはゲイなんですよ

    LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(後編)
    gcyn
    gcyn 2016/12/14
    『意識というよりも、情報』『社会的な存在としてのカムアウト』『物事を止まったものとして見てちゃだめで、必ず動いてる』『個人的なものが社会にとって大切になるのが民主主義』『利己主義とはまったく違って』
  • LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(前編)

    LGBTのえらい人に会ってみようシリーズとは? ゲイ雑誌「サムソン」編集部出身のサムソン高橋と、「G-men」出身のitaruにとっては、セクシュアル・マイノリティであることを公表して、真面目な仕事や活動に取り組んでおられる皆様は近寄りがたいような畏怖の念と、だからこそ茶化してしまわずにはいられないような複雑な感情を抱き続けています。しかし、お互いアラフィフの「いい大人」というか「どう見ても中年」にもなって、そんな態度ではイカンと気持ちを改めました。 そこで、一方的な苦手意識を克服すべく、僕らが勝手に畏怖の念を抱いている「えらい」皆様に片っ端から直接お会いしてみようと決意しました。 そうです、この企画は、「どう見ても中年」の駄目な2人が「立派な爺さん」になるための壮大な旅なのです! 第一弾は度胸試しとして、もっとも怖い(と勝手に思っている)人にお会いすることにしました。 ニューヨークと日

    LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(前編)
    gcyn
    gcyn 2016/12/14
    『内なるホモフォビア』『80年代のエイズの時代にすごく論考がされた』『個人的なことをいかに社会的なことにするか』『表に出ないと戦えないということを学んだ』『ちゃんとした話芸を使って、オチまで見据えてさ』
  • http://life.letibee.com/event/%E3%80%90%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%80%80%E9%9D%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%AE%A3%E8%A8%80%E3%80%80%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8%E3%80%91-2/

    gcyn
    gcyn 2016/06/09
    全然ダウンロード出来ない!人気記事なのね…(笑)。/"【サムソン高橋 非シャイニー宣言 特別編】 パレードに非シャイニーなホモ中年の居場所はあるのか? 〜東京レインボープライド2016連続写真日記 第一回
  • デンマーク大使の同性パートナー天皇訪問を外務省が拒絶

    デンマーク大使の同性パートナーの天皇への謁見を外務省が拒絶 今の時代に、にわかに信じがたい事件が起きた。デンマーク大使が天皇陛下にお会いする際、外務省がデンマーク大使の同性パートナーを”配偶者”として扱うことを拒否したのだ。記事は2015年7月12日の”サンデー毎日”に以下のように掲載されている。 6月25日午後、天皇陛下は皇居にある宮殿にお出ましになった。駐日デンマーク大使、A・カーステン・ダムスゴー氏にお会いになるためだ。この日、ダムスゴー大使は離任の挨拶のため、宮中を訪れた。 皇室外交に詳しいジャーナリストが解説する。 「大使自身が明らかにしていることですが、大使の配偶者は男性です。デンマークでは同性婚が法的に認められており、2011年9月に着任以来、大使もパートナーを配偶者として扱うよう日側に求めできたのですが、外務省の判断は『配偶者』ではなく『家族』。配偶者ではないパートナーは

    デンマーク大使の同性パートナー天皇訪問を外務省が拒絶
    gcyn
    gcyn 2015/07/03
    『日本の政府の対応は一貫していない』/デンマーク大使の同性パートナーの天皇訪問を外務省が拒絶
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