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ブックマーク / kuruma-news.jp (4)

  • 右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか

    国土交通省の新技術研究として、「反転交差点」という先進的な交差点構造の研究が始まりました。安全でスムーズな走行を実現する新発想の交差点、一体どんなものなのでしょうか。 アメリカの先進事例に着目 国土交通省が採択して研究される「道路に関する新技術」で、交差点の課題解決に期待される新たな技術が、研究スタートとなります。 「反転交差点」と呼ばれるこの新技術、いったいどんな技術なのでしょうか。実現すればどう便利になるのでしょうか。 交差点の信号待ち渋滞を解決する策としては「ラウンドアバウト」というものがあります。交差点を環状にすることで、南北側も東西側も交差点内で同じ方向へ進み、信号が無くても接触なく交差点を通過できるというものです。 しかしラウンドアバウトが機能するのは、あくまで通過交通が比較的少ない場合のみ。大都市部ではなかなか効果的に導入できません。 そこで他の事例として、可能性が提言され

    右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか
    gcyn
    gcyn 2024/04/06
    全自動運転を睨んで、土地の買収含めた長期で強い道路計画とその施工が要るような気がしています。そのなかにはこういうのや、道路の明確な格分けや、一方通行設定の増設なども。地方自治体と国とで難しいけど…。
  • 誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは

    車止めは歩道や公園に設置されていますが、なかには小鳥が止まっている姿を模したものを見かけることがあります。 実は小鳥が4羽デザインされた車止めには、誕生秘話が存在するといいます。今回は、開発した株式会社サンポールに話を聞きました。 歩道や公園にはクルマの進入や接触事故を防ぐために車止めが設置されています。 一般的にアーチ型で無機質なデザインであることが多いですが、なかにはアーチ状の車止めに小鳥が止まっているデザインのものが存在します。 実は、この小鳥の車止めには「ピコリーノ」という名が付けられています。 ピコリーノを開発したのは1970年に旗ポールメーカーとして創業した株式会社サンポールです。旗ポールに続く第2の柱として車止め事業に参入し、先駆けとなる製品として1981年12月にピコリーノを発売しました。 40年も前から車止めとして用いられているピコリーノですが、そこにはある誕生秘話が存在

    誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは
    gcyn
    gcyn 2023/08/07
    "排除アート前史"ってことになるのかなあ…。
  • 全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに

    駐車場と道路の間に生じた段差を解消するために、「段差スロープ(駐車スロープ)」を設置している人がいます。 段差スロープは、クルマの通過をスムーズにすることができるほか、車いすや台車などの通過にも欠かせない存在となっていますが、設置の方法によっては違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープは段差の高さに合わせて5cmのものから15cmのものまでさまざまな種類が存在します。 一般的なゴム製だけでなく、ポリエチレン樹脂発泡体や金属、コンクリート製などもあり、それぞれ異なった特長を持ちます。 たとえば、ゴム製の場合、衝撃を吸収するためがたつきが少なく、静音性があり、夜間の通行でも気になりにくいとされています。 ほかには、ポリエチレン樹脂発泡体の場合、軽くて丈夫ですが、カッターナイフなどで切断することもできるため、高さの調整が容易にできます。 こういった便利な段差スロープは、ホームセンターな

    全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに
    gcyn
    gcyn 2023/01/11
    コメにある条文「みだり」への指摘に同意です、ところで、ちょっと強い風が吹くと飛んでいってしまう軽いやつを使ってるご近所さんはそろそろもっと良いやつに買い替えて欲しいなとは感じてる私です…(笑)。
  • UAZの「2206」「ハンター」2モデルが日本の排ガス規制対応で再販決定!

    1958年からその基設計を変えずに生産されているロシア「UAZ」製のバンモデル「2206」と、45年の歴史を持つジープタイプの「ハンター」が東京の岩モータースから再販されることになりました。 レトロなルックスと乗り味を楽しめるロシア「UAZ」製の2モデル 1941年に武器メーカーとして創業され、現在ではSUVやピックアップトラックも手掛けるロシアの「UAZ」(ウァズ)製のレトロな2車種が、東京の「岩モータース」から再販されることになりました。 バンモデル「2206」の60周年記念車限定車「ジュビリー」 今回、再販されるモデルはバンタイプの「2206」とジープタイプの「ハンター」になります。 その基構造は1958年から変わっていない「UAZ」の「2206」ですが、1958年と言えば日では「スバル360」が誕生した年です。そのことからもこのモデルがいかに長寿なことがわかります。 また

    UAZの「2206」「ハンター」2モデルが日本の排ガス規制対応で再販決定!
    gcyn
    gcyn 2018/08/29
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