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ブックマーク / teachina.exblog.jp (3)

  • 福袋 | 小梅茶荘

    今年も福袋を新年1日より販売いたします。 お値段は諸々込みで5千円でございます。 いい加減見飽きたご注意だとは思いますが、中身についてはご案内できません。なにせ「福袋」ですんで。色んなお茶がちょっとづつ入っている、ぐらいにお考え下さい。中身を楽しみにしたり、開けてくすっと笑ってしまったり、ときにはがっかりしたり…福袋つうのは来そういうモンだと番頭は思っとります、おっさんなので。 店頭販売はもちろんですが、遠方のお客様、日程上お引き取りが難しいお客さまには宅急便にての発送もいたします。ご希望の方はこちらのメールまでお願い致します。メールをいただいてから3日以内に折り返しご連絡致します。メールが送れない等問題がございましたらお手数ですが 03-6206-2217 茶荘あてお電話下さいませ。 特に携帯キャリアさんのメールをお使いの方は「受信設定」にご注意下さい。こちらからのお返事が受取り拒否に

    福袋 | 小梅茶荘
    gcyn
    gcyn 2015/12/09
    先日お店で「水曜日にブログで案内開始ですよ」「種類が多く大変お得なのですよ」とご案内頂いていた小梅茶荘さんの福袋です。ドキドキ。/"福袋"
  • 八十八夜 | 小梅茶荘

    とはいえ今日はやはりちょっと特別な日ではあります。 立春から数えて八十八日目、新茶の茶摘みの始まる日、として昔から知られています。 品種も改良が進み、栽培技術も発達し、産地も広がり…茶農家さんやお茶に関わる皆さんのたゆまぬ努力のお陰で、八十八夜の持つ意味は昔のそれとは大きく異なります。そうは言っても、やはりお茶に関わる人にとって特別な日である事には変わりありません。 中国茶も然り。清明節、というお茶にとって大きな区切りはあるものの、それは縁起物つうか、一種のアイコンのような存在になりつつあります。 なので、お茶摘みのタイミング云々ではなく、お茶の一年というサイクルの大切な区切りの日だと番頭は勝手に思っています。 いわば初詣で、ですね。毎年この日のお参りは。

    八十八夜 | 小梅茶荘
    gcyn
    gcyn 2014/05/02
    『八十八夜』(小梅茶荘)
  • とにかく飲んでみれば何かあるのよ | 小梅茶荘

    粗忽者番頭です。いや久々やっちまいました。 日産の半発酵茶をいただきました。 「香駿」という品種を使った静岡のお茶です。いただきものですんでディテールは割愛致します。「駿」がついているんで静岡で開発された新品種なのでしょうね。 「和紅茶」「国産ウーロン茶」って響きはちょっとハンデがあるというか、何と言うか。「先入観」といってしまうと身も蓋もないんですけど「日人ラッパー」「和製ヒップホップ」的な逆風つうか。ともあれ何かと色眼鏡で見られてしまいがちです。 結論になりますが、とても美味しいお茶でした。岩茶とか台湾青茶と較べると、味も香りもちょっと違います。そこがかえって良いのかもしれません。とても新鮮な味わいで、優しい香りがほわ〜っと立つ柔らかいお茶です。柏っぽい…正確には柏を巻いている柏の葉っぱっぽい香りは、大陸・台湾のどちらのお茶では味わった記憶が無いものでした。 オリジナリティがあ

    とにかく飲んでみれば何かあるのよ | 小梅茶荘
    gcyn
    gcyn 2013/07/27
    この桜餅っぽいってのは、最近気になるのよ。/"とにかく飲んでみれば何かあるのよ" good read
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