2006年11月11日のブックマーク (8件)

  • 貧乏だけど心は萌え: アメリカの口コミマーケティングは恐ろしすぎるwww

    さて、アメリカのバーで一人の女性が、ちょっと火を貸してくれない? ここまでは、良くある光景・・・しかし・・・え?このタバコ、私好きなの・・・吸ってみる?・・・そう、この女性は、タバコの口コミマーケティング要員なのだ!!となれば、話は別 延々とバーに居続け、出会う人出会う人とタバコの話しをする。それだけ。売り込みはしない。しかし、そういうステルスなマーケティングがボディーブローとなり、口コミで商品が広がっていくという手法・・・しかも組織的、アメリカはすげー From TBS | 「CBSドキュメント」 ステルス・マーケティングの講習 ステルスマーケティングとは、モノを売りつけられていることを悟られないマーケティングです。 そして実践 場所は、スターバックス。 一般客に紛れて、ただ、ゲームをするマーケッタ 普通の客だと思い・・・ゲームとデバイスに興味を持つ別の客 やりたいなら、

    gebet
    gebet 2006/11/11
  • 創価学会、勧誘するとどんなメリットが?

    沢山の人を勧誘(折伏)し学会員を増やしてゆき、どんどん上納金(お布施)を献上すれば、彼は学会の幹部となりランクがあがってゆく可能性があります。 そして、池田大先生にだんだん近づいてゆき、活動や経済面での見返りが得られるかも知れません。 しかし、この団体は、学会員の方が一般人を勧誘する時は奇麗事ばかり並べ、幸福を追求する清廉潔白な宗教団体であり、入信しないと不幸が訪れるとか、ひどい時には地獄に落ちる等と言って来ることがあります。 私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3人訪れ「仏壇を捨てないから不幸が訪れたのです、今すぐ捨てなさい」と言って、祖先伝来の仏壇を持ち出し、母が泣いて仏壇にしがみつき、親戚の人達がこれを見かねて、棒を振るって学会の人達を追い返したのを思い出します。その時学会員の人達は「お前達は地獄は落ちるぞ」と捨て台詞を残して帰っていったのがトラウマとなって今も脳裏に焼きついてお

    創価学会、勧誘するとどんなメリットが?
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    gebet 2006/11/11
  • 宣伝禁止! NHKのもどかしさ (2006年11月11日) - エキサイトニュース

    みなさんもご存知のように、テレビ局のNHK(日放送協会)は日で唯一、公共放送として運営されていて、広告によって収入を得ることが禁止されているため、私たち視聴者から受信料をとっている。近年は、この受信料の不払いが問題になってはいるけれど、一応そういうことで、広告=CMがないところが他のテレビ局とは明らかに違う。 そして、このために実は情報が曖昧だったり、表現が遠回しでもどかしくなることがある。 例えば、NHKの番組内で流行りのお店などが紹介されたとしても、名前や場所を教えてくれない。デパートの売場が映し出されたとしても「池袋の某デパート」といった具合で、決して固有名詞を出さない。だから、「あー、今の商品欲しいな〜」とか「あのお店行ってみたいな〜」なんて思っても、映像を頼りにあとで自分で調べるしかないわけだ。正直、面倒くさいし、もどかしい。そういうことは頻繁にある。 先日、そんなNHKのも

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    gebet 2006/11/11
    卵型ゲームか。。。
  • 第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ 2006年11月7日 火曜日 大柴 ひさみ 10月16日、世界最大のディスカウント小売チェーンWal-Mart(ウォールマート)のPR担当会社Edelman(エデルマン)のRichard Edelman(リチャード・エデルマン)CEOは、ウォールマートの「Flog (Fake Blog:企業に雇われていることを隠す、あるいは偽ってブログをすること) 」を開設していたことを認めて、自らのブログで謝罪した。事件が発覚してから5日間沈黙を続けた後での謝罪だった。 現在、米国ではウォールマートのブランドイメージは非常に悪いと言わざるを得ない。社員の最低賃金保証や医療保険などの労働問題が長年に渡って批判され続けているためだ。その打開策の一つとして、同社はマスメディアとは異なる影響力を持つBlog sphere(ブログス

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    gebet 2006/11/11
  • ブロガーのための自殺関連記事ガイドライン - faireal.net

    ブロガーのための自殺関連記事ガイドライン 2006年11月 7日 記事ID d61107 Suicide prevention (SUPRE) http://www.who.int/entity/mental_health/media/en/426.pdf 下記資料はWHOが2000年に公開した 『自殺の回避: メディア・プロフェッショナルのためのリソース』の抄訳です。 書は実質2~3ページの小冊子です。 第一に、 「メディアでの不適切な取り上げ方が、 自殺行動を増加させる」という研究結果を示し、 第二に、ではどのようなニュースの扱い方をすればいいのかを説明しています。 ここでは序文、研究史などは省き、実際的な指針の部分をほぼ全訳しました。 現代においては、 私的なニュースサイト、ブログなども重要なメディアであることを念頭に置いてください。 テレビや新聞は広告収入で成り立つメディアであり

  • 数学や科学における偉大な嘘: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 脳科学者の茂木健一郎さんは『ペンローズの<量子脳>理論』に寄せたペンローズの理論に関する解説「ツイスター、心、脳 - ペンローズ理論への招待」の中で、こんなことを書いています。 科学で最も重要なのは、すぐに正しいとわかるような事実を確立することではなく、100年たっても嘘か当かわからないような、それでいて重要な研究の新分野を切り開く、そのような「嘘」をつくことと言ってもいい。たとえば、ダーウィンの自然淘汰による進化論は、そのような「嘘」の代表例である。 確かに科学が「すぐに正しいとわかるような事実を確立すること」だけを目的としていたら、こんなにも僕らを魅了しないのかもしれません。 茂木さんが例にあげるダーウィンにしても、いま読んでてワクワクさせてくれるこのペンローズにして

  • 北岡明佳の錯視のページ

    北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知センター 視覚センター OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年4月9日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/2/4)  最新ページ(2024/4/

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    gebet 2006/11/11
    いまさらですが。
  • asahi.com:音楽著作権「巨象」に挑む 「新参」イーライセンス - 音楽- 文化芸能