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Cobolに関するgedolinxのブックマーク (6)

  • マイクロフォーカス、Windows AzureやAndroidにも対応したCOBOL開発環境:ITpro

    マイクロフォーカスの「Visual COBOL R4」は、マルチプラットフォーム対応のCOBOL開発環境である。Windows Azureへの対応機能を備えるほか、旧版ではテクノロジプレビューとして提供していた「COBOL for JVM」を正式にサポートし、COBOLプログラムをJava仮想マシン上でも実行可能とした。この結果、Android端末などのモバイルアプリケーションもCOBOLで開発できるようになった。 製品パッケージとしては、Visual Studio 2010および.NET Frameworkに対応したWindows版と、Eclipseに対応したUNIX/Linux版がある。どちらも、国際標準のCOBOL85規格の上位水準に準拠しており、COBOL2002規格の主要機能をサポートする。 このうちWindows版は、Visual Studio 2010のプラグインとして動作す

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過するので現状を報告しておきたい。 まず、売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳は算定に必要なデータがアピリッツ側にないことが判明したため、どのように算定すべきか OSCHINA と相談している。その結果、ご応募いただいた方々にはいまだにご連絡を差し上げることができずにいる。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 なお、スラドの皆さんには受け入れ先募集の間ご歓談いただきたいが、コメントが増えすぎて更新情報のコメントが見えにくくなってしまっていた。そのため、別途雑談用のストーリ

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    テクニカルコンピテンシー部 開発・品質技術室 アプリケーションスペシャリスト 武市 正人 Masato Takechi masato-takechi@exa-corp.co.jp 15 構文解析を用いたCOBOLソースコード品質点検ツールの開発  ソースコードの品質確保において目視点検は重要であるが、時間がかかる、見落としが出る、属人的であるため結果 がばらつくなどの問題点がある。そのため近年JavaやCなどのオープン系言語では目視点検をサポートするツールが整 備されてきているが、COBOLには同様のツールがない。そこでCOBOLソースコードの点検を自動化したツール CHE-COBOを開発した。稿ではCHE-COBOの概要、自動化された目視点検ノウハウの例、またCHE-COBOの効果に ついて報告する。 exa review No.10(2010.4) 図1 ソフトウェア品質特性の構成

  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • ITpro Special COBOL最新動向 第1回 システム・モダナイゼーション事例

    世界中の多くの企業や行政期間の情報システムで利用されている開発言語「COBOL」が誕生したのは1960年。50年以上の歴史を持つCOBOLは、独立行政法人 情報処理推進機構の『ソフトウェア開発データ白書 2010-2011』によればJavaと並んで使われており、その実績と安定性・信頼性は誰もが認めるところである。しかし一方で、メインフレームCOBOL開発者が旧来のツールを使い続けている状況を改善し、運用保守費用の増大や開発要員不足にいかに応えるかという課題があるのも現実だ。 連載では、それら課題の解決に向けて、「既存COBOL資産をモダナイゼーションして有効活用した事例」、「クラウド環境で再活性化するソリューション」、そして、「COBOL開発・保守の生産性を飛躍的に向上させるとともに最新テクノロジーに対応する開発環境・実行環境」を紹介していく。 世界中の多くの企業や行政機関の情報システム

  • [XDev2009]「トラブルは0件,処理時間20分の1。100点の成果を出せた」---JR四国情報システムの田中氏

    稼働後のトラブルは0件。処理時間は20分の1になった。COBOLマイグレーションによって100点の成果を出せた」。JR四国情報システム(JRSIS) 情報システム担当課長の田中一人氏(写真)は2009年9月16日,COBOL開発者向けイベント「COBOLコンソーシアムセミナー in XDev」でJR四国(四国旅客鉄道)の基幹システムをメインフレームからオープン系に移行したプロジェクトの軌跡を披露した。 JRSISが手がけたのは2004年からメインフレーム(ACOS4)で稼働していたJR四国の人事給与システムを,Windows Server 2003,Oracle Database 10g,WebLogic Server,Tuxedoなどで構成するオープン系インフラに刷新するプロジェクト。画面,キー操作,帳票機能などの操作性を踏襲しつつ,データをOracleに移行して将来のデータ活用の基

    [XDev2009]「トラブルは0件,処理時間20分の1。100点の成果を出せた」---JR四国情報システムの田中氏
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