ブックマーク / www.publickey1.jp (6)

  • GitHub CEOが語るソフトウェア開発の未来。ソフトウェア開発とは問題の解決であり、コーディング作業はゼロになっていく。GitHub Universe 2017

    GitHubの年次イベント「GitHub Universe 2017」、基調講演に登壇したCEOのChris Wanstrath。ソフトウェア開発の未来について、これからさらに優れた開発手段が登場するとの大きな期待を示した。 GitHubがサンフランシスコで開催中の年次イベント「GitHub Universe 2017」。基調講演の最後に登場した同社共同創業者兼CEOのChris Wanstrath氏は、同氏が考えるソフトウェア開発の未来について語りました。 Chris氏はこのなかで、コーディング作業はゼロになっていく一方、ソフトウェア開発の質である問題解決を実現するため、さらに優れた開発手段が登場することへの大きな期待を示しました。 基調講演で語られた内容をダイジェストで紹介します。 コーディング作業は、行数で数えるならば、その登場からどんどん小さくなってきている。 いまではさまざまな

    GitHub CEOが語るソフトウェア開発の未来。ソフトウェア開発とは問題の解決であり、コーディング作業はゼロになっていく。GitHub Universe 2017
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    gelegele 2017/10/13
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    gelegele
    gelegele 2012/09/25
    こういうの好き
  • あなたの現場を「アジャイル」に変えたいとき、たどる道筋は2つある

    国内でのアジャイル開発の普及と共に、アジャイルという言葉が指す内容にも広がりがでてきました。同じ「アジャイル」という言葉を用いたとしても、それが何を指すのかを注意深く理解する必要が出てきたといってもいいでしょう。 そんな現状を、アジャイル開発の第一人者である平鍋健児氏がブログ「An Agile Way」にポストしたエントリ「アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」」で、非常に分かりやすい図と共に整理しています。以下に許可を得てその主な部分を転載します。 アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」 アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。アジャイル、という言葉の中にはいろんな要素が入っていることが分かる。もっと大きなものは、CI(継続的インテグレーション)を中核とする技術的なプラクティス群と、スクラムプロセスフレームワークのような、人と人

    あなたの現場を「アジャイル」に変えたいとき、たどる道筋は2つある
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    gelegele 2012/09/19
    アジャイルのわかりやすい図
  • Amazonクラウドの大規模障害、そのときに内部で何が起きていたのか? 日本語での要約

    4月21日から23日のあいだ、Foursquare、Quora、Herokuなど多くのサービスに影響を与えたAmazonクラウドの大規模障害。このとき実際にどのような障害が発生していて、どう対応したのか、詳しい日語での資料がAmazonから公開されています。 この資料は非常に詳細に記されているため、短時間で内容を把握できるものではありません。そこで記事では資料からポイントを引用し、要約してみました。 以下からの記事はあくまで独自に内容を要約したものです。正確な情報は原文をご覧ください。 今回発生した障害とは何だったのか? 今回発生した障害を手短にまとめると、米国東 (US East) リージョンにおける一部のアベイラビリティゾーンにおいて、Amazon Elastic Block Store (EBS) で読み込み、書き込み操作が行えなくなる、という現象でした。 そして障害の影響は一部

    Amazonクラウドの大規模障害、そのときに内部で何が起きていたのか? 日本語での要約
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    gelegele 2012/06/22
    マルチアベイライビリティゾーン
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 (記事は「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの質編)」の続きです) なぜ受託でアジャイル開発がうまくいかないか 新規事業でやったのが、クラウドでのソフトウェア提供です。SkipとYouRoom。 ビジネス領域でいうとクラウドベンダーという

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)
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    gelegele 2011/11/24
    クラウドとアジャイルが希望につながる。
  • いきあたりばったりのアーキテクチャと教訓

    スライドの作者であるGleicon Moraesは、これらの図を示した上で、リレーショナルデータベースはガムテープのようにつぎはぎで使えるような万能薬ではない。シャーディングや非正規化などは検討すべきよい選択肢であり、またリレーショナル以外のデータベースも選択肢としていれるとよいだろうと説いています。 そして次のような「リレーショナルデータベースの間違った使い方10項目」を示しているのです(訳は前述の記事「データベースの間違った使い方10項目」から)。 Dynamic table creation(動的なテーブルの作成) Table as cache(テーブルをキャッシュとして使う) Table as queue(テーブルをキューとして使う) Table as log file(テーブルをログとして使う) Distributed Global Locking(分散したグローバルなロック)

    いきあたりばったりのアーキテクチャと教訓
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    gelegele 2011/05/18
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