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関西桜と京都観光に関するgenchandayoのブックマーク (7)

  • 南禅寺の桜と廃線跡を歩いて花見

    東山の南禅寺と、すぐ近くにある蹴上インクラインという 船ごと荷物を運んでいた鉄道の廃線跡の桜鑑賞は 線路を歩くという普通ならありえないことをしながら花見をするのと 南禅寺の巨大な山門から桜を見るという 展望台から花を見るという 感覚がとても面白いです。 南禅寺と蹴上インクライン 花見の口コミ 春に京都旅行して桜をめぐって歩いたことがあります。 時期は、満開をすぎて散り始めたころ。どこへ行っても人、人、人の混雑でした。 実はその旅行は、一緒に行った彼女の発案で、 歌舞伎が好きな彼女は「一度、石川五右衛門の桜を見てみたい」というのです。 門外漢の私はちんぷんかんぷんでしたが、歌舞伎の演目の中に石川五右衛門が南禅寺のい三門の上から満開の桜を見下ろして、「絶景かな、絶景かな」と見得をする芝居があるのだそうです。 南禅寺は旅行2日目に行くことにしていました。初日の混雑ぶりでこりたので、朝一番で、南禅

    genchandayo
    genchandayo 2013/03/30
    南禅寺の桜を空いている時間に見る穴場スポットとは。
  • 原谷苑の桜|京都遅咲きの桜

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    genchandayo 2013/02/23
    金閣寺に近い場所にある遅咲きの桜 観賞スポットです。
  • 二条城の桜

    二条城の桜の見どころを紹介します。 元離宮二条城は、徳川家康が慶長8年(1603)自らの館として造営し、 第十五代将軍、慶喜が大政奉還を発表した歴史の舞台。 世界遺産に指定された京都を代表する城郭で、 国宝の二の丸御殿、狩野派の障壁画や桃山美術の粋を表す豪華な欄間彫刻や錺金具、 小堀遠州作とされる二の丸庭園などが主な見どころです。 春は城郭の白壁に桜の花々が映え、その美しさが際立つ、街なかの花見名所の一つ。 城内の桜はおよそ50種、約400。 3月下旬からヤマザクラ・ソメイヨシノが咲きはじめ、シダレザクラ、サトザクラとつづいて4月の終わりまで目を楽しませます。 清流園の洋風庭園に群れ咲く八重紅枝垂れ、「桜の園」の 多種多様なサトザクラの花また花…城郭にふさわしく、 堂々たる容姿の木々や大ぶりの花が盛大に咲き誇り、 まさに爛漫の花景色。ゆったりながれる琴の音にも、 のどかで贅沢な“大名花見

  • 仁和寺の御室桜

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    genchandayo 2013/01/28
    桜が満開になる時期が遅めの桜です。目の高さで見られる桜が有名です。
  • 京都桜おすすめ寺・ライトアップは: 京都のオススメホテル

    京都の桜シーズンが近づいてきましたね。 京都は東山エリア、伏見エリア、京都御所・二条城エリア、 嵐山エリアなど、幅広い地域で 桜を楽しむことができますよ。 また桜スポットによっては 1000を越える桜も見られ ボリューム感のある桜のピンク色を 満喫できますね。 そんな京都の桜 おすすめスポットの紹介や アクセス、拝観料、ライトアップ情報や穴場・混雑を避ける方法などを 紹介しているサイトを紹介します。 京都の桜

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    genchandayo 2013/01/27
    京都の桜ライトアップや桜観賞のポイントなどを紹介しています。
  • 清水寺桜 鑑賞の見どころ

    京名所のなかでも屈指の観光スポット、清水寺。 「ふとん着て寝たる姿や東山」とうたわれた東山連峰の膝のあたり、 音羽山の山麓に、堂をはじめおよそ30もの堂塔が集まります。 清水寺 桜 平日だというのに団体観光客も多く、すごい混雑の清水坂を登って行くと清水寺の広い入口前のスペースに到着。 (市バスで来る方は、清水新道 茶わん坂を登る方が距離も短く空いています) 狛犬のいる仁王門と、右奥に見える西門。 その奥には日最大級の高さの三重塔と桜が見えます。 三重塔の前には枝垂れ桜が咲いていて 低い位置にあるので、枝垂れ桜の中に入って 記念撮影を楽しむ女子学生たちが大勢。 階段を上ると鐘の台と京都タワーの景色が楽しめます。 桜鑑賞以外に、きれいな景色も見逃さずに行きたいですね。 階段を上ったところが入場券販売所になっています。 清水の舞台からは、子安塔という朱色の塔が少し離れた場所に見えます。 清水

  • 醍醐寺(だいごじ) 京都桜と紅葉の名所は国宝と重要文化財が桁違いに多い

    豊臣秀吉の花見の宴で知られる醍醐寺。醍醐山の全山におよぶという広大な寺は、山上の上醍醐と山裾の下醍醐に分かれています。 醍醐寺 桜 境内のサクラは合わせて約2000。早咲きの河津桜に始まり、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、ヤマザクラ…と、約3週間にわたって、次々に花を咲かせます。 とりわけ「桜の馬場」と呼ばれる三宝院の唐門から仁王門までの道は、両側に桜並木がつづく絶好のお花見ポイント。満開時の”桜のトンネル”は、たっぷりとした花々が空をおおうように連続し、それは見事。数ある桜のトンネルの中でも「日一」と言いたくなるほどです。 醍醐寺の由来と国宝 真言宗醍醐派の総山の醍醐寺の始まりは874年。「醍醐」は最高の味を意味し、仏教では「最高の真理」を表す言葉とされます。寺の発祥地、山上の上醍醐には『五大力さん』で知られる五大堂や鎌倉時代の薬師堂が残り、境内には寺名の由来となった霊水「醍醐水」が、今も

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    genchandayo 2012/04/03
    桜のイベントも開催。平安時代から有名な桜と紅葉の観賞スポット
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