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ブックマーク / news.mynavi.jp (9)

  • Drupal、Joomla、TYPO3、WordPressが「Open Website Alliance」を共同設立

    Drupal、Joomla、TYPO3、WordPressが「Open Website Alliance」を共同設立 ワールドワイドで利用されているCMS(Contents Management System)のDrupal、Joomla、TYPO3、WordPressのコミュニティ組織は現地時間2月5日、価値観の共有やコラボレーションの促進、オープン性や信頼性、品質向上を目的に「Open Website Alliance」を共同設立したことを発表した。 オープンソースソフトウェアを擁護し、コラボレーション促進を目指し設立 「Open Website Alliance」は、Webサイトの所有者と開発者にオープンソースソフトウェアの選択を推奨し、その利点を啓蒙することを設立目的としている。アライアンスは、欧州連合のソフトウェアにおけるセキュリティ規制「サイバーレジリエンス法(EU Cyber

    Drupal、Joomla、TYPO3、WordPressが「Open Website Alliance」を共同設立
  • オープンソースソフト(OSS)のリスクとメリット、安全に使う方法とは

    Check Point Software Technologiesはこのほど、「Is Open Source More Risk than Reward? - Check Point Blog」において、オープンソースソフトウェア(OSS)活用のメリットとリスクについて伝えた。Linuxに代表されるように、オペレーティングシステムから開発環境、アプリケーションに至るまで、OSSにはさまざまなソフトウェアやライブラリが存在する。そして、現代のソフトウェア開発においてOSSは欠かせない存在となっている。 しかしながら、これらOSSを活用する際には必ずリスクについて考慮する必要があり、どのソフトウェアが利用できるのか、どのように利用したらいいのかについて悩む。そこで、Check Pointはこの課題のヒントとしてメリットとリスク、安全に使用する方法について解説している。 Is Open Sour

    オープンソースソフト(OSS)のリスクとメリット、安全に使う方法とは
    gengo_k
    gengo_k 2024/01/24
  • 「PowerCMS」のアルファサードが朝日新聞グループへ

    朝日インタラクティブは1月18日、CMS(Contents Management System)「PowerCMS」や「伝えるウェブ」などを提供するアルファサードの全株主を取得し、朝日新聞グループに編入したことを発表した。 ウェブアクセシビリティと"やさしい日語" アルファサードは2003年創業、高性能・高機能のハイエンドCMS「PowerCMS」の開発と「やさしい日語」への自動変換開発に力を入れているが2024年4月施行の改正障害者差別解消法の"民間事業者のウェブサイトアクセシビリティを向上の努力義務化"など、年齢や障害などに対応したWebサイトの需要に着目し、同社をグループ化。共同で顧客のウェブサイトの構築をサポートするソリューション事業の成長を目指す。 (写真左)朝日インタラクティブ社長 森崎賢太郎氏、(写真中央)アルファサード社長 野田純生氏、(写真右)朝日新聞社社長 中村史郎

    「PowerCMS」のアルファサードが朝日新聞グループへ
    gengo_k
    gengo_k 2024/01/22
  • Google Chrome、南京錠アイコンを2023年9月に廃止

    Google Chromeチームは5月2日(米国時間)、「Chromium Blog: An Update on the Lock Icon」において、2023年9月にリリースを予定している「Google Chrome 117」からアドレスバーにおける南京錠アイコンの表示を廃止すると伝えた。代わりに「調整」を意味するアイコンを表示すると説明している。 Chromium Blog: An Update on the Lock Icon アドレスバーの南京錠アイコンはWebブラウザがHTTPSで通信を行っていることを示すものとして導入された。通信の多くがHTTPで行われていた時代、傍受を防ぎやすいHTTPSが使われていることを示すために南京錠のアイコンが導入された。導入当初このアイコンは役割を果たしたが、現在この意味は失われはじめていると点をGoogleは指摘している。 Googleは次の2つ

    Google Chrome、南京錠アイコンを2023年9月に廃止
  • .govで最も使われているCMSはWordPressではない

    Q-Successは3月9日(ドイツ時間)、「Most popular content management systems on .gov sites:1. Drupal 2. CivicEngage 3. WordPress」において、トップレベルドメイン「.gov」で最も使われているCMS (Content Management System)について伝えた。Drupalが最も多く、これにCivicEngageとWordPressが続いているという。 Most popular content management systems on .gov sites:1. Drupal 2. CivicEngage 3. WordPress

    .govで最も使われているCMSはWordPressではない
  • Asana、企業全体の進捗状況を可視化する「プロジェクト横断レポート」

    Asana Japanは6月17日、同社のワークマネジメントツール「Asana」に、企業全体の進捗状況を可視化する「プロジェクト横断レポート」機能を追加したことを発表した。 「プロジェクト横断レポート」は、Asanaダッシュボードを組み合わせて、あらゆる作業の進捗状況をリアルタイムで確認できるAsanaの新機能。チームのアクティビティ、ワークロード、予算などのデータに瞬時にアクセスでき、チャートを作成することが可能だという。 ダッシュボードでは、データ収集に時間をかけることなく複数のチームやプロジェクトにわたる進捗状況をチャートとグラフで把握できるほか、ダッシュボードを共有することで全員が共通認識を持つことができるとしている。 チャートとグラフでは、データを可視化して問題を即座に解決できるのに加え、データをクリックして元のプロジェクトやタスクを確認し、必要に応じてサポートや責任者の変更、期

    Asana、企業全体の進捗状況を可視化する「プロジェクト横断レポート」
    gengo_k
    gengo_k 2021/06/19
  • 自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    レポート 自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2021年3月2日から開催した「Microsoft Ignite 2012」では、多くの発表があった。そこではMR(複合現実)を拡充する「Microsoft Mesh」やMicrosoft Azure関連の新機能を披露しているが、Windows 10を核とする連載では何といっても「Power Automate Desktop」の無償化に注目したい。 基的に「Power Automate」ファミリーは有償ソリューションだが、Windows 10ユーザーは追加料金なしでPower Automate Desktopを利用し、デスクトップやWebブラウザーの操作をRPA(ロボティック プロセス オートメ

    自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
    gengo_k
    gengo_k 2021/03/08
  • Outlook予定表にボード機能、仕事管理に必要なツールを一カ所に集めて効率化

    時間の使い方の改善につながるアップデートとして、MicrosoftOutlook予定表にボード機能とミーティング日程の調整アシスタントを追加する。 Outlook予定表の日/稼働日/週/月の表示切り替えに「ボード」が加わり、それを選ぶと予定表の右側がまっさらなキャンバスになる。そこにカレンダー、タスクリスト、目標、スティッキーノート、リンク、ファイル、ロケーション、パーソン、コレクションといったボードを貼り付ける。例えば、プレゼンテーションの予定に合わせて、プレゼンテーション作成のスケジュールやTo Do、必要な資料やファイルのリンクのボードを並べて一カ所で管理できる。 予定表とタスクを行き来することなく、予定表でタスクリストのボードを見ながらタスクを予定に組み込める Microsoftによると、インフォメーションワーカーは仕事を進めていく上で平均して6つのツールを使っている。予定表の上

    Outlook予定表にボード機能、仕事管理に必要なツールを一カ所に集めて効率化
    gengo_k
    gengo_k 2021/03/06
  • 2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は8月20日(米国時間)、「2020 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses|CISA」において、アメリカ合衆国国土安全保障省システムエンジニアリングおよび開発機関(HSSEDI: Homeland Security Systems Engineering and Development Institute)から、2020年Common Weakness Enumeration (CWE:共通脆弱性タイプ一覧)におけるソフトウェアに深刻な被害をもたらすおそれがある脆弱性トップ25が発表されたと伝えた。攻撃者はこうした脆弱性を悪用して影響を受けるシステムを制御したり、機密情報を窃取したり、サービス妨害攻撃(DoS: Denial

    2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表
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