どうも! 相変わらずポケモンカードにハマっています! りくです! 先日、福岡CL(チャンピオンズリーグ2022 福岡)に参加してきました! 結果は2勝3敗で予選落ちでしたが、とても良い経験になりました!(マタデタイ!) さて、ちょっと真面目な話をしますと、現在保守案件を担当しています。保守案件はタスクが細切れなので、抜け漏れが怖い……。ぜひタスク漏れをなくしたい! ということで今回は、私が日々実践しているタスク漏れ回避の方法をまとめてみました。これで目指せ! ポケモンマスター! 否!タスク対応漏れ0件!!! お客様からのご連絡を見落とさない! Gmailの受信設定 働き始めてからずっとGmailはスレッド派だったのですが、保守案件を担当するようになりスレッド形式での表示を解除しました! 理由としてはお客様から連投でご連絡をいただいく場合や、一つのやりとり(スレッド)内にて複数社からのご連
An Asana app makes it possible to extend or enhance what’s possible with Asana. Many people build Asana apps to integrate with other tools, add or extract data about the Work Graph, or automate workflows. Apps can be built and then shared with other Asana users or they can be built just for your organization. Apps can be built for individual users, for example Google Drive which attaches Google fi
こんにちは。システム部の @nakawai です。 普段は北米版あすけんのAndroidアプリ開発と、スクラムマスターを兼任しています。 弊チームでは現在、ユーザー価値を最大化するために仮説検証サイクルの様々な改善に取り組んでいます。 この記事では、その中のひとつであるチケット管理方式の改善に取り組んだ事例を紹介します。 SaaS型ワークマネジメントツール Asana を活用することによってプロダクトやスクラムチームの見える化が進み、PO(プロダクトオーナー)と開発チーム間の情報共有を改善することができました。 以前のチケット管理方式と、その課題 施策チケット管理はAsanaを利用していました(2020年にRedmineから移行)。 一方、開発チームはGitHubのProjectでチケット管理をしていました。この方式において、以下のような課題がありました。 施策チケットと開発チケットを相互
3年という長い育休を経て復帰した管理本部のしどう 復帰後の彼女に与えられた任務は 「多忙なマネージャーから事務的な業務を巻き取り、本来の仕事に集中させ、各事業部の生産性をUPさせること」 しかし、時は大リモートワーク時代。誰が何をやっているのか全く分からないし、忙しくしている本人たちも何が原因でこんなに忙しいのか分かっていないのであった。MacBook一つで、各事業部に溢れた仕事を見つけ出し巻き取る……なんて無謀な挑戦だろうか。 楽観的なしどうは、「まぁいけるやろ。まずは事務的な業務の巻き取りだ!」と任務に取り掛かった。 皆の仕事を調査しよう まずは、制作事業部、メディア事業部、BiTT事業部でどんな流れで仕事が進み、その流れの中でどんな作業が発生しているのかを洗い出します。 ヒアリング 「どんな仕事があって困っているの?」と、WEB Meetingで直接聞いていきました。マネージャー個人
テレワーク(リモートワーク)も当たり前になった今の時代、離れていてもチームや部署の状況を把握するため、タスク管理やプロジェクト管理ができるツールを導入している企業も多くあります。 その中でも注目されているのが Asana。正確には Asana はタスク管理ツールでもプロジェクト管理ツールでもない、ワークマネジメントプラットフォームという一つ上のレイヤーに位置するツールです。一つの仕事を回すだけでなく、社内の業務全体、ひいては組織の在り方全体を見える化して、最適な形へ調整しやすくするためのものなのです。 充実した機能、様々な外部サービスとの連携性など、 Asana を駆使すれば組織内のあらゆる仕事を柔軟に動かすことができます。Asana はその使いやすさ、効果から急速に利用ユーザー数を伸ばしており、日本法人が設立されたのは2019年であるにも関わらず、国内でも既に1,000以上の企業で導入さ
今、多くの企業では「ニューノーマルな働き方」への対応が喫緊の課題となっている。コロナ禍をきっかけにリモートワーク対応用の業務用PCやスマホが支給され、ビデオ会議やチャットのツールが整備されたという職場は多い。しかし驚くべきことに、チャットやメールへの「即レス」を求められるこの環境は、かえってナレッジワーカーの集中力をそぎ、ミスを誘発するという研究結果がある。その根拠を、脳科学のアプローチから探ってみよう。 コロナ禍を受けて、日本企業にもリモートワークが定着しつつある。しかし、それで業務効率が高まったと考えるのは早計だ。Asanaが世界8カ国のナレッジワーカー1万3000人以上を対象に行った調査「『仕事の解剖学』インデックス2021」によると、1日の仕事のうち、専門性を有する仕事に費やされる時間は約26%、戦略策定に費やされる時間はわずか14%にすぎなかった。残りの約60%は、資料作成のため
ソリューションエンジニアとして日々様々な日本企業とやりとりする中で、「惜しい!」と言いたくなる、あと一歩なIT環境を多々目にします。その多くは少しの工夫でぐっと効率的になるものです。 以下、実際によく目にするちょっと非効率な日本企業のIT周りと、その解決策を提案していきます。読んで頂く中で、読者の皆さんもはっとする内容があるかもしれません! 「ご都合宜しいお時間ございませんでしょうか」 日本のクライアントとの日程調整にあたり、 「以下ご都合宜しいお時間ございませんでしょうか ○月○日 14時~ ○月×日 16時~…」 というメールがよく送られてきます。 一概に悪いとは言いませんが、よくよく考えると手数の多いオペレーションです。社内メンバーのカレンダーを確認、日程の候補を複数確保、希望する枠をメールに転記、日程が確定したら必要なくなった予備枠をリリース…と少なくない手作業が発生しますよね。
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 ワークマネジメントツールを提供する「Asana」は2021年2月16日、ユーザーズコミュニティ“Asana Together”向けミートアップイベント「Asanaを活用して「分散型ワーク」をチームで乗り切る!」を開催した。第一弾に続き、レポート第二弾をお届
タスク毎にファイルを添付できるのも Asana のいいところ。仕事に取り掛かる度にいちいちファイルサーバーから必要な資料を探したり、常に見られるようにタブやウィンドウをたくさん開いておくのもスマートではないですよね。 Asana はローカルファイル以外にクラウドストレージからも直接添付できるようになっており、もちろんその中には Google ドライブも含まれています。 本記事では、「Google ドライブからの添付を是非オススメしたい!」ということで、そのメリットについて紹介していきます。 添付ファイルに関してありがちな問題 Asana に限らず、メールなどでもファイルを添付するシーンはたくさんありますよね。しかし、だからこそ起こってしまうのが「似たファイル乱立問題」です。 送られてきたファイルをダウンロードして、編集したものを保存し送り返して、送られた人がまたそれをダウンロードして…とア
弊社でも取り扱いのある Asana。実は無償版があることを皆様ご存知でしょうか?簡単な登録だけで、15人までの少人数チームであれば十分使える機能が備わっています。 今回は長年この無償版 Asana を実務で利用してきた株式会社フレキシブルの代表取締役社長 石原吉浩 様に、Asana を導入したきっかけやその効果などを伺いました。 Asana 利用開始 ―― Asana はいつから利用を開始しましたか? 2017年から無償利用を始めました。 ―― Asana の利用を開始した背景を教えて下さい 周りの経営者にどんなタスクツールを使っているか聞いた中で、何人かから Asana の名前を聞きまして。閑歳さんのZaimの記事なども拝見して良さそうと思いました。 別プロジェクトで違う製品を使っていたのですが、画面がbusyでやることが多く、運用に乗るイメージがありませんでした。 一方 Asana は
オペレーションチームで開発を担当しているmakitonです。 マネーフォワードケッサイは、お客様の請求業務をITの力で効率化するソリューションを提供していますが、まだまだどうしても人手が介在する業務は残っています。 例えば、口座振替手続きは紙の依頼書をやりとりしなければなりませんし、請求代行して回収した代金の振込を承認するのは結局人です。 そういった人が関わる部分の業務フロー設計や、ツール開発をするのがオペレーションチームになります。 今回はAsana1を使ったシステムと人の連携についてご紹介します。 今までと浮上した課題 図は例示のため振込業務ということにしていますが、バッチ処理等で出来上がった何らかのデータを人が処理する業務フローをイメージしていただければと思います。 今までは、slackを使ってオペレータに依頼をするシンプルな仕組みでした。 当初はそれで十分でしたが、作業件数の増加や
こういった、他の技術と掛け合わせた使い方が色々できるという嬉しさも紹介したいところではあるのですが、そもそも「全員が同じタスクツールを使っている」という状態こそが、こういうテクノロジーの恩恵を最大限に受けられる大きな要素だなと思っていて、今回はそういう方向の話と、その背景にある当社の組織文化の話をできればと思います。 タスクツールの統一は尊い当社では社内にある依頼の多くがAsanaに集約されていて、みんながAsanaベースでタスク管理をしています。みんながAsanaをアクティブに使っているからこそ、対象者を選ばず、躊躇なくAsanaでタスクを切れるというのは尊いですね。 一部のチームだったり、アカウントは持っていても形骸化(通知見ない etc.)とかだとこの状態が実現しなくなるので、とても尊いです(2回目)。 またSlackとの親和性も良いので、より見逃さない仕組みが整っているのも良いとこ
チーム向けワークマネジメントプラットフォームを提供するAsana日本法人(Asana Japan)は2021年1月26日、仕事における時間の使い方や習慣がもたらす生産への影響を分析した年次レポート「『仕事の解剖学』インデックス 2021」を発表した。 これは日本を含む8カ国、1万3000人以上のナレッジワーカーを対象とした調査で、2020年は特に仕事の「デジタル化」と「分散ワーク」が急加速し、それを原因として長時間労働/残業も大きく増えたという。また「返信を要するメールやメッセージの量が多すぎる」など、日本の働き方に特有の生産性低下要因についても指摘している。 「不要なミーティング」「仕事の重複」で残業時間が大きく増加 この調査は2020年10月、Asanaから委託を受けた調査会社Sapio Researchが、8カ国(オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツ、日本、シンガポール
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