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NewsとSpaceに関するgenkiegaoのブックマーク (3)

  • はやぶさの節電技術、家電に生かして JAXAがPR:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星探査機「はやぶさ」に使われた電気の有効利用技術について、企業などを対象にした説明会を開いた。はやぶさでは限られた電気をうまく配分する装置が搭載されており、応用すれば簡単な制御でビルや家庭内などの最大消費電力を抑えることが可能になるという。 はやぶさは、推進装置のイオンエンジンに一定の電気を送る必要があり、一方で凍結防止のためのヒーターにも電気が必要だった。このため、ヒーターが使う電気を調節して、電気を有効活用する装置が搭載されていた。こうした工夫もあって、機器のトラブルに見舞われながらも、2010年に世界で初めて小惑星から微粒子を地球に持ち帰った。 25日の説明では、使用する電… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員

    はやぶさの節電技術、家電に生かして JAXAがPR:朝日新聞デジタル
    genkiegao
    genkiegao 2014/09/26
    予算確保に追われるエンジニアの姿が目に浮かぶ。
  • インドの火星探査機費用は81億円、米映画の製作費より安く

    香港(CNNMoney) 火星の周回軌道に24日到達したインドの無人火星探査機「マンガルヤーン」のプロジェクト費用が総額7400万ドル(約81億円)と欧米諸国の衛星事業に比べはるかに格安であることが25日までにわかった。 同じく火星の周回軌道に21日入った米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「メイブン」の場合は6億7100万ドル。欧州宇宙機関が2003年に実施した火星探査事業の当初予算は約2億ドルだった。 インドのモディ首相は今年6月、マンガルヤーンの予算は米ハリウッド製作の宇宙映画「グラビティ」の1億ドルより安いと言及したことがある。首相はその上で、「インドの科学者は倹約に努めた工学の新たな範例と想像力の力を世界に見せ付けた」とし、「我々の成功は深い歴史的なルーツのたまもの」と誇示した。 インド国内では社会開発事業などを冷遇し宇宙開発に公金をつぎ込むことへの批判もあるが、モディ首相はマン

    インドの火星探査機費用は81億円、米映画の製作費より安く
  • India becomes first Asian nation to reach Mars orbit, joins elite global space club

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