タグ

読書と表現の自由に関するgenosseのブックマーク (2)

  • 人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録

    またしても大きな勘違いをしていた。 断のやり方には大きく分けて二つあって、ひとつは断する前にご馳走をべる(キリスト教徒の謝肉祭がそうだ)、もうひとつは断が終わった後ご馳走をべる(イスラム教徒がする)。 いずれにしろご馳走はべるのだが、アメリカで毎年やってる「禁書週間(Banned Books Week)」を、何かそういった類のものだと長らく思い込んでいた。 つまりたらふく読んでからを絶つのか、1週間何も読まずに耐えてその後がっつりを読むのか、そのいずれかだろうと踏んでいた。 なんのために? 多分、好き勝手にが読める有難さを思い出すために。 「禁書週間」の主宰のひとつであるALA(American Library Association;アメリカ図書館協会)は、毎年「週間」にあわせてchallenged books listを発表している。すなわち、「こんなを読ますな、見

    人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録
  • 米国に根強い「本の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 | WIRED VISION

    前の記事 パナソニック・ベンチャー、「エイリアンのパワーローダー」を開発(動画) 最古の「人類の祖先」はルーシーではなくアルディ(ラミダス猿人) 次の記事 米国に根強い「の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 2009年10月 2日 Matt Blum ハリーポッターシリーズの表紙。Image: Scholastic, Inc., used under fair use 米国では9月の最終週が『禁書週間』になっている。これは1982年からのことだ。 米国各地で「の検閲」が行なわれており、2008年も相変わらず、多くの非常に素晴らしいが検閲に遭った。J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズや、フィリップ・プルマンの『ライラの冒険』3部作、カーレド・ホッセイニの『君のためなら千回でも』(カイト・ランナー)などだ。現代の米国でいまだに検閲が広く行なわれているはずなどないと考え

    genosse
    genosse 2009/10/03
    こういう輩は、どこの国にでもいるもんだ。
  • 1