by eqqman ある女性が自宅に保管していた父親の遺灰と飼い犬2頭の遺灰が、縁もゆかりもない10代の若者たちによって盗まれるという不可解な事件が起きたのですが、その後の捜査により遺灰はコカインかヘロインだと勘違いされて盗まれたことが明らかになっています。 遺灰を鼻から吸い込み舌でなめた窃盗犯たちは、「何か違う」と気付いたものの「セメントだろう」という結論に至り、事件についての新聞報道により初めて遺灰だったことを知らされたそうです。 詳細は以下から。Police: Teens Snorted Ashes of Man, 2 Dogs Mistaken for Cocaine フロリダ州Silver Springs Shoresの女性が2010年12月15日に帰宅したところ、空き巣に入られた形跡を発見し、宝石や家電製品のほか、父親と飼い犬のグレートデーン2頭の遺灰がなくなっていることに気付