マジメに言うけど、慰安婦南京否定の連中とつるまないと脱原発達成できない、というなら、日本中の原発が爆発して日本が滅んだ方がマシ。
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By xiaming 「【被災地応援!】被災地の方に積極的に発注を考えている募集者様です」「案件No.41724 放射能に関する記事作成依頼」ということで、何が何だかよく分からない記事作成依頼がネット上で行われています。 ブログ記事・アフィリエイト記事作成の求人情報 - 放射能に関する記事作成依頼 http://www.atsoho.com/jobinfo/detail/no-41724.html 内容は以下のようになっており、1記事500円、それが4記事、合計2000円となっています。 記事の内容と致しまして、東日本大震災によっておこった放射能に関する記事になります。 出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします。 また、文章中に指定するリンクを張って頂きます。 1記事 800文字以上 1記事あたり500円になります。 それを4記事作成をして頂きます。 未経験&初心者の方でも
Smiles For Children 放射能から子供を守り、繋がりを大切に 毎日放射線被ばくから子供を守るために目に見えない的と戦っています。 【放射能汚染を正しく怖がり、安心しないこと】 同じように戦える、放射能汚染を心配するママ・パパたちが集まるSmiles For Childrenを立ち上げました。 オススメ プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|ポケット ニックネーム:Smiles For Children 代表 永嶋 性別:女性 血液型:B型 お住まいの地域:東京都 ブログジャンル:子育てブログ/地域情報 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 パー券問題 内田裕也しかできないな 秋田県知事瓦礫問題ギャーギャー騒ぐな 今の計測値 瓦礫—天下り SPEEDIは隠蔽 正常性バイアス 瓦礫。神奈川と東京が連携 ツイッタ—工作員
まとめ かばおくんの考察/反原発運動ってこのままでいいの? もち米を"セシウム米"と称し、経産省の人たちに食べさせようとしたイベントがあった、というツィートが流れてきました。 これを踏まえてかばおくんはかく語った(`・ω・´)9m ------------------------------------------------------------------------- 実際に経産省前テント村の方々が企図していたことは「セシウム米を使った餅搗き」ではなかったそうです。若干の修正をさせて頂きました。ご指摘ありがとうございました。 現在は削除訂正しましたが、最初にまとめた時点で、当欄解説文と冒頭に「まとめ人の揶揄的なコメント」が入っておりました。削除、訂正させて頂いた上で改めましてご不快な思いをしたかたにお詫び申し上げます。 25680 pv 379 39 users 6 リ コ @ri
もち米を"セシウム米"と称し、経産省の人たちに食べさせようとしたイベントがあった、というツィートが流れてきました。 これを踏まえてかばおくんはかく語った(`・ω・´)9m ------------------------------------------------------------------------- 続きを読む
2012年をどう生きるか。常に時代と切り結ぶ小説を世に問うてきた、直木賞作家・石田衣良さんに聞く。2回目のテーマは「震災と小説家」。(聞き手=ノンフィクションライター・神田憲行) ――3.11以降、震災をテーマにした小説がいくつか出ています。石田さん自身はどのようにお考えですか。 石田:今出ている震災をテーマにした小説はシリアスな純文学ですね。エンターテイメント小説にするには、まだしばらく時間がかかると思います。もし井上ひさしさんがご存命だったら、あの人東北出身だから、たぶん震災でコメディを書いたんじゃないかな。 僕は震災をテーマにしたアイデアは、SF、ラブストーリー、コメディの3本持っています。コメディは実際にある話を素材にするつもりなんです。 いまある地域でがれき処理で重機を運転する人たちがひとつの旅館を借り切って作業しているんですが、その旅館の一間にスロットル、もう一間にキャバクラが
◆デヴィッドさんがどうしたってぇ? 昨日のエントリの続きなわけですが、まあ、もうこんなこと、Twitterくらいでしか誰も何も言わないし、私も別にもういいかくらいの気持ちになっていたんですよね。でもなんか「ヘイトスピーチに反対する会」のサイトに載った、個人の補足意見の末尾に、以下のような文章があって気が変わりました。 「主張はわかるけどやりかたが理解できない」というご意見もいただきました。でも……反グロ・アナキスト、デヴィッド・グレーバーも、こういうカウンターアクションの事例を紹介してますよ。ある行動を組むとき、それに乗れなかったら抜ける自由も、また乗れないどころかそんな行動やらないべきだと思ったら、たとえ仲間であれその行動をブロックする自由も確保されている、という事例 これでちょっとカチンときました。私には、「デヴィッド・グレーバーが、『たとえ仲間の運動であっても、私にはそれを自分の判断
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