佐藤秀峰「漫画OnWebの韓国版つくるよ」「日本のネット民の90%は韓国が嫌い。韓国と関わってもいいことはないからつくるな」佐藤「それは間違った考えだ。90%の根拠はどこにあるのか?」 「俺が根拠だ!」 …残念な感じになっております。カテゴリーに困ったんですが、とりあえずここにいれておくことにしました。あまりにもひどすぎてネタだと思いたい・・・という意味で書いたんですが、一部では逆の意味に受け取られたようなので残念です。 続きを読む
ドラゴンエイジで連載中の漫画「ジンキ」、原作者自らが原画を担当しまさかのアダルトゲーム化 1月に漫画『ジンキ』のゲーム化が発表されてたけど、まさかエロゲ化とは思ってもいなかったわ。 ◆ジンキシリーズ - Wikipedia 『ジンキシリーズ』とは綱島志朗の漫画作品『ジンキ』を始めとする一連のシリーズ作品である。 2005年1 月から同年3月まで『JINKI:EXTEND』(ジンキ・エクステンド)のタイトルでTVアニメが放送された。 2010年現在、富士見書房刊の『月刊ドラゴンエイジ』2009年6月号よりシリーズ第4作『ジンキ・エクステンド〜リレイション〜』が連載中。 ↓ 【1月9日】ドラゴンエイジブログ: 緊急告知!! ↓ 276 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 18:59:59 ID:M312aMWZ0ゲーム化決定 詳しい
そもそも今回こういった条例が必要になった事の方が重要なんではないでしょうか? なぜ都がこんな条例を持ち出したのか… 表現の自由を守れだなんだと騒ぐ前に、 もっと先に守るべきものがあったのではないでしょうか?先日も一般誌でのエロ描写を挙げましたが実体験でお話します。 今回規制したい対象であろう作品を掲載してる雑誌の編集の方とお話した事があるのですが… 実際成年誌指定して流通すべき作品だと自覚があるそうです。 件の脱法ドラッグや、亜人種の性器だからいいんだもんという、 法の落ち度を突いただけの行為と認識してるそうです。 しかし違法になるまでその刊行を止める気はないそうです… なので都の方もこれ以上こういった作品を 一般誌として流通させることが出来ないよう法で取り締まるしかないのが現状なのです。 悲しい限りです。↓条例です、興味のある方は一読してみて下さい。 http://www.metro.t
連載当時、若花田、貴花田、曙らによる相撲ブームが起こり、作者のさだやす圭も大相撲関係のコメントを求められることが多くなった。しかし、ユーモアのつもりで言ったことが、挑発的な物言いのように紹介されることも多く、「播磨灘の様な漫画を描いている作者ならこれくらい言うだろう、と思われている様だ」と困惑させられたという[1]。 特に当時大関の小錦の横綱問題で、励ましとやはりユーモアのつもりで「あの身体に綱をしめたらどんな風になるか見てみたいよ」と語った言葉が、「小錦の横綱姿などきっと見られたものじゃない」というような逆のニュアンスで伝えられてしまったことについては心を痛め、総集編の巻末コメントで小錦に対して謝罪している。 なお、「播磨灘」の四股名は連載当時およびアニメ放送当時は過去に襲名した力士が存在しない架空の四股名であったが、2017年5月場所に尾上部屋所属の播磨灘隼斗がそれまでの四股名から改名
今の時代、オタクたちはオタキング(岡田斗司夫)や東浩紀のような「上の世代」の強力なカリスマを必要としていない。いや、むしろ反発すらしている。そして、私にはそれが、「あ~る」の「鳥坂センパイ」をウザがる若い「あ~る」読者*1の姿と重なって見えてしまう。 たぶん、「あ~る」連載当時、1980年代のオタクたちは本当に迫害されていたか、居場所が無かったんだと思う。あ~るを読めば分かるが、光画部はいつも「外部」の敵、すなわちお約束の生徒会はもちろん、他のサークルと(楽しく)抗争している。だからみんな「鳥坂」というタフでワンマンなカリスマに頼らざるを得ない。そして、外に敵が居る分だけ彼らの内部結束は強固だ。 だが、「げんしけん」に代表される2000年代のオタクたちには「外部」の敵が殆どいない(と思う)。一応お約束として生徒会と争う話もあるが、一話だけだし、それは「オタクには居場所があって当たり前という
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
丸井家を中心にして物語が展開していく。 一見すれば、家族同士の絆がより深まっていくというありふれたストーリーであるが、実際は家族愛だけでは説明のつかない描写があることに気づく。また、そういった腑に落ちない家族愛に対し周囲の登場人物が魅了されていくという面がこの作品を重厚なものにしており、一話7ページ程度ながらも奇怪な世界観が鮮烈に伝わってくる。 なおこのような独特の雰囲気をもつ作品であるためか、ポルノやポエムと並び、パブリックな場面での批評を(少年誌の作品であるにもかかわらず)青少年に躊躇わせている現状がある。 作中ではクリスマスやバレンタインが何度もやってきて 連載当初はクラスで浮きまくっていた丸井家の皆さんが徐々に打ち解けている。 サザエさん時空というよりエンドレスエイト時空であり、 三女がクラス全員と仲良くなったときに最終回がくる。 登場人物[編集] 登場人物たちは、主人公ら(丸井家
『みつどもえ』は、桜井のりおによる日本のギャグ漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2006年15号より2011年19号まで連載。2011年20号から長期休載していたが、2012年35号から連載が再開。2012年39号まで連載したのち、『別冊少年チャンピオン』(同社刊)に移籍し2012年10月号から[1]2017年9月号まで連載された[2]。 本編のこぼれ話である『ほぼ週刊みつどもえ』が、同社のウェブコミックサイト『Champion タップ!』で、2014年7月17日更新分から2016年6月2日更新分まで並行連載された。 テレビアニメ(第1期)が2010年7月から9月まで放送。2011年1月から2月にかけてアニメ第2期『みつどもえ 増量中!』が放送され、最終回の翌週にみつどもえ特別編1話が放映された。 本作品の主人公。埼玉県上尾市在住。11歳。魚座。上尾市立鴨橋(かもはし)小学校6
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
たまご野郎の記事はほんと読めば大体80%の確率でキレてしまって、精神衛生上とてもよろしくないから、出来るだけ真面目に読まないようにして、読んでも極力スルーするようにしてるんだけど……ちょっとこれはあまりにも酷いので釣られてキレる。 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん これに対しての僕の感想は端的に言うと以下の通り。 こんなこと書いている場合じゃないんだけどあまりにイライラしたんで書いておく。四の五の言わずに「ワニ」と戦えよたまご野郎!おまえはそれが出来る位置に居るだろーが! 9:55 AM Nov 27th from web ―http://twitter.com/amamako/status/6097912009 もうこれだけで僕のキレどころは分かると思うんだけど、僕自身の精神衛生のために、たまご野郎の文章の中でイライラした部分を一々批判していく。 晒しを「暴力
以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が本当に多いです。 「できればpixivで、ど
「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家に「俺なら切る。鉛筆で書いたような作品何で許すんですか?」 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★:2009/10/23(金) 20:28:04 ID:???0 「すごく売れているジャンプ系の作家で、連載の最後のころは鉛筆で書いたような作品が掲載されているものがありましたよね。あれって何で許すんですか? 俺が編集者だったら切りますよ。」 『課長島耕作』や『常務島耕作』、『専務島耕作』、『取締役島耕作』、『社長島耕作』などを週刊モーニングで連載し、さらにはイブニングにて『ヤング島耕作』を連載している漫画家・弘兼憲史先生が、ジャンプの人気作家に対し、苦言というには厳しすぎる批判の言葉を発言していたことが明らかになった。 その発言は、漫画界の大御所が集まった座談会でコメントされたもので、弘兼先生の他に『モーニング』の古川公平編集長、『ビッグコミックオ
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