ダイジェスト ①一部の愛国者様(?)がNHK大河での「王家」表現に対しファビョる。 ②公式見解他で当時皇室に対して「王家」という表現が用いられていたことが判明。 ③歴史的には正しいのかもしれないけれども、ぼんやりとした違和感を感じ、今後の歴史物の描き方について問い直す人たちが出てくる
まぁ、タイトルでほとんど言いたいことを言ってしまっているわけだが。 昨日放送されたフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』。ドラマ内でTwitterが登場するということで、放映前からTwitter界隈では不安視する声が上がっていた。その不安はわからんでもない。こういう「新しいもの」が既存のマスメディアにとりあげられるとき、どうしてもそこには作り手の「わかってなさ」が漂ってしまう。そしてそれは誇張やかっこわるさとなって表出する。「んな使い方してねーよ!」と使っているこっちがこっぱずかしくなるような、そんな経験も何度かある。 そしてついに、その『素直になれなくて』本編第一話が昨日放送されたのだが、どうやら「期待通り」だったらしい。早くもいろいろな「つぶやき」が流れている。 例えばこれ。 まとめよう、あつまろう - Togetter 体勢を占める声を代弁すればやはり、「露悪的に描きすぎだ」というと
津田大介 @tsuda 素直になれなくての第一回見終わった。なんだ面白いじゃん! 俺的には全然あり。傷付いた俺の心を癒せるのはあのドラマだけだよ……。 2010-04-16 04:40:15 津田大介 @tsuda 北川悦吏子がツイッターにハマり始めたのはツイート見てると確か4話とか5話あたり書き始めたくらいだったと思うので、もまえらあんま叩くばっかりはやめた方がいいと思います。最初から色眼鏡で見てたら最後まで色付いたままでしか見られないよ。 2010-04-16 19:14:24
たまたま津田大介氏のtwitterを見たら、話題のドラマ「素直になれなくて」について議論されていた。 なんだか面白かったのでまとめてみた。twitterアカウントを持っていればtogetterで簡単にまとめられるのだが、私はtwitterをやってないので全部手作業でコピペした。たぶんアカウントを取る10倍か100倍くらい手間がかかってる(バカだ)。 青い字が津田氏の発言で、黄色の斜体はそのほかの人たち。 @とかRTとか見づらいので、そのまま読めるように全部開いてある。 素直になれなくての第一回見終わった。なんだ面白いじゃん! 俺的には全然あり。傷付いた俺の心を癒せるのはあのドラマだけだよ……。 tsuda 北川悦吏子がツイッターにハマり始めたのはツイート見てると確か4話とか5話あたり書き始めたくらいだったと思うので、もまえらあんま叩くばっかりはやめた方がいいと思います。最初から色眼鏡で見て
日刊サイゾー トップ > エンタメ > Twitterドラマ『素直になれなくて』初回視聴率11.9% 北川悦吏子Twitterでブチ切れ! Twitterをテーマにした史上初のドラマ、という鳴り物入りでスタートした『素直になれなくて』(フジテレビ系)。人気脚本家・北川悦吏子、瑛太、上野樹里、東方神起のジェジュンら話題のキャストを擁しながらも、初回平均視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と見事惨敗した。2000年以降のフジテレビ木曜午後10時枠では、02年放送『薔薇の十字架』の9.7%に続くワースト2位となった。その上、ドラマの内容についてネット上で非難が殺到、さらに北川がTwitter上で”問題発言”をしていたことも発覚した。ある週刊誌記者は次のように明かした。 「とにかくツッコミどころ満載のドラマでした。いかにしてTwitterならではの機能や”つぶやき”をドラマ
北川悦吏子 @halu1224 ブログで「寒いなう」ってさっき、つぶやいたけど、やっぱり見た人は、「どうせーっちゅうんじゃっ、この記事を」と思うわけかな。ツイッターってゆるくてもいいのはなぜだろう。「記事」じゃないから? 2010-04-15 19:05:19 北川悦吏子 @halu1224 あの、ツイッター知ってるってみんな言うけど、ツイッターって人によって、使い方によって、ぜんぜん意味が違いませんか?ということを私は言いたいわけです。二次方程式解ける、ってのとは違うでしょ? 2010-04-15 20:37:36 北川悦吏子 @halu1224 ごめん。実験てのは、ウソ。そんなにしたたかじゃない。でも、それくらいのことしてもいいかな、と思っただけ。今の意見、すごく賛否両論で面白かったみたい。今、時間あったら続けたかったけど、もう7話にかかんなきゃいけなくて。問題提起だけで、ごめん。そし
大人になりたいけど、なりきれない… 夢を追いかけたいけど、追いかけきれない… 素直になりたいけど、照れくさい… まだ青春のなかにいるのか、もう過ぎてしまったのか、どこが自分の居場所なのかわからないそんな5人の男女が、ウェブ上に自分の思いや行動を140字以内の短いつぶやきで投稿すると、それを見るために登録(フォロー)した人たちに自分の投稿(つぶやき)が送られていくというツイッターを通して知り合い、東京・渋谷を舞台に、彼らが本当の友達、仲間になっていくまでを描く青春群像ドラマ。 主演は、瑛太と上野樹里のダブル主演。二人は映画「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)での共演以来、数多くの映画、ドラマで共演し、現在映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」が公開中で後編の公開も4月17日に控えている。連続ドラマでは『ラスト・フレンズ』(2008年・フジテレビ)での共演以来。映画「ディア・
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