2020年12月、総務省より 【機械判読可能なデータの表記方法の統一ルール】が策定されました。 統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukatsu01_02000186.html 2020年11月に河野太郎 行政改革担当大臣のツイートが話題となりました。 その後正式に統一ルールが公開された形です。 各省庁がネット上で公開する統計を機械判読可能にするために、データの表記方法を統一させます。「政府統計の総合窓口(e-Stat)」で本日から12月1日までの間、表記方法案に関する意見照会を行います。研究者をはじめ、皆様のご意見をお待ちしています。https://t.co/h07tCTDazc — 河野太郎 (@konotarogomame) November 25, 2020
2019年10月15日 【動画】このショートカットを完全習得したEXCEL使いの作業風景が早すぎてすごい・・・・重要なのは「セルの選択」なんだな Tweet 32コメント |2019年10月15日 11:30|ソフト・アプリ等|PC|Editタグ :ショートカットキーEXCEL これ、Excelの操作イメージなんですが、これを見ると99%の人が「ショートカット覚えると速いんだな?」って印象持つ。 でも注意して見て。 ショートカットだけじゃなくて、「セルの選択」が速いから、このスピードが出るのです。 半分以上「セルの選択」なんです。 これを、僕は本でお伝えします! pic.twitter.com/leL3pcLKYQ— 中田元樹_Excel本もうすぐ出版 (@HealthyNakata) 2019年5月27日 ショートカットキーをたくさん駆使しているように見えて、メインの動作は「セルの移動」
オートフィルとは?使い方や設定方法を解説! オートフィルの使い方は簡単! オートフィルで自動入力できるデータの種類 オートフィルができないときの対処法 オートフィルの自動入力データをカスタマイズする方法 オートフィルよりもさらに賢い「フラッシュフィル」とは?オートフィルと何が違うの? フラッシュフィルの使い方 方法1:「データ」タブ→データツール内にある「フラッシュフィル」を選択 方法2:オートフィル実行後、「オートフィルオプション」を右クリックし「フラッシュフィル」を選択 方法3:フラッシュフィルのショートカットキー「Ctrl+E」を使う フラッシュフィル活用術!ほかにもこんな使い方ができる 漢字だけじゃなく、ローマ字でもフラッシュフィルが使える フラッシュフィルで電話番号の一部だけを抜き出す フラッシュフィルでメールアドレスの一部を抜き出す フラッシュフィルで都道府県と市区町村を結合さ
Excelのグラフ要素はそれぞれ書式設定をすることができるため、順番はどうでもいいと考えがちですが、それは間違いです。 グラフ要素の設定には順序があります。原則として「外側から順」「大きいものから順」に設定しなければなりません。なぜなら、Excelのグラフは、大きいグラフ要素の上に小さいグラフ要素が重なっていて、大きい要素が動いたらそれに伴って小さい要素が動いてしまうからです。大きい要素の書式をできるだけ早く確定することが大事です。 そこで今回は、グラフ要素の中で最も大きい「グラフエリア」の書式設定について出題します。 「グラフ」完全マスターシリーズ(この記事は第9回です) 正しい範囲選択をしたのに項目名が認識されないときの対処方法 グラフの編集は「グラフ要素の選択」を最初に練習すべきである グラフ書式設定総論(線の種類、塗りつぶし、文字列の設定方法) グラフの書式はグラフエリアを最初に設
2019-04-25 ◆わえなびブログ総合案内所 Information【初めての方へ・記事一覧・お問い合わせ】 雑記 当サイト「わえなび ワード&エクセル問題集」www.waenavi.com は、Microsoft WordとExcelの練習問題を無料で公開しているサイトです。はじめての方はこちらをご覧ください。 2021-01-22 【Excel関数】1次元と2次元の配列定数を使って検索または変換する数式の練習問題 関数 Excel 配列定数と言えば、数式の中に配列定数を入れることによって数式の中の無駄な繰り返しが無くなり、その結果としてシンプルな数式になるというメリットがあります。そして、もう一つの効果として、シート上に表を入力しなくても簡単な検索または変換ができる… 2021-01-16 LOG関数で2を底とする対数(二進対数)とO(logN)の意味を知ることは情報処理の基本であ
Excelの計算式(または関数)を扱うときの概念として「変数」というものがあります。 ご存知でしょうか? 変数の考え方もわからずに、難しい関数を習っても実際に使いこなすことはできません。変数は、プログラミングで本格的に習いますが、「箱」に例える人もいれば、「ラベル(名札)」に例える人もいます。ということは、ラベルのついた箱(セル)がたくさん並んでいるExcelを使えば変数が理解できるのではないでしょうか? そこで、今回は、Excelの計算式や関数が使いこなせていない初心者のために、簡単な算数の問題を使って「変数」の考え方を説明します。改めて「表計算作った人すげぇ」と感じていただければ幸いです。 「数式の超基本」シリーズ(この記事は第8回です) 逆数と反数、平方根、累乗は初心者の段階で習得すべき 文字列結合、スペース・改行・ダブルクォーテーションの連結 セルの「参照」が分からなければ相対参照
グラフのメリットはデータを視覚化できることですが、表とグラフが別々になり、データを確認する際は両方を見比べる必要があるのがやや面倒です。そんなときは、表にミニグラフを追加してみましょう。横棒グラフならデータの違いが明確になり、折れ線グラフならデータの推移を確認できます。横棒グラフはデータバーを、折れ線グラフはスパークラインを使って表示します。 ↑データバーで作成した横棒グラフ ↑スパークラインで作成した折れ線グラフ セルに横棒グラフを表示するセルに横棒グラフを表示するには、データバーを使います。データバーでは数値のあるセルにグラフが表示され、そのままだと視認性が低くなってしまいます。数値を参照するセルを作り、そのセルにグラフのみを表示するとよいでしょう。その際、「棒のみ表示」をオンにするのがポイントです。 ↑グラフを表示するセルに参照式を入力し(セルC3では「=B3」)、グラフを表示するセ
複数のセルに同じデータを入力するときは、やっぱりコピペでしょうか? 実はデータの入力確定時にひと工夫するだけで、もっと速く済ませる方法があるのです! 「複数のセルに同じデータを入力する」と聞いたら、普通はコピペが思い浮かぶと思います。しかし、このようなケースではどうですか? 飛び飛びのセルに「田中」と入力したいのですが、コピペでやろうとすると、入力したあとにコピー→セルを選択→貼り付け、という操作になります。よくあるケースですし、それも悪くない方法です。 でも、「田中」と一度入力したら、選択しておいたすべてのセルに入力されたほうが速いですよね。【エクセル時短】第50回では、同じデータの入力を一瞬で済ませる、コピペ以上に便利なテクニックを紹介します。 セルを選択して[Ctrl]+[Enter]キーで入力確定 セルに入力したデータを確定するとき、通常は[Enter]キーを押します。これを[Ct
不毛なExcel得意・不得意議論 ビジネスマンとの会話でExcelというと、ピボットやVLOOKUPが使えれば一人前、INDEXとMATCHこそ至高、VBAが使えなければ得意とはいえない、といった視野の狭い議論になりがちです。私から言わせてもらうと、そんなもの使えて当たり前です。 Excelはビジネスのなかの一つの道具に過ぎません。道具を使えることはそんなにすごいことでしょうか。たとえば、ペンを使えることはすごいことでしょうか。私はそうは思いません。ペンを使って美しい絵画を描くことがすごいのであって、使えること自体に価値があるのは子どものころまでです。 あなたはExcelを使うことが目的ではないはずです。Excelを使って、仕事上の何かしらの欲しい成果を得ることが目的のはずです。まずは視座を一段上げ、Excelを使うことに集中せず、Excelを使って成果を得ることに目を向けましょう。 グラ
Excelの機能「フラッシュフィル」を動画+画面付き操作手順で解説。フラッシュフィルとは、入力済みのデータから法則性を見つけ出し、自動的に処理してくれる機能のこと。状況によっては関数よりも時短できる、知る人ぞ知る便利機能となっています。 【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。 単純作業の圧倒的な時短が可能 Excelを使った業務では、大量のデータに対して同じような処理を行うことがよくあります。例えば、名簿に入力済みの氏名を「姓」と「名」で分割するようなケースです。 これを関数で処理しようとすると、LEFT関数とFIND関数の組み合わせが考えられます。「姓と名の間には必ず全角スペースが挿入されている」という法則性があれば、以下のような関数式で意図した処理を実現可能です。 =LEFT(
ぴかまろ おすすめ光回線がワンクリックでわかる!元光回線営業マンが教える光回線の選び方「インターネットの契約ってどうすればいいの?」 「どの光回線がおすすめなの?」 ぴかまろは、そんな疑問にお答えします。 今やインターネットは私たちの生活に欠かせない重要なものとなっていますよね。 しかし、インターネットには様々な種類があり、どれいいか分からないという人は多いようです。 そんな中で、失敗せずに自分に合ったインターネットを選ぶには、正しい選び方を知っておく必要があります。 例えば、インターネットを料金だけで選ぶと、回線速度が遅くて使いにくいということになりかねません。 また、お得に申し込むための知識も必要です。 インターネットのキャッシュバックについて知っていれば、数万円もお得に契約することができます! ぴかまろでは、みなさんが光回線やインターネットに関する疑問をスッキリ解決し、 お得で快適な
この日からこの日迄の期間を計算したい、そんな時には DATEDIF関数を使います。 ただこの関数、ダイアログボックスで表示される関数一覧には表示されない関数なんです。 そして、その期間を 年数で表示させたい場合は、「Year」の"Y"、 月数で表示させたい場合は、「Month」の"M"、 日数で表示させたい場合は、「Day」の"D"、 と、単位を自分で指定することができます。 今回は開始日(A2番地)から終了日(B2番地)までの年数を出してみたいと思います。 期間を表示させたい、先頭のセルを選択し、 =DATEDIF( と半角で入力します。 =datedif( と小文字で入力してもOKです。 ここから関数の中身となる引数の指定です。まずは期間の開始日を指定します。 開始日のセル(A2番地)をクリックで選択し、 ,(カンマ)を入力します。 同様にして、次は期間の終了日を指定します。 終了日の
数字がたんたんと並ぶエクセル表ってとっつきにくいですよね。見やすくするには「テーブル機能」が便利です。例えば、表に縞模様をつけて見やすくしたり、データバーを使ってセルに横棒グラフを表示できたりします。今回は、見やすい資料作りに必須な表のレイアウトワザを紹介します。 エクセルの表を見やすくするレイアウトワザ①表に縞模様を付ける表に縞模様を付けるには、テーブル機能を使います。レイアウトを残したままテーブル機能を解除するには、「範囲に変換」を使います。 ↑表を選択します ↑「ホーム」タブ → 「テーブルとして書式設定」ボタンをクリックし、メニューからスタイルを選択します 「テーブルとして書式設定」画面が表示されます。 ↑内容を確認し、「OK」ボタンをクリックします テーブルのスタイルが設定されます。 ↑テーブル機能が設定され、フィルターボタンが表示されます フィルターボタンなどのテーブル機能を解
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