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2008年3月5日のブックマーク (6件)

  • ニイウスコー、不正取引疑惑:日経ビジネスオンライン

    渦中の人物の口から出た言葉は、なかなか刺激的だった。 「結構、『黒いな』という心証を持つに至ったわけです、社長として。ただそれをどのように発表するかは、ぎりぎりの判断でしたけど…」 自宅前でこう話すのはシステム開発を手がけるニイウスコー社長の大野健氏だ。昨年10月に就任して以来、マスコミの前に姿を現したことはない。 ニイウスコーは日IBMと野村総合研究所の共同出資会社としてスタートした。とりわけ三菱東京UFJ銀行向けシステムでは年間120億円もの取引がある。そんな名門企業が2月14日、こんな発表をするに至った。 「過去において不適切な疑いのある取引が行われた可能性があるのではないかと考えられる…」 不適切な疑いのある取引。それは、取引先との間で架空の商品を伝票上で売買し売り上げを水増しする「循環取引」のことを指すのだろうか。日経ビジネス記者がそうただすと、「イエスともノーとも言えないが、

    ニイウスコー、不正取引疑惑:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com:テレビの深夜放送自粛しては? 自民、環境対策で検討へ - 政治

    georgew
    georgew 2008/03/05
    個人的には無問題だが生ぬるいね。実はほとんど誰も観てない昼間1pm-6pmも停波対象に加えれば省エネ効果あるぞ、きっと。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    georgew
    georgew 2008/03/05
    当社のプレーヤーは「アップコンバート」機能があるので、現行DVDを見ると非常に高画質 > ひー、ならば次世代DVDなど最初から不要だったのではないかい?
  • ベンチャー企業における広報リスク、ミクシィ「利用規約改定」騒動と株下落 - ガ島通信

    ミクシィ(mixi)の利用規約改定が騒動となり、ミクシィ側が意図を説明する事態となっています。 「mixi日記、無断書籍化はしない」―規約改定の意図をミクシィが説明(ITmedia) ITmediaの記事でもリンクされていますが、著作権の問題はライブドアやgooブログでも過去にトラブルになったことがあり、サービス提供社としてはこのような事態が起きることは想定すべきでした。また、ミクシィはPC版トップページのデザイン変更でもユーザーから批判されており、ユーザー軽視ともいえる運営が続いています。 今回の騒動は説明をしっかりしていればある程度理解が得られたと思われますが、以前からミクシィなどのネット企業の広報対応については、下記の記事も含めいろいろなところで問題があると言い続けてきましたので、騒動は起こるべきして起きたという印象です。 携帯フィルタリング「強制反対派」に支持が集まらない理由(日経

    ベンチャー企業における広報リスク、ミクシィ「利用規約改定」騒動と株下落 - ガ島通信
    georgew
    georgew 2008/03/05
    なんだかんだ言って社長/CEOの力量や気付きの能力が問われているのではないかと思うが。
  • mixiに著作権騒動勃発 - コデラノブログ 3

    大手SNS mixiの利用規約が4月1日をもって改変されるが、mixi内では著作者人格権の扱いを巡って、大きな騒ぎとなっている。 問題の改変は、 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 第19条 免責事項 5 弊社は、次に掲げる場合には、当該日記等の情報の内容を閲覧したり、保存したり、第三者に開示すること(以下、項において「閲覧等」といいます)ができるものとします。弊社は、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。 (1) 弊社が日記等の情報を投稿した

    georgew
    georgew 2008/03/05
    著作者人格権などという言葉も持ち出さずに、最初からそう書きゃいいんである > 顧問弁護士から色々と入れ知恵されてんじゃないの?
  • もしマイクロソフトが「水平分離」されていたら - 池田信夫 blog

    今週の「サイバーリバタリアン」のテーマはマイクロソフトだが、そこには書けなかった、もう一つのifがある。歴史にifは無意味だが・・・ 1998年、アメリカの司法省はマイクロソフトを反トラスト法違反で訴え、1審ではマイクロソフトを分割する判決が2000年に出た。しかし控訴審では1審判決がくつがえされ、マイクロソフトがAPIなどを公開することを求めると同時に、反競争的行為を監視する委員会をつくる、という和解が2001年に成立した。これはマイクロソフトの実質的な勝訴とみられたが、法廷闘争はそこで終わらなかった。 欧州委員会もマイクロソフトについて調査を開始し、2003年にはWindows Media PlayerをWindowsに統合しないよう求め、2004年にはサーバOSについての情報開示を求めた。マイクロソフトがそれに応じなかったというのが、今回の罰金の理由だ。アメリカ国内でも、各州や消

    georgew
    georgew 2008/03/05
    OSとアプリに会社分割 > そうすればいいのに、と当時私も不思議に思った。が、その後の歴史見るにフリードマンの不介入論がやはり正しいのかも。