・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 驚き。食品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた本。コペルニクス的な転回が面白い。 ・新しい創傷医療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して http://www.wound-treatment.jp/ 1 傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 2 創面(キズ)を乾燥させない という二つの原則を守るだけで傷(擦り傷、切り傷、火傷など)が驚くほど早く、痛くなく治ってしまうという。そして消毒薬は、傷を治すどころか、人間の細胞膜タンパクまで破壊してしまうから使うべきではないとする。これまでの医療の常識を覆す最新治療法である。 傷が乾いてカサブタができたら治るというのもウソだと教える。 「カサブタは要するに、中にばい菌を閉じ込めて上から蓋をするようなものである。
14日付け朝日新聞電子版速報記事から。 自民・古賀氏、選対委員長を辞任へ 地方選敗北を引責 2009年7月14日12時10分 自民党の古賀誠選挙対策委員長は14日の党総務会で、静岡県知事選や東京都議会議員選挙などでの与党敗北の責任を取り、委員長を辞任する意向を明らかにした。細田博之幹事長は慰留している。麻生首相が21日にも衆院を解散すると表明したことに反発する声が噴き出すなど、自民党内の混乱は収まらない。 総務会では、都議選を含む地方選の連敗について「だれかが責任をとらなければいけない」と執行部の責任を問う声が相次ぎ、東国原英夫・宮崎県知事への出馬要請による党内の動揺も都議選敗北を招いた、との批判も出た。 これに対し、古賀氏が「東国原氏を擁立して比例区で票を取りたいと思っていた。自分の浅はかな考えで迷惑をかけた。辞めさせてもらう」と語り、総務会を中座した。 古賀氏は細田幹事長らと並ぶ党4役
ファーストDVDで人気を博し、知名度を上げてきているグラビアアイドル多田あさみ。その2作目のDVD『ロマンシア』が発売し、発売記念イベントが、いつもの東京・秋葉原の石丸ソフト本店で行われた。 なんと、7月13日(月)に発表された「第二回グラビアアイドル大賞」にて新人賞を獲得したあさみ嬢。今後、ますますの活躍が期待される彼女の、B:92 W:58 H:86という流線型ボディを大公開する! まずは、女の子らしいかわい~いいでたちで登場したあさみ嬢。トークコーナーでは今回のDVDの内容を中心に、ロケ地・沖縄での出来事や撮影中の失敗談を明かすなど、なごやかにスタート。……したものの、サイン入りのポスタープレゼント・ジャンケン大会に突入するや、落胆と喜びの声が巻き起こり、会場のボルテージもいっきに最高潮へ。水着撮影会へ期待が高まる!
■編集元:ニュース速報板より「奇跡の一枚写真展」 4 トリアシスミレ(三重県) :2009/07/14(火) 06:20:04.41 ID:7OrKoi5W
高木レベルで満足しちゃ勿体ないのに ハロープロジェクト・℃-uteのメンバー有原栞菜が7月9日付で芸能界を引退した。表向きの理由は「普通の女の子に戻ると彼女自身が決意した」(公式サイト)とのことだが「あの事務所の圧力があったのでは」とファンの間で話題になっている。 「あの事務所とは、当然ジャニーズ事務所のことですよ。有原は2008年の夏に、雑誌『BUBKA』(コアマガジン)でジャニーズJr.・A.B.C.-Zの橋本良亮とのデートをスクープされているんです。その直後に行われたコンサートの握手会では、多くのファンが彼女だけ握手せずにスルーするなど制裁を加え、彼女が握手会の最中に泣き出してしまった、なんて事件もありました」(女性週刊誌記者) そんなファンの反発にもめげず活動を続けていた彼女だが、今年2月、ついに休業。当初は「外反母趾の治療のため」という名目だったが、結局そのまま引退となったことを
総選挙の前哨戦の東京都議選で、共産党が13議席から8議席に後退した。選挙戦では自公両党とともに民主党も批判したが、結果は政権交代を掲げる民主党の一人勝ち。2大政党による政権選択が焦点となる総選挙で、どう存在感を示していくか。選挙対策の再構築を迫られている。 「自公政権への国民の怒りが、我が党の前進という形で実を結んでいない」。共産党の志位委員長は12日夜、民主躍進のあおりで埋没した都議選の結果に無念さをにじませた。「蟹工船ブーム」に象徴される貧困への不満が党員増の背景とみて、党勢回復を狙っていただけに幹部の危機感は強い。 総選挙では小選挙区の候補者擁立を絞り、比例区に重点を置くが、このままでは都議選同様、苦戦は免れない。市田忠義書記局長は13日の記者会見で「2大政党が競い合う比例定数削減、憲法改悪にストップをかけるためにも我が党の役割は大きい」と強調。鳩山代表の献金問題を追及し、民主中
日本ハムは、11、12日のロッテ戦で札幌Dに球界初の「婚活シート」を設置するが、大幅に席を増やすことになった。 当初はそれぞれの試合でバックネット裏後方に男女各100人の200席を予定していたが、2人一組(同性)での申し込みのところ、 2試合で男性470組、女性960組と計2860人が応募する盛況ぶり。そこで、席数を各日ともに、男女各150人の300席に拡大した。 画期的な試みに対して応募者は北は稚内、南は大阪にまで及んだ。年齢層は10代から50代と幅広いが、 球団関係者は「一番多いのは、34、35歳くらいの方でしたね」と明かし、本気モードの婚活が展開されそうだ。 当日は4度の席替えタイムを予定。男女1組ごとに日本ハム戦のペア入場券などがもれなく当たる抽選会も行われ、 れをきっかけに結婚に至ったカップルには、札幌Dで始球式を行えるスペシャル特典も用意されている。 http:/
過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない本音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言
日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちは食い入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こんな勉強をやることに何の意味があるのか』という問いそのものが市場原理に侵された思考なのである。いいから黙って勉強しなさい」というようなことを言い出すわけであるから、これは頭がぐちゃぐちゃになって当然である。 けれども、私はべつに有用な知識や情報をお伝えするために登壇したわけではない。 教育者
著者は有名な経済ブログ、Marginal Revolutionの管理人。彼もインターネットの現状について怒るのは、「バカが多すぎる」ということだ。したがって今後のウェブの進化のフロンティアは、下らない情報を排除して必要な情報だけを見るしくみをつくることだろう。私が日常的に見るウェブサイトは、自分のブログと「アゴラ」以外は、RSSリーダー(20ぐらいしか登録してない)とグーグルニュースぐらいで、これで95%の用は足りる。著者も、FacebookやTwitterなどの新しいテクノロジーは、必要な情報だけを見る方向に進化しているという。 この傾向を彼は自閉症(autism)と表現する。これはかつては治療の必要な病気と考えられたが、最近では多くの人に共有される性格の一種と考えられている。人間関係がうまくいかないので社会的活動には支障をきたすことがあるが、逆に他の人間と共同作業する必要のない芸術家
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