今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ
どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。本当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 皆さん、今年の夏休みはもう満喫しましたか? 仕事を休めない! どこに行っても混んでる! 子どもがいるから旅行は無理! こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう! 海に突き出すように建つ三角形の建物が印象的な「Nowhere but Sajima(佐島)」。空間を切り取るように設計された大きな窓の外には、一面の海が広がっています。まるで船の上から海を見下ろすような
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
鳩山由紀夫前首相は26日朝、東京都内の個人事務所で民主党の小沢一郎前幹事長と会談後、記者団に対して「(03年の民主党・自由党合併で)私の一存で民主党に入ってもらったので、その経緯から私が応援するのが大義だ」と述べ、民主党代表選に立候補する小沢氏を支持する考えを表明した。 鳩山氏は小沢氏との会談で、25日夕に菅直人首相と面会した際のやりとりなどを小沢氏に伝えた。その後、小沢氏から立候補の意向を伝えられ、支援を約束した。 鳩山氏はこれまで、菅首相の続投支持を公言してきたが、26日は「首相を民主党の一議員として応援するのは当然だという意味で言った」と事実上撤回。また、「政治とカネ」の問題を抱える小沢氏が立候補する是非については、「自分自身の問題がありながら、国のために命を賭けたいと決断した。ご自身がそのことはしっかりとなさる」と述べた。さらに、小沢氏が勝った場合に政権交代から約1年間で首相が
週刊ダイヤモンドの解雇解禁特集が方々で話題になっている。日本の極めて厳しい解雇規制が、企業の新規採用の抑制、非正規社員だけに押し付けられる不当な雇用リスク、日本のグローバル企業の国際競争力低下、ひいては日本経済の閉塞感の大きな原因になっていることはすでにさまざまな識者が指摘している。筆者は公務員も含めての日本の解雇規制の自由化が日本経済を再び成長軌道に乗せるための一丁目一番地だと考えている。結婚相手の職業人気1位が公務員、学生の就職先人気1位が公務員、そして新卒がみな大企業の正社員を目指す日本の現状は、病的だ。 いったん既得権を握った大企業の正社員や公務員が、どれだけ与えれれた仕事に向いていなくても、どれだけサボっていても給料をもらい続けられる一方で、非正規社員がどれだけがんばっても報われないような仕組みがあっていいわけはない。これでは江戸時代の身分制度だ。 また厳しい解雇規制が企業の採用
最近のTwitter人気は衰えを知らず、今日も多くのTLで議論が交わされている。しかし、多くの人が感じているように、Twitterはあまり議論に適したサービスではない。むしろ、議論を積み重ねるという観点から見れば、便所の落書きとも揶揄される2ちゃんねるの方が適している部分も多い。本エントリでは、2ちゃんねるとTwitterのアーキテクチャの違いに着目し、その違いが有用な議論を行なう上でどのような効果をもたらすのかについて考えてみたい。 濱野氏は著書『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』において、ローレンス・レッシグの提唱した概念『アーキテクチャ』に依拠した上で、ソーシャルウェアを場とみなす立場をとっている。 ここで、アーキテクチャは次のような概念だ。 任意の行為の可能性を「物理的」に封じてしまうため、ルールや価値観を被規制者の側に内面化させるプロセスを必要としない。
1965年東京生まれ。小学校時代を米ニューヨークで過ごす。英オックスフォード大学修士号取得(国際関係論)。全国紙社会部と経済部、国際機関本部、CNN日本語版サイト編集者(米大統領選担当)を経て、現職。2008年米大統領選をウオッチするコラム執筆。09年4月に「ニュースな英語」コラム開始。訳書に「策謀家チェイニー 副大統領が創った『ブッシュのアメリカ』」。 JAPANなニュース 英語メディアが伝える日本 英語メディアは「JAPAN」の社会や政治を、英語読者にどう伝えているのか。日本人や日本のメディアとはひと味違うその視点をご紹介します。gooニュース発のコラムです。 バックナンバー一覧 英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は「消えるお年寄り」についてです。「長寿大国・日本」、「高齢化社会・日本」のイメージが世界的に定着している日本ですから、その根底を突き崩すような事
長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の”リア充ニート”とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら”日本一のニート”を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログ
所在不明の高齢者が全国で相次いでいる問題で、大阪市は25日、120歳以上の高齢者5125人が戸籍上で生存している状態になっていたと発表した。うち140歳以上は79人で、最高齢は江戸時代の1857(安政4)年生まれの152歳の男性。現住所は不明だとしている。 同市は2008年度から24区のうち8区ずつ、戸籍の電算化を進め、今年8月2日から市内全域で電算化が完了。120歳以上について調べたところ、判明したという。 市では、市内に住民登録や外国人登録があって所在がわからない100歳以上の高齢者が63人いた。 大阪府東大阪市も24日、120歳以上の高齢者228人が戸籍上で生存している状態になっていたと発表。最高齢は149歳としていた。
【チリ落盤事故】 地下に閉じ込められた33人はリーダーの下に統制の取れた生活を確立 1 名前: 歌手(西日本):2010/08/25(水) 14:51:36.42 ID:K5eMkjQY0 ?PLT 生存者全員がリーダーの下で統制 チリ落盤事故 南米チリ北部のコピアポ近郊の鉱山で起きた落盤事故で、閉じ込められた33人が、リーダーの下で統制の取れた行動をしていたことが24日までに分かってきた。極限状況での組織的な行動が全員の生存につながったとみられている。 「もしもし、こちら(鉱業)大臣です。聞こえますか」「はい、大臣。少しお待ちください。 ボスに代わります」メルクリオ紙(電子版)などによると、23日に地下約700メートルの 鉱山労働者と地上との間に設置された通話回線での会話で、事故当時、現場監督だった ルイス・ウルスアさん(54)が事故後も労働者を束ねていることが分かった。 会話や、他の労
本日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一本ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌を食べに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて
読者の方から、下記のメールをいただきました。 ▼読者の方からのメール ------------------------------ アグネス・チャンの正体 大槻先生、最近は先生のまっとうな意見がこの世知がらい世の中で数少ない清涼剤です。 つい最近、先生も批判されていた都条例のような表現規制を推進している著名人のなかにアグネス・チャンがいますが、これがとんでもない疑惑が浮上しました。アグネス・チャンとパワーストーン業者の深いつながりがあるという疑惑ですが、くわしくはこの下記のサイトにありますが、 http://d.hatena.ne.jp/yeheh/20100709/p1 これが事実だとしたら、第2の江原となるかもしれません。このような人間が漫画などを批判する資格があるのでしょうか? 日本ユニセフ大使という立場を恐れてマスコミは沈黙していますのでぜひとも先生には反オカルトの立場から批判して
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