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2022年8月8日のブックマーク (5件)

  • 「マイナ保険証」患者負担軽く 既存の保険証より割安に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    厚生労働省はマイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」を提示した患者の窓口負担を軽くする。最大21円の上乗せ分を半額以下に下げる。通常の保険証を利用した場合の負担は引き上げ、マイナ保険証の方が割安にする方向だ。医療機関や患者のマイナ対応を進め、遅れている医療分野のデジタル化を後押しする。マイナ保険証を使った方が業務は効率化するはずなのに患者負担が重くなることを疑問視する声が相次い

    「マイナ保険証」患者負担軽く 既存の保険証より割安に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2022/08/08
    最大21円の上乗せ分を半額以下に下げる。通常の保険証を利用した場合の負担は引き上げ、マイナ保険証の方が割安にする方向だ > これ何度読んでも意味が掴めなかった。
  • 「中国料理店があるから台湾は中国」 報道官ツイートに失笑の嵐

    中国・北京で記者会見する外務省の華春瑩報道官(2022年8月4日撮影)。(c)Noel Celis / AFP 【8月8日 AFP】中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官が7日夜、台北に中国料理店が多数あることを根拠に台湾の領有権を主張する投稿をツイッター(Twitter)に行い、失笑を買っている。 華報道官は「百度(バイドゥ、Baidu)の地図によれば、台北には山東餃子(ギョーザ)の店が38店舗、山西麺の店が67店舗ある。舌はごまかせない。台湾は常に中国の一部だ。長く道に迷っていた子どもも、やがては家に帰る」とツイートした。 だがネット上では、華氏の論理の穴への指摘が相次いだ。あるツイッターユーザーは、「台北にはラーメン店が100店舗以上ある。つまり、台湾は間違いなく日の一部だということになる」と書き込んだ。 「グーグルマップ(Google Maps)によれば、北京にはマ

    「中国料理店があるから台湾は中国」 報道官ツイートに失笑の嵐
    georgew
    georgew 2022/08/08
    面白い。中華料理店論法の爆誕。
  • 東工大と医科歯科大 近く統合に向けた協議開始へ | NHK

    東京工業大学と東京医科歯科大学の2つの国立大学が、近く統合に向けた協議を始める方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。大学の国際的な競争力の向上が課題となる中、理工学系と医療系でトップクラスの大学が研究力の強化を目指すものとみられます。 統合の構想が持ち上がっているのは、東京工業大学と東京医科歯科大学です。 関係者によりますと、2つの大学は、近く統合に向けた協議を始める方針を固め、選択肢として、1つの大学になることや、運営法人のみ統合することなどを検討しているということです。 国は大学の競争力を高めるため、10兆円規模の「大学ファンド」を設立し、国際的に優れた研究成果を出すことなどを要件に、支援を受ける大学を年内に公募する予定です。 東京工業大学と東京医科歯科大学は、統合構想を進めるとともに「大学ファンド」への応募を視野に入れ、理工学や医学、歯学などの分野で研究力をさらに高めるね

    東工大と医科歯科大 近く統合に向けた協議開始へ | NHK
    georgew
    georgew 2022/08/08
    あらー、一橋大は置いてけぼりか、生き残れるんだろうかとそっちが心配になってきた。
  • 卑弥呼は一体どんな人だったのか、日本の歴史の研究を大混乱させた幻の神功皇后 | 日本語の意外な歴史

    語の意外な歴史 これまで知られてこなかった日語の起源、日語の歴史について語っていきます。私たちが使っている言葉には、驚くべき人類の軌跡が隠されています。ブログのトップページの一番目の記事は固定されており、その後に新しい記事が並んでいます。 卑弥呼と邪馬台国のことは、中国歴史書には書かれているのに、日歴史書(「古事記」と「日書紀」)には書かれていないと述べました。しかし、日歴史書にも、怪しげな記述はあるのです。 前回の記事でお話ししたようにより複雑な成立事情を持つ古事記はひとまず脇に置いておき、ここでは日書紀を見ることにします。日書紀は、神代(歴代の天皇に先立つ神々の時代)の話がはじめにあり、そこから○○天皇の話、○○天皇の話、○○天皇の話・・・というふうに展開していきます。このように神代の話の後は歴代の天皇の話が続いていくのですが、そこに一人だけ天皇でない人物がい

    georgew
    georgew 2022/08/08
    奈良時代(710~794年)より前に書かれた文献、その直前に書かれた文献すら、残っていないのです。はっきり言いましょう、消されているのです > へー、なんでまた? その辺の研究進んでるのだろうか。
  • なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる

    の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ

    なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる
    georgew
    georgew 2022/08/08
    高度成長期からバブル期にかけての狂乱地価の負の遺産。買った人たちもはっきり言って共犯者。