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ブックマーク / dailyportalz.jp (28)

  • 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「15年間すき焼きをべていない」という友人とすき焼きをべに行く 『地下街への招待』というがある 昨年、『地下街への招待』という自費出版を買った。日の各地にある(中には現存しないものもある)地下街が、たくさんの写真とともに紹介されている。 デザインも凝っていてかっこいい ビルの地下にあって、一つのフロアに飲店が何軒か集まっていたりする“地下街”。ちょっとドキドキしながら階段やエスカレーターで地下へと降りていく感覚が私は大好きで、知らない町で出会ったりすると胸が高鳴る。 日各地の地下街がこんな風に紹介されている このをパラパラめくっているとそういう気持ちが疑似体験できるし

    日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ
    gerakoma
    gerakoma 2023/11/16
  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
    gerakoma
    gerakoma 2023/09/08
  • 「?」マークのマジックインキは70年間変わらず「プロ仕様」で作られている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている > 個人サイト 右脳TV ペン先の角度は79度 マジックインキの製造販売を行っているのは、大阪市に社を置く寺西化学工業株式会社。 創業は大正5年(1916年)、100年越の歴史を持つ老舗企業である。 大阪市旭区の社を訪ねました。 代表取締役社長の中林さんにお話をうかがいます。同席しているのは「マジックインキNo.500」のぬいぐるみ。UFOキャッチャーの景品だそう。 今回の取材、きっかけとなったのはこのツイートを見かけたことだったんです。 記事執筆時点で7万リツイート!これだけバズるということは、世代を超えて使われてきたってことですよね……。

    「?」マークのマジックインキは70年間変わらず「プロ仕様」で作られている
    gerakoma
    gerakoma 2023/07/05
    レトロ可愛いよね!ガテン無敵マーカーすごいな、自分では使い道ないけどめっちゃほしい、なんにでも書きたい
  • 和風じゃないツナマヨネーズを考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームに鰹節がのっている

    和風じゃないツナマヨネーズを考える
    gerakoma
    gerakoma 2023/06/22
  • 2022年インターネットのおもしろかった記事

    自分たちの記事じゃなくてもおもしろい記事が大好き。 そんな私たちが選んだ記事を紹介する年にいちどの日がやって来ました。 声を出す笑いからにやにやまで。 2022年のいいインターネットを楽しんでください。 (構成・林雄司)

    2022年インターネットのおもしろかった記事
    gerakoma
    gerakoma 2022/12/31
  • 種類も量もすごい! セルビア人の主食?!「プラズマ」ビスケットとは

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ > 個人サイト words and pictures プラズマとの出会い プラズマに出会ったのは今年の9月、セルビア北部にあるノヴィサドという街に行った時だ。 私の住むベルリンからセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で1時間半、ベオグラード空港からは車で1時間ほどでノヴィサドに着いた。 ノヴィサドとその近辺は、オーストリア・ハンガリー帝国やオスマン帝国によって統治された歴史を持つ地域で、セルビア、ハンガリー、スロバキア、ドイツなど、民族、言語、建築、文化的などの面で多様な地域だそうだ。 ノヴィサド中心部にある自由広場。毎日観光客や地元の人で賑わっていた。 今回は友人でフォトグラファーの山田さんがノヴィ

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    gerakoma 2022/11/30
  • 鈴廣のかまぼこトミカがかわいい

    大人になって、かわいいものに対して尊さを感じるようになった。 そこでかまぼこだ。 小田原のかまぼこメーカー、鈴廣があのトミカとコラボしてつくったかまぼこがある。 かわいい。 その名もかまぼこトミカだ 鈴廣曰く、「お子さまには物のかまぼこをお作りしたい」という思いでつくられたものだそうだ。 ワクワク感あるパッケージ。 中身を確認できるところもよい 着色料もふくめて天然素材でつくられていることを売りのひとつにしている じゃじゃん どうだろうか。 超かわいい。癒されてしまう。 「かわいいものに癒される」というのはもちろん、「こんなかわいいものが存在する世の中なんだ」という実感にも癒されるところがある。 手作り感がまたよい パッケージに載っていたトヨタ・クラウンの警視庁パトカー 似ているだろうか。 並べるとトミカはよりかっこよく見えるし、かまぼこはよりかわいく見える。 箱の色味は微妙にちがってい

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    gerakoma 2022/09/07
    かわいい!親戚の子供に買ってあげたい可愛さ。
  • マクドナルドの伝票で見る「メニューの略称」が自由すぎた

    マクドナルドの出前をとったら伝票がついてきた。注文したメニューの略称が載っている。 その略し方が不思議なので調べてみた。 すっかり在宅ワークにも慣れた、2021年6月某日。 昼ご飯にマクドナルドを出前で注文した。 数十分後。 こんな袋に入って届いたのだが、何やら伝票らしき紙が貼ってある。 何の暗号だ? この日から約半年間、私は伝票の謎を追ってマクドナルドを注文しまくることになる。 略し方がバラバラ その日、私が注文したメニューはこれだった。 どうやら、伝票にはメニュー名の略称が載っているようだ。照らし合わせてみよう。 Filet-O-Fish。 Chicken Mac Nuggetと、Mustard sauce。 AburiShoyu……あれ? 急にカタカナになった。 「炙り」は日語だからまあいいとして、「Double」までつられてカタカナになっている。日文化の影響を受け過ぎた外国人の

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    gerakoma 2022/02/20
  • 野球消しゴムを現実的にしたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「極上」のあたり前田のクラッカー

    野球消しゴムを現実的にしたい
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    gerakoma 2021/11/28
  • 昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう

    パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー

    昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう
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    gerakoma 2021/09/02
  • 新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた

    沖縄にはとんでもなくデカいムカデがいるらしい。 しかも、そのムカデは水陸両用で水に潜ってカニやエビを捕するという。 長らく謎に包まれた存在だった大ムカデだったが、このたび日人研究者らの手によって、めでたく新種として名前が与えられた。その名は『リュウジンオオムカデ(琉神大百足)』。 この素晴らしいムカデを捕まえてみた。それから、咬まれてみた。 ※全体的に絶対マネしないでください 新種だけど存在はずっと知られてた さて、いきなりだが記事の舞台となる森の話をしよう。 沖縄島の北部に広がる「やんばる」と通称される山林地帯である。 第二次大戦中には激戦地であった沖縄において、戦火を免れた原生林がいまだに残っているのだ。 記事の舞台、「やんばる」の森。 それゆえにヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネといった世界中でここにしか生息しない生物たちが見られるのである。 最近では世界自然遺産登録へ歩

    新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた
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    gerakoma 2021/05/20
  • マックのポテトMを陶器にしたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:マスクをしているとたんぽぽが飛ばない

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    gerakoma 2021/05/14
  • こんなうまいチーズ理論上存在しないはずだが スキクイーン

    JUNERAY まさに友人たちと「推しべ物を教え合う」LINEを作っていた時代がありまして、その時に教えてもらったんです。 古賀 そんな有益なLINEグループ。 石川 え、これどうやってべるんですか? 袋ごとスライスする感じ? サイズ感はこんな感じ。ごろっとした立方体 JUNERAY 袋切っちゃって、残った分はキッチンペーパーにくるんでジップロックがいいかと…! パリッコ バターとかクリームチーズ方式ですよね。 古賀 えっ、なにこれ。思ってたんと違う。見た感じでかいキャラメルですね??? いわゆるチーズと思っていると色に驚く パリッコ 見た目からびっくりしました。 JUNERAY そうですね、山羊乳ホエーにクリームを入れて煮詰めているからキャラメル色をしているとのことです。 古賀 うわ、切って中もキャラメル色なんだ! 燻製のチーズみたいに、外だけ茶色で中は乳白色なのかと思った。 中も

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    gerakoma 2021/01/22
  • ハンコ廃止の今だから!すすんで押したいハンコづくり

    昨今、ハンコが邪魔者扱いされている。それは分かる。確かに、押す意味を感じられないハンコや、押しても楽しくないハンコが世の中には多すぎる。そんなハンコは無くしてしまえばいい。 でも、押して楽しいハンコだってあると思うのだ。ハンコに逆風が吹く今だから、ハンコを作って押していきたい。 ※この記事は2020/12~2021/1の連載をまとめたうえで、裏話的なコメンタリーを追記したものです。一度読んだ方もぜひ青文字だけでもどうぞ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊

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    gerakoma 2021/01/22
  • 「性」でないグラビアを撮る

    男性モデルを使う 少年誌や青年誌のグラビアは"性"を表現しすぎだと思うんですよ(※この記事で使ってる「性」は一般的な意味でなく、異性愛の男性の性衝動が目的とするもの、くらいの意味です)。 と、担当編集の安藤さんに相談したところ「よくわかんないですけど、いいですよ」とモデルを引き受けてくれた。表現したいのが性じゃなくなったとき、グラビアアイドルは中年の男性でもよくなった。 40代男性安藤昌教さんをモデルにしたグラビアで性以外を表現する 性でないグラビアを撮ろう さあ撮るぞ、となったところで悩む。グラビアってそもそもなんなんだろう。 グラビアのそもそもは印刷方法の1つだそうだ。雑誌の写真ページをこのグラビア印刷で行っていたので写真ページ自体のことをグラビアと呼ぶようになったとか(現在はグラビア印刷でもないらしい)。なるほど。 ちなみにITSCOMのかんたんなショールームみたいなスペースで撮った

    「性」でないグラビアを撮る
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    gerakoma 2021/01/22
  • 豪華にラッピングしたら100円ギフトでも嬉しい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:毛糸の下の中で寝てみたい > 個人サイト たびっこ動物 ラッピングの威力が知りたい ラッピングも含めてプレゼント、とよく言われる。 相手の好きな色のリボンをかけたり、大きさや形で中身を想像させたりと、あける前からドキワクのプレゼントは始まっている。 小さい頃は大きなリボンに可愛い包装紙の”The プレゼント”をもらっていたが、もうあげももらいもしなくなった。 だが、豪華なラッピングって絶対に嬉しい。 エコや過剰包装を考えたちょうどいいラッピングがマナーとされているが、豪華なほど嬉しいに違いないのだ。 ラッピングの威力はどんなもんだろう。気になってきた。 豪華にすれば、中身が伴っていなくても嬉しいのだろうか。 そう

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    gerakoma 2021/01/22
  • マンション広告の「光の柱」を実際に作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「キジバト笛」を作ってハト人と共演したい > 個人サイト 妄想工作所 無垢のプラ棒を出現させる まずは皆さんに「マンション広告で頻発する光の柱」の画像をお見せせねばならないのだが、わたくしの住まう調布では、ここ最近その手のマンション広告が郵便受けに入ってこないのだった。あれか、「呼ぼうとしたとたんに来なくなる新幹線の車内販売」か。 しかしさすが、当サイトで三土さんがマンション光柱を、大山さんがマンションポエムのおかしみを記事にまとめていらした。下の画像は三土さんからお借りし加工したものである。そして、以後ちょこちょこ出てくるポエムっぽい言い回しは大山さんの記事を参考にしました。皆

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    gerakoma 2020/12/23
    すき
  • 交通安全ポスターっぽく気をつけたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:蛙相撲を見た(デジタルリマスター版)

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    gerakoma 2020/11/30
  • 100均の女子力UPブックが女子すぎる

    自分に足りないもの。それは「女子力」。 ヒトとしてあまりに、かわいげが、ない。 おっさんとはいえ、なんとかせねばならないほどである。 と、それほど不毛に悩んでいたその時、あの100均に、100円で女子力UPできるエモいがたくさん売られていることが明らかにッ!あらやだ! そこで今回は、それらに全力でぶつかって、女子力を爆アゲしてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬にもストロングなフードがあるだなんて! > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    100均の女子力UPブックが女子すぎる
    gerakoma
    gerakoma 2020/11/30
    ひどかった
  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    gerakoma
    gerakoma 2020/07/31