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9月6日掲載の文春コラムで、私が競馬の出走表の体裁で各総裁選候補の特徴をまとめて総理予想までしたところ、無難に本命としていた岸田文雄さんが勝利されたんですよ。 や、勝つと思ってましたよ。 唯一、意外だったのは影響力をいまなお保っている元総理・安倍晋三さんが、打算ではなくかなりガチで高市早苗さんの応援に回っていたことです。そこまでイレ込んでるとは思いませんでした。私もひょっとしたら高市さん議員票いっぱい取って総裁になっちゃうんじゃないか、ってビビりましたね。安倍さんの「超・高市推し」が自民党議員の方にもあっという間に浸透していっていた時期だったので、私も「下手したら河野太郎さんが党員票でコケたら高市さんが決選投票に残るんじゃないか」とすら予想していました。 蓋を開けてみたら、やっぱり河野太郎さんは強かったわけなんですが、それでも最後の最後で「安倍晋三さんと二階俊博さんが会食をしたところ、本来
みずほ銀行、システム会社から「故障は4千年に1度」と説明 ※1年で8回障害 1 名前:速報 ★:2021/10/10(日) 11:16:25.88 ID:BawfjGDp9 システム会社から「故障は4千年に1度」と説明…みずほ銀、他の大手行とは異なり4社に委託 みずほは「システム会社から、(二重の)故障が起きる確率は4000年に1度と説明された」と強調した。ただ、同じ型番の機器で故障率は今年度2倍に増えているデータがあったが、みずほは故障の予兆としてとらえていなかった。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211008-OYT1T50232/ みずほによると、今年発生した8回の障害 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211008-OYT1T50232/ 2: ニューノーマルの名無しさん 2021/10/10(日) 1
小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏が明らかにした「官房機密費」問題が、政界とメディアを揺さぶっている。野中氏は「(官房機密費を)毎月5000万円~7000万円くらいは使っていた」ことを明らかに。さらに政治評論家にも配っていたことを暴露した。しかし、なぜか新聞やテレビはこの問題を取り上げようとしなかった。その理由は……? 相場:ボクは東北によく取材に行くのですが、自民党候補の若い政治家のポスターに政治評論家の三宅さんが一緒に写っているんですよ。またそのポスターの数がものすごく多い。 窪田:ボクもそのポスターは見たことがありますよ。 相場:あの感覚って、分からないですよね。 窪田:三宅さんは、勢力的にいろいろな政治家と一緒に写っていますよ。 相場:そして三宅さんと政治家の懇親会があったりする。しかしそれって、ものすごく不自然。 ボクは経済部の記者を長くやっていましたが、「○○企業とはソリが合
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