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2010年8月17日のブックマーク (7件)

  • Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin : 404 Blog Not Found

    2010年08月17日06:45 カテゴリLightweight Languages Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin もうそろそろJSONPとはお別れできるのではないかと思い立ったので。 XMLHttpRequestとその問題 AjaxといえばXHRの愛称で親しまれているXMLHttpRequestですが、これには一つ重大な欠点がありました。 これを発行するDHTMLページのドメインが、Request先のドメインと一致する必要があったのです。いわゆる Same Origin Policy というやつです。おかげでサイトをまたがって使えなかったのです。これではマッシュアップできない。どうしよう。 JSONPとその問題 そこで生まれたのが、JSONPという手法です。 これは、scriptノードを追加した時に、単

    Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin : 404 Blog Not Found
  • Xslate に入門しつつ Tiffany とか Ark とか - はちゅにっき

    最近はもっぱら PHP を書いている magicalhat です。 それでもやっぱり Perl が好き。 というわけで、id:gfx さんの新作 Xslate という新しいテンプレートエンジンが登場したとか、それがすごく速いとか、そんなウワサを耳にしたので入門してみることに。 ついでなので、最近鋭意お勉強中の Ark から Xslate を使ってみることにしました。 参考にしたのは、id:punitan さんが Blog で紹介されていた http://xslate.org/intro.html のサンプルプログラムです。 # いつものことですが、参考というよりもパクりです Ark::View::Xslate をつくってみる Ark が標準でサポートしているのは JSON / MT (Text::MicroTemplate::Extended) / TT (Template-Toolkit

    Xslate に入門しつつ Tiffany とか Ark とか - はちゅにっき
  • Xslate 0.1058の新機能 - Islands in the byte stream (legacy)

    HTMLのソースを返す関数で正しくHTMLソースを出力させるには、戻り値をmark_raw()する必要があります。さもないと、自動エスケープ機構が働いてしまうからです。 このために、0.1057以前のXslateはわざわざラッパー関数を書く必要がありました。しかし、繰り返し同じことをするのは面倒なので、これを簡単にできるようにするためのユーティリティを追加しました。 以前以下のように書いていたところが(Cookbookより引用): use Text::Xslate qw(mark_raw unmark_raw); use HTML::FillInForm; sub fillinform { my($q) = @_; my $fif = HTML::FillInForm->new(); return sub { my($html) = @_; $html = unmark_raw($html

    Xslate 0.1058の新機能 - Islands in the byte stream (legacy)
    gfx
    gfx 2010/08/17
    戻り値をmark_raw()するだけのラッパーを書かなくていいようにしてみました
  • Kazuho@Cybozu Labs: Releasing Starlet 0.10, now runs faster than ever

    Last Sunday my friend told me that Starman is now way faster than Starlet and I started to wonder why.  There should not be such a difference between the two servers, sicne they share a lot in common.  So I looked into the code yesterday, found the bottleneck and fixed them, as well as adding some tweaks.  Here's what I did, and the chart[1] shows how the performance changed. 1) optimize the calcu

  • 夏コミ終了 | どんぞこ日誌(2010-08-17)

    * [近況] 夏コミ終了 当日は暑い中お越しいただきありがとうございます。おかげさまで多くの方に手にとっていただけました。ただ、今回はブースの位置が評論系でなかったことや、やや頒布価格が上がってしまったことなどもあり、今までのように偶々通りすかかった方が購入されていく、ということがあまりなかったようです。まあ、それでも「これでPerlの勉強しますよ!」って若人がいたのでしてやったり良かったなあと。 残部は充分ありますが、さすがにこれは気軽に手で運んで歩ける重さじゃない…… ↑説明文の紙とか用意しなかったので急遽作ってもらったポップ

    gfx
    gfx 2010/08/17
    もちろんYAPC::Asiaにもブース出すんですよね?
  • 第1回 memcachedの起動オプションを把握しよう | gihyo.jp

    1.4系で新しく追加された主な機能しては バイナリプロトコルの導入 マルチスレッドの標準化 統計の強化 などが上げられます。この1.4系の機能の詳細については前坂徹氏の連載「memcached 1.4の到来」が参考となります。ここではバージョン1.2.5と最新の1.4.5の起動オプションを比較しながら、新しく追加された機能や実際の運用で用いられる起動オプションについて説明します。 1.2系と1.4系の起動オプションの違い まず、memcachedの起動オプションの一覧(ヘルプ)を確認しましょう。memcachedのヘルプを出力するには、「⁠-h」オプションを使います。 $ memcached -h memcached 1.x.x -p <num> TCP port number to listen on (default: 11211) -U <num> UDP port number t

    第1回 memcachedの起動オプションを把握しよう | gihyo.jp
  • インタプリタ型言語を高速化する computed goto : DSAS開発者の部屋

    先日Python 3.1a1 がリリースされました。 Python 3.0 は Python 2.6 に比べてパフォーマンスが悪かったのですが、Python3.1はPython2.6よりも速くなるかもしれません。 Python3.1のパフォーマンス向上は、主に次の2点が影響しています。 ioモジュールがC言語で書き直された computed goto の採用 (--with-computed-gotos というconfigureオプションで有効) computed goto という名前を聞き慣れなかったのですが、調べてみると Ruby 1.9 の VM (YARV) や、 Perl6 の VM として開発されとうとうリリースされた Parrot にも採用されている手法でした。今回は簡単に computed goto の紹介をしてみます。 とりあえず label as value C言語の規

    インタプリタ型言語を高速化する computed goto : DSAS開発者の部屋
    gfx
    gfx 2010/08/17
    a.k.a. direct threaded code