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2014年5月31日のブックマーク (6件)

  • mrubyのmrubyバインディングmruby-mruby - スペクトラム

    追記: リポジトリ名を変えました。 https://github.com/ksss/mruby-research 名前は仮だけどmruby-mrubyというライブラリを書きはじめた。 https://github.com/ksss/mruby-mruby mrubyにとって得意なことの一つにCのAPIをいい感じの言語(すなわちRubyの文法)で呼び出せることがある。 カーネルのシステムコールを呼べばmruby-ioやmruby-processになり、 ApacheのC-APIを呼べばmod_mrubyになる。 他に何かいいC-APIを提供するライブラリは無いだろうかと思ったら灯台下暗し、なんだmrubyがあるじゃんということでmrubyのC-APIをmrubyで呼んでみたのがmruby-mrubyだ。 「それってただのmrubyじゃないの?」というのもその通り、ただのmrubyである。だが

    mrubyのmrubyバインディングmruby-mruby - スペクトラム
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    gfx 2014/05/31
  • Ik in action

    講演者:大前 広樹(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) こんな人におすすめ ・Unityのアセットに関する作業を自動化したい方 ・アセットバンドルのビルドや設定を簡単にしたい方 受講者が得られる知見 ・新しいAssetBundleBrowserやAssetBundle Graph Toolの有効な使い方 ・インポート設定やPrefabの作成などの作業を簡単に自動化する方法 ・AssetBundle Graph Toolを自分の要望にあわせて拡張する方法

    Ik in action
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    gfx 2014/05/31
  • Bakusoku Iterations Tokyoで話したりrebuild.fmで話したりしました - Islands in the byte stream (legacy)

    Mobile First Development at COOKPAD ブランチングモデルの話で、頻繁にデプロイするweb appではgithub-flowを、リリース間隔が長いmobile appではgit-flow(を簡略化したもの)を使ってるという話です。このへんはウェブかアプリかというよりは、kazuhoさんの指摘するように配布形態に依存するというのが実際のところでしょうね。 s] つまり、web appでもリリース間隔が1~2週間なのであればgit-flowを採用するほうが安定した開発ができると。その後 develop ブランチなんてオワコン という議論もありましたが、一概に何がベストとはいえないのでそれぞれのプロジェクトのそれぞれの時期によって最適なブランチングモデルを検討するのがいいと思います。 Rebuild #45 Rebuild 45: Remembering WSDL

    Bakusoku Iterations Tokyoで話したりrebuild.fmで話したりしました - Islands in the byte stream (legacy)
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    gfx 2014/05/31
    blogged
  • test-unit-power_assertをリリース - 継続にっき(2014-05-31)

    ))) test-unit-power_assertをリリースGroovyなどいくつかの言語のテストフレームワークには、テスト失敗時にコードの各式の値を出力するPower Assertと呼ばれる機能があります。 今回、Ruby 2.0以上 + test-unit向けに同様のものを実装してみました(test-unit-power_assert)。 利用例は以下の通り。 require 'test/unit' require 'test/unit/power_assert' class MyTest < Test::Unit::TestCase def test_failed power_assert do "0".class == "3".to_i.times.map {|i| i + 1 }.class end end end power_assertメソッドにテスト対象の式をブロックとし

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    gfx 2014/05/31
    power_assert()じゃなくただの assert() でもいい気がする
  • グループ機能の提供を開始しました!

    お待たせしました! 日頃より多くのご要望をいただいていた「グループ機能」をBeta Programにて提供開始しました。 例えば会社でご利用の場合、会社でグループを作成し、そのグループに社内で開発中のアプリをアップロードして利用することができます。会社の関係者をグループに招待することで、アプリの共同管理を行うことができます。 グループ機能には、右上のメニューからアクセスできます。 グループには複数のチームを作ることができ、「開発Aチーム」「開発Bチーム」「QAチーム」といったチームを作り、それぞれでメンバーを管理することができます。 例えば、グループにある特定のアプリに対して、上のように「開発1とQAチーム」というように組み合わせてアサインすることが可能です。(オーナーは常にすべてのアプリにアクセス可能です) ご活用ください!

    グループ機能の提供を開始しました!
  • How can I force Gradle to redownload dependencies?

    Generally, you can refresh dependencies in your cache with the command line option --refresh-dependencies. You can also delete the cached files under ~/.gradle/caches. With the next build Gradle would attempt to download them again. What is your specific use case? Do you use dynamic dependency versions or SNAPSHOT versions? On Unix systems, you can delete all the existing artifacts (artifacts and

    How can I force Gradle to redownload dependencies?
    gfx
    gfx 2014/05/31
    --refresh-dependencies