キュート&デンジャラスな熊「ヒグマ」の図解です。たしかに巨大で恐ろしい動物だけどひたすら怖がるだけっていうのも違うよね、みたいな内容となっております。現地で実際に熊の近くで暮らしている方にしてみれば当然のことばかり書いているとは思いますが…。今回は『熊のことは、熊に訊け。』という本を参考にさせていただきました。図解を描くと私も勉強になる。
![ヒグマ・エクストリーム・ベア - 沼の見える街](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ca6fd54ce2918722a1ac6f6cca2b4863a3baead/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnumagasa%2F20170322%2F20170322221919.png)
キュート&デンジャラスな熊「ヒグマ」の図解です。たしかに巨大で恐ろしい動物だけどひたすら怖がるだけっていうのも違うよね、みたいな内容となっております。現地で実際に熊の近くで暮らしている方にしてみれば当然のことばかり書いているとは思いますが…。今回は『熊のことは、熊に訊け。』という本を参考にさせていただきました。図解を描くと私も勉強になる。
Posted by naruse on 22 Mar 2017 Ruby 2.4.1 がリリースされました。これは 2.4 シリーズにおける最初の TEENY リリースになります。 その他詳細は commit log を参照してください。 ダウンロード https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.4/ruby-2.4.1.tar.bz2 SIZE: 12571597 bytes SHA1: b0bec75c260dcb81ca386fafef27bd718f8c28ad SHA256: ccfb2d0a61e2a9c374d51e099b0d833b09241ee78fc17e1fe38e3b282160237c SHA512: 1c80d4c30ecb51758a193b26b76802a06d214de7f15570f1e85b5fae4cec81bd
先日の DroidKaigi 2017 で発表した「Building my own debugging tool on overlay」のなかで、WindowManager で取り扱うレイヤについて触れた部分がありますが、Android の次バージョンである O から使用できなくなるレイヤ、代替レイヤについてのアップデートがありますので、こちらにも書き残しておこうと思います。 developer.android.com developer.android.com 使用できなくなるレイヤ 以下のレイヤは使用できなくなります。 TYPE_PHONE TYPE_PRIORITY_PHONE TYPE_SYSTEM_ALERT TYPE_SYSTEM_OVERLAY TYPE_SYSTEM_ERROR このうち DroidKaigi の発表で取り扱った部分は TYPE_SYSTEM_OVERLAY
ブログが右肩上がりに儲かってるのでブログ飯やる宣言→2日後に検索順位が急降下して無事死亡したハートフルストーリーを見て、ほっこりしました。 www.airdays.net よかったですね。撤退できる状況で撤退できて。撤退するタイミングや状況を逸したら死亡フラグがこんにちは。Google先生の粋な計らいです。 個人がブログでお金を稼ぐのは公序良俗に反しない範囲で好きなだけされたら良いと思いますが、ブログで生計を立てることには懐疑的です。冷静に考えると、リスクに見合ったリターンが得られない可能性がとても高いからです。 そう考えている根拠をいくつか上げます。また、これらのリスクをどう管理したら生きていけるものなのかも、興味があります。 Google牧場の小作人でしかない 検索順位を上げるという収穫を得るために、ブログ畑をせっせと耕す。その手間暇をかけても儲かるかどうかはお天道様次第って、個人的に
Semicolonless Java を実現する話 デンジャラス!ゾンビ!!! こんにちは!ゲームマスターこと 檀 黎斗 です! 2000 年問題でバグスターウィルス見つけたの僕ですから!! からのー ジュリアナー!!トーキョー! こんにちわ、ジョン・ロビンソンこと半ズボンの宇宙人です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ どうです?なんていうかアメブロっぽい感じっていうの?ムカつくでしょ?? そうでしょう!そうでしょう! ところでみなさん、Java 書いてますか?Generics 理解してますか? 無駄にドリコムのスライドに釣られてませんか? 今回は Semicolonless Java について書いてみたいと思います。 Semicolonless Java Semicolonless Java とはその名の通り、セミコロンを使わずに Java でプログラミングすることです。 ある種のパズル、コ
名古屋大学で開催されたIPSJ-ONE2017 で登壇しました。 IPSJ-ONEというのは、情報処理学会の各研究会から選ばれた日本の若手トップ研究者17人が集まり、自身の研究を高校生でもわかるように発表するイベントです。 1000人ぐらい入る講堂で、しかもニコニコ生放送で配信されるというとても大掛かりなイベントです。 ちなみに、昨年は、同じ研究会からの推薦で、 id:matsumoto_r (matsumotory) さんが登壇されています。 IPSJ-ONE 2016で登壇してきた - 確実に時代は変わってきている #ipsjone - 人間とウェブの未来 発表 「高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない」という、一見何の話かわからないやばそうな話なんですが、大真面目に話してきました。 スライドを以下に公開しています。ただ、スライドだと何の話をしているかおそらくわからな
コミュニケーションメディア事業部リードエンジニアのid:eva-hashimotoです。 3/9-3/10に行われたDroidKaigi 2017にスポンサーとして参加してきました。 今回は開発部顧問の井原さんが立ち上げたサービスのKibelaを作っているBit Journey, Inc.と合同ブースを設営しました。 try! Swiftのときにはコーヒーを用意していましたが今回は用意していません・・・! 各種スポンサー枠で出店されている提供品がとても豪華でした! お菓子やコーヒーがとてもうまい さて、肝心のスピーカーセッションですが全体的にRx、ORM、Kotlinのセッションが人気だった気がします。 個人的にもORMが気になっており、realmやgfx氏のOrmaの事例紹介はとても楽しめました。 スピーカーのスケジュールが確認できる公式アプリが用意されておりこれがめっちゃ便利! まとめ
Herokuは、同社のPaaS型クラウドサービスで継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)を実現する機能「Heroku CI」をパブリックベータとして公開しました。 継続的インテグレーションとは一般に、アプリケーションのコードをコミットするたびにビルドとテストを行い、継続的にコードに問題がないことを確認しつつ開発作業を進めていく手法のことです。 Herokuはこれまでアプリケーションの実行環境と運用環境を提供するPaaS型クラウドサービスであり、継続的インテグレーションを実現するにはビルドやテストを実行してくれる外部のツールやサービスとの組み合わせが必要でした。 Heroku CIの登場によってHeroku単体でGitHubのコードリポジトリからソースコードを取得し、ビルドし、テストを実行して結果をレポート、フィードバックを行うという一連の継続的インテ
en: https://gitter.im/Android-Orma/Lobby ja: https://gitter.im/Android-Orma/Ja 背景 GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束 - Publickey でひさびさにgitterを知って、悪くないんじゃないかと思って設置してみました。 OSSコミュニティの母体としてSlackをつかうことが増えてるようですが、gitterだとpublic channelであれば招待されなくても入れるし、コミュニティとしてはそのほうがいいですよね。 正直チャットサービスとしてのクオリティはSlackのほうが高いです。gitterはリアクションとかできないし、モバイルアプリもGitHubのパスワードをアプリ内ブラウザで入力しないといけないので使えない
GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束 GitHub互換のソースコード管理サービスを提供するGitLabは、GitHubなどに対応する開発者向けチャットサービスを提供するGitterを買収すると発表しました。 Gitterとは、GitHubやTwitterのアカウントを用いて誰でも簡単にチャットルームを開始できるサービスです。Slackに似ていて、GitHubと連携して開発中のソフトウェアに関するコミュニケーションを便利に行うことができます。 買収後もGitterは単独のサービスとして継続して提供され、GitHubやTwitterのアカウントによるログインもそのまま続けるとのこと。さらに今後数か月でGitLabとの統合も実現していくとしています。 さらにGitterがオープンソース化されるとのことも示
2017年3月9日、3月10日の2日間に渡り、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2017が開催されました。 DroidKaigi 2017は今回が第3回目の開催で、第1回の400人から600人、800人と順調に参加者数を伸ばしています。またセッション数は今回67セッションに登り、前回に比べて20件ほど増加しました。これは第1回の3倍に近い数字です。 このレポートでは1日目のウェルカムトークと、2日目に行われたYahoo! Japanの毛受崇洋(@takahirom)氏による「How to implement material design animation」を紹介します。 「ウェルカムトーク」 DroidKaigi 2017の開幕は実行委員長の日高正博氏の挨拶から始まりました。DroidKaigiの主旨について「技術情報の共有とコミュニケーションである」と説明しました。その
はじめに こんにちは、Python界のテリー・ギリアムです。こんな記事を見かけて、Pythonの開発環境を作るのが面倒という認識が広まるのは良くないなあと思って書きました。ただの突っ込み記事です。 qiita.com そのツールほんとに要りますか? 出だしにこんなセクションタイトルがありました。 その仮想環境本当に必要ですか? たしかに仮想環境要らないひとは要らないよねっていうのは同意です。その場合、入ってるPythonのsite-packagesにどんどんパッケージがインストールされるだけなので、手動で消せる人はそれでいいし、そもそもパッケージのバージョンとか知るかって人はそのままパッケージインストールすればいいと思います。 とはいえ、複数のプロジェクトでパッケージのバージョンがぶつかったら困る人とかいるし、そういう人は仮想環境を使うことになるでしょう。で、件の記事ではいろいろなツールを
2017年3月にGoogleから発表された新しいJPEGエンコーダ「Guetzli」と、同エンコーダが用いる画品質評価アルゴリズム「Butteraugli」について思うところとか。 Announcing Guetzli: A New Open Source JPEG Encoder GitHub google/guetzli GitHub google/butteraugli 多くのニュースサイトで『Google、JPEGを35%小さくできるエンコーダー「Guetzli」をオープンソースで公開』のようにセンセーショナルに紹介され、またGoogle社の手によるネームバリューもあったのか、世間の強い興味を引いたように思います。OSS方式にてソースコード公開されており、実際にエンコーダを動してみた方による良い/悪い評価結果が出てきています。 この記事では、同エンコーダ作者 Jyrki Alaku
2017年3月21日(現地時刻)、GoogleはAndroid O Developer Previewを発表しました。 Android O Developer Previewは多くの機能が新規に追加・変更されています。主な機能をあげると バッテリ保護のためのBackground limits 通知情報をまとめるNotification channels パスワードの入力負荷を軽減するAutofill APIs Picture in Picture マルチウインドウへの対応 XMLでのFont resources対応 形状をデバイスに応じて変更、アニメーションに対応するAdaptive icons など着実な強化が図られています。公開された内容からダイジェストで解説します(随時更新します)。 https://developer.android.com/intl/ja/preview/inde
Posted by Dave Burke, VP of Engineering Since the first launch in 2008, the Android project has thrived on the incredible feedback from our vibrant ecosystems of app developers and device makers, as well as of course our users. More recently, we've been pushing hard on improving our engineering processes so we can share our work earlier and more openly with our partners. So, today, I'm excited to
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