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2017年12月4日のブックマーク (21件)

  • メルペイとカリペイ

    youkoseki.com メルペイとカリペイ 「メルペイは使えないんです」マスターに言われて、俺の酔いは吹っ飛んだ。会社の飲み会が終わり、二次会に後輩たちとバーへ寄ったのだ。来たことのない店だったが、洒落たところで、酒も旨く、さっきまでは大満足だった。メルペイが使えないと知るまでは。 確かに、マスターが指差した壁には「カリペイ使えます」のロゴがあった。それはつまり、メルペイは使えないということだ。不覚だった。いつもはちゃんと下調べをするのに。そしてメルペイが使えない店なんて絶対に選ばないのに。 もう何十年も前、高校生のとき最初に口座を作ったのが、Mのロゴ輝くメル銀行だった。以来、電子決済はすべてメルペイで過ごしてきた。そのうちに現金やクレジットカードを使うことがなくなり、すべてがメルペイで済むようになった。給料はメルペイで貰うし、マンションもメルペイキャッシュで買った。 競合のカリペイも

    メルペイとカリペイ
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    gfx 2017/12/04
    謎のショートショートだ…。
  • ISUCON7 決勝に出ていろいろキャッシュ作戦を立てたけどダメでした

    10月11月は大忙しプロジェクトで過ごしておりましてすっかりブログ書くのが遅くなってしまいました。ということでISUCON7決勝のお話です。 過去のfujiwara組最弱の座を返上するべくfujiwara組として出場してきましたが、結果としてはFAILということで、さらに最弱になってしまいアァ〜という感じです。まぁやったことのうち無事マージされた分については組長のところにかいてありますのでそちらを見ていただくとして、私がやっていったキャッシュ作戦について書いておきます。 だいたい「ここ重いからキャッシュしていこう」って言ったのは私なので、ざくざく書いていきます。 mItemsは変わらないからキャッシュ みんな初手でやるヤーツですね。handlenameがサクッとやってくれました。 getStatusの結果をキャッシュする goだと、serveGameConnという関数がコネクションごとのル

    ISUCON7 決勝に出ていろいろキャッシュ作戦を立てたけどダメでした
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    gfx 2017/12/04
  • asyncro

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    gfx 2017/12/04
    map / reduce / filter を async/await と統合させたやつ。
  • AWS Fargateのカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2017 is supported by the following companies, organizations, and services.

    AWS Fargateのカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita
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    gfx 2017/12/04
    AWS FargateだけでACがあるのw
  • RDBへのバッチクエリクライアントタスク

    記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 こちらは AWS Fargate Advent Calendar 2017 の 12/4 分の記事です。 AWS Fargate を利用することで、従来のサーバーレス環境では工夫が必要であった長時間処理(業務処理的なバッチ)を、容易にサーバーレス環境で実現することが可能となりました。今回は、参考例として DB に対して長時間クエリが可能な仕組みを作成してみたいと思います。 構成概要 AWS Fargate 上で長時間タスクを実行する仕組みとして、下記の構成を作成してみます。 今回は SQL を実行する仕組みですが、メイン処理次第ではさらに複雑な処理の実行も可能と思っています。 Amazon S3 タスクのメイン処理の Python スクリプト、検索結果ファイルを格納します。 Amazon Aurora クエリ先のデータベース

    RDBへのバッチクエリクライアントタスク
  • Array 操作関数の callback に async/await な関数を指定したい - Qiita

    ちょっと必要になったので考えてみた。実際には Array.prototype.map と Array.prototype.filter の async/await 版。 Array.prototype.map 先に答えを。イディオムになるかと思いきや関数として定義できてしまった。 async function asyncMap(array, operation) { return Promise.all(array.map(async item => await operation(item))) } async/await な関数は戻り値が Promise オブジェクトになるので、 Promise.all ですべてが resolve されるまで待ってやることで目的の結果が得られる。 次のように使う。ユーザー情報を得る API に id を複数指定して、ユーザーの名前を一括で拾ってくる、と

    Array 操作関数の callback に async/await な関数を指定したい - Qiita
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    gfx 2017/12/04
    便利なのでライブラリにしてほしい。すでにありそうな気もするが。
  • ISUCON7本選問題の解説と攻略 : ISUCON公式Blog

    ISUCON7選の出題を担当した @methane です。参加者の皆様、お疲れ様でした。 すでに Twitter でアナウンスされているとおり、選の問題を Github で公開しています。 ▼isucon/isucon7-final すでに一週間以上経ってしまいましたが、この記事では選の問題設計や攻略ポイントについて解説していきます。 お題について予選では、夏期講習参加者や過去問を練習してきてくれた学生チームにいじわるな問題設計にならないようにと考えていました。(残念ながら失敗していた部分も多かったですが) 一方選では、そういった気遣いを一切無視して自分たちの得意な分野の問題を出そうということで、MOゲームをお題に選びました。 「協力してレイドボスを殴るゲームにしようか。」 「ボスのヒットポイントは無限にして総与ダメージをスコアにできないかな。」 「攻撃スキル、バフ/デバフスキルみ

    ISUCON7本選問題の解説と攻略 : ISUCON公式Blog
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    gfx 2017/12/04
  • Hidden Figuresからイベントにおける多様性について

    考えをまとめていなかったのと軽く酒が入ってたのもあって、そのときは自分の好き嫌いの話に終始してしまって大変後悔していた。 「違う違う、もっとなんか言い方があったはずだ…」 と、その晩寝る間際まで考えていた。 そして今回差別と戦う話を見て、自分の知ってるアメリカについてに語る中で、そのあたりのことについてある程度言語化することができた。 なお、現時点ではエントリはあくまで、個人的な意見で、自分の関わってるイベントの総意ということではありません。 Hidden Figuresにおける黒人および女性差別の表現映画を見てない人のために軽くあらすじを。 主人公のキャサリン、メアリー、ドロシーはそれぞれ数学の天才、有能な宇宙航空エンジニア(に後になる)、有能なコンピュータプログラマー(に後になる)、という才能を持つのに、女性であるという点、そしてそれ以上に分離政策下における黒人である、という点から

    Hidden Figuresからイベントにおける多様性について
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    gfx 2017/12/04
    業界において男女比に圧倒的に差があるとき、参加者・登壇者の女性を増やすためのアクションは逆差別ではないのか?という問への回答。 だいたい同意。
  • メルカリ、青柳直樹が金融関連の新規事業を行うメルペイ社の代表に就任

    株式会社メルカリは、青柳直樹が11月28日付で金融関連の新規事業を行う株式会社メルペイ(メルカリ100%子会社)の代表取締役に就任しましたのでお知らせいたします。 青柳直樹はこれまで、数多くの企業経営に参画した経験を持っています。メルペイでは、これまでの経験を活かし、事業戦略の策定・遂行・採用強化など、組織体制の構築を担当します。なお、メルペイ社の事業の詳細については追ってご案内いたします。 左:小泉 文明 右:青柳 直樹 【青柳直樹 経歴】 元グリー株式会社取締役常務。ドイツ証券会社を経て、グリーに入社。CFOとして資金調達、株式上場を主導するとともに、事業開発責任者としてゲームプラットフォームの立上げに従事。2011年よりGREE International CEOとして海外事業の拡大に尽力。事業統括部長を経て、2016年9月にグリー取締役を退任。2017年11月、株式会社メルペイ代

    メルカリ、青柳直樹が金融関連の新規事業を行うメルペイ社の代表に就任
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    gfx 2017/12/04
    金融分野にも手をだ すのか。
  • Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)

    12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに

    Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)
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    gfx 2017/12/04
    “プロダクトに関心をもつチームをつくれ” / それができれば理想的だけど、むずかしい場合どうするんだって疑問はあるなあ。
  • Qiita新トップページのSurfaceデザイン - Qiita

    Qiita開発チームでデザインを担当している @htomine です。 Increments アドベントカレンダーの3日目なのですが、すでに遅刻しております この記事ではQiitaの新しいトップページのビジュアルデザイン面の設計について、こんな風に考えてデザインを固めていったよ、という話を書こうと思います。 なお、記事ページのデザイン変更についてはメインで担当してくれた @morishitter が数日後に書いてくれる予定です 「Surface」という用語について まず最初に記事タイトルにも書いてある「Surface」という用語ですが、これはQiita開発チームで使っている用語です。 一般に「デザイン」ということも多いかと思いますが、皆さんお悩みのようにこの言葉の定義する範囲は広範に渡ります。 コミュニケーションの上でこれらを混同して使うと話がしづらいことが多いため、以下のような「UXの5

    Qiita新トップページのSurfaceデザイン - Qiita
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    gfx 2017/12/04
  • ReleaseNotes/2017/12/04/OSS・Web技術関連の非営利コミュニティにツールスポンサーとして無償提供します

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは、技術者コミュニティや、様々なOSS技術のおかげで誕生したプロダクトで、今でもずっとそれらに支えられ、運営することができています。 そのささやかな恩返しの意味も込めて、OSS関連、またWeb技術関連の非営利コミュニティに対し、ツールスポンサーという形でesaのサービスの無償提供を行っております。 これまでも色々な技術コミュニティに、都度お問い合わせという形でesaのツールスポンサーをさせていただいていたのですが、このたびアカデミックプラン の新設にともない、こちらもシステム化いたしました。 詳しい申請方法はこちら をご覧ください。 help/OSS・Web技術関連コミュニティ向け無償提供(ツールスポンサー) > 所感所感 先日のアカデミックプラン リリース、大変多くの反響や申請をいただき、ありがとうございました! いただく申請を通して、世の

    ReleaseNotes/2017/12/04/OSS・Web技術関連の非営利コミュニティにツールスポンサーとして無償提供します
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    gfx 2017/12/04
  • High-Resolution Image Synthesis and Semantic Manipulation with Conditional GANs

    High-Resolution Image Synthesis and Semantic Manipulation with Conditional GANs We present a new method for synthesizing high-resolution photo-realistic images from semantic label maps using conditional generative adversarial networks (conditional GANs). Conditional GANs have enabled a variety of applications, but the results are often limited to low-resolution and still far from realistic. In thi

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    gfx 2017/12/04
    なんだこれめちゃくちゃすごいぞ。
  • alp と Plack::Middleware::QueryCounter を合わせて使うと捗る - 酒日記 はてな支店

    OSS紹介 Advent Calendar 2017 - Qiita 4日目の記事です。 @tkuchiki 氏が作っている alp (Access Log Profiler) は、もはや ISUCON 競技者必須ツールとなった、LTSV 形式のアクセスログをいい感じに集計してくれるツールです。 github.com 通常は alp では reqtime, apptime など、リクエストの処理に要した時間を集計するこのでパフォーマンスチューニングするのですが、実は集計対象は引数 --apptime-label を指定することで、集計時に自由に決めることができます。パフォーマンスに影響するなんらかの数値をログに出力しておけば、それを key にして集計できるということですね。 そこでもうひとつ、@acidlemon 氏作の便利 Plack::Middleware を組み合わせてみました。

    alp と Plack::Middleware::QueryCounter を合わせて使うと捗る - 酒日記 はてな支店
  • companion object vs. top-level - hydrakecat’s blog

    JavaにはあるけれどKotlinにないものの1つに、クラスメソッドやクラス変数があります。 この記事では、そのクラスメソッドとクラス変数をKotlinではどう定義すべきかという話をします。 より詳細に言えば、メソッドや定数*1をtop-levelで宣言するのとcompanion objectに宣言するのとどちらが良いかという話です。 Java -> Kotlin 自動変換 JavaからKotlinへの自動変換を使ったことのある人は、Javaのクラスメソッドや定数がcompanion objectに変換されることに気付いたでしょう。 こういうJavaクラスがあったとして、自動変換をすると、 package shape; public class Circle { public static final double PI = 3.14159265358979323846; private

    companion object vs. top-level - hydrakecat’s blog
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    gfx 2017/12/04
  • https://scrapbox.io/shokai/%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%92%E5%8A%B9%E7%8E%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%A8%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%81%AB%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E5%AE%9F%E8

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    gfx 2017/12/04
  • 本当にあったRailsの怖い話

    meguro.rb#9で発表した資料です 「心霊現象」という文字が映らない心霊現象が発生しております。

    本当にあったRailsの怖い話
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    gfx 2017/12/04
    命名がうまいw
  • もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note

    思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 僕は結論としては、かなり簡単に復旧できると思う。ここではその手順についてちょっと考えてみよう。 コンパイラのバイナリファイルが全部消えてしまった後、復旧のために目指すべきマイルストーンは、おそらくCコンパイラを元に戻すことになるだろう。Cで書かれたプログラムはOSやコンパイラ自身を含めてたくさんあるので、そこを起点にすれば、たくさんのプログラムを芋づる式に復旧していけるからだ。 ほとんどのCコンパイラはCかC++で書かれている。最近のGCCやClangは巨大かつC

    もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note
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    gfx 2017/12/04
  • Ruby 2.5 - tmtms のメモ

    この記事は Ruby 2.5.0 preview1 時点のものです。Ruby 2.5 リリース版については http://tmtms.hatenablog.com/entry/2017/12/30/ruby25 を見てください。 Rubyは毎年クリスマスにバージョンアップされます。 今年も問題なければ12/25にRuby 2.5が出ると思います。 https://docs.ruby-lang.org/en/trunk/NEWS.html を元に変更内容を調べてみました。 言語仕様 トップレベル定数参照 rescue/else/ensure 節 文字列内式のRefinement Unicode バージョン 10.0.0 組み込みライブラリ Array#append, #prepend 追加 Dir.children, Dir.each_child 追加 Dir.glob :base オプショ

    Ruby 2.5 - tmtms のメモ
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    gfx 2017/12/04
  • Chromiumをbuildしよう(libcacaで動くAAなやつを) - Qiita

    このエントリについて アドベントカレンダーでソースコード→Issue Tracker→プロセス構成と続いているので、この辺でぜひ一度Chromiumbuildしてみませんか?というのが記事の趣旨です。が、ただbuildしても面白くないと思うので、libcacaをバックエンドに使ったアスキーアートで描画するChromiumbuildしてみましょう。正確にはChromium全体はbuildできず、content shellと呼ばれるレンダリングエンジンに最低限のUIを追加したものになります。 また、Chromiumbuildするには意外とマシンパワーが必要です。そんなマシンないよ!っていう若者はぜひサンタさんにお願いしてみましょう。「俺、将来Chromium Committerになるんだ。そのためには爆速なゲーミングPC開発マシンが必要なんだ。」とかお父さん、お母さんに話してみましょう

    Chromiumをbuildしよう(libcacaで動くAAなやつを) - Qiita
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    gfx 2017/12/04
  • WebAssemblyとCとの連係 - Qiita

    初めに 私はペアリング暗号と呼ばれる暗号のライブラリmclを開発しています。 ペアリング暗号は秘密分散機能を持ったBLS署名(bls, 解説記事)や暗号化したまま内積演算が可能なライブラリなどに利用されます。 この記事では、私がC++/asmで記述されたmclをライブラリをWebAssembly(以下wasm)で使えるようにしたときに悩んだいくつかのことを紹介します。ブラウザで実際に動くデモは(demo)からたどれます。 ツールとコンパイル ツールは日々改良、更新されてすぐ情報が古くなってしまいます。 現時点(2017/12/3)でC++wasm開発をするにはEmscripten SDKにしたがってemccをインストールするのがよいようです。様々な拡張子や変換ツールがあって混乱しやすいのですが、全体像を把握するには@chikoskiさんのWASM1.0リリース記念(?)最近の状況アップデ

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    gfx 2017/12/04