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ブックマーク / docs.esa.io (27)

  • ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは2019年10月1日以降も変わらず、税込み500円(1ユーザー・1ヶ月あたり)でご利用いただけます。 これにより、esaは実質8円ほどの値下げになりますが、税込み500円というシンプルでキリのよい料金を維持することが、ユーザーのみなさまにとっても、我々にとっても、長期的には上回るメリットがあると判断したためです。 これからも、シンプルでわかりやすいサービスのご提供を心がけていけたらと思います。 > 所感所感 アイキャッチ画像は、無印良品のこちらの広告からヒントを得てつくりました(かわいい) 価格表記について | MUJI 無印良品 追記 実質値下げなのでは! https://t.co/YNCm3UuUXO — sue445 (@sue445) August 23, 2019 確かに…実質値下げでした!(\( ⁰⊖⁰)/) [ProTip]

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    gfx 2019/08/23
    実質的な値下げか。これはなかなか踏み切った判断。
  • diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました

    こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) GWを挟んで少し日数が経ってしまいましたが、4/26(金)に行われた、DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 にて、esaのデザインについて発表させていただきました。 DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 - connpass > 補足・感想・余談 など補足・感想・余談 など 今回の発表は、以前沖縄のHackers Champloo 2018でお話させていただいた、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること』の内容をベースに、今回のDISTの「Webサービスの個性を出していくにはどうしたらいいか?」というテーマをあわせて、再構築してみた内容になります。 DIST主催の沖さんから今回のお話をいただく際に、このテーマを決めていただきました。 余談ですが、最近は自分で発表したいテー

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    gfx 2019/05/09
  • ReleaseNotes/2019/03/04/記事本文の文字サイズが少し大きくなりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 記事文の文字サイズを、ほんの少しだけ(1px相当)大きくしました。 サービスをリリースした当時(5年前)と比べて、文字サイズの大きなページデザインが主流になってきたことや、英文で使うとさらに文字のサイズが小さくなってしまうという要因もあり、調整をしてみました。 従来のユーザーさんにとってもあまり違和感のない範囲での変更となるよう心がけました。 お気づきの点あれば、フィードバックお待ちしております。 > 所感所感 いよいよ目がしぱしぱし、顔がかゆくなってきて、花粉の到来を感じています(ΦωΦ) 天気予報によると明日から暖かくなり、より多くの花粉が飛びそうな感じです。 花粉症の方々、備えて参りましょう [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https:

    ReleaseNotes/2019/03/04/記事本文の文字サイズが少し大きくなりました
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    gfx 2019/03/04
  • help/FAQ よくある質問

    > esaのご利用方法についてesaのご利用方法について > Q. 記事・カテゴリ毎に閲覧・編集権限を設定できるようにする予定はありますか?Q. 記事・カテゴリ毎に閲覧・編集権限を設定できるようにする予定はありますか? A. 申し訳ございません。esa ではチームの全てのメンバーが全ての情報にアクセス可能であるべきという思想のもとで開発を行っております。従って、現在のところ記事・カテゴリ毎に閲覧権限を実装することは予定されておりません。 複数チームの決済連結 の機能を使うと、1つの会社で所属メンバーの異なる複数のチームを持つ際に、チーム同士で重複したメンバー分のご利用料金を差し引いてご利用いただけます。 権限設定の代替として、複数チームのご利用もご検討ください。 > Q. Googleアカウント以外での認証はできないのですか?Q. Googleアカウント以外での認証はできないのですか? A

    help/FAQ よくある質問
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    gfx 2019/02/05
  • ProTip/mermaid記法でガントチャートを描く

    ```mermaid gantt title A Gantt Diagram dateFormat YYYY-MM-DD section Section A task :a1, 2014-01-01, 30d Another task :after a1 , 20d section Another Task in sec :2014-01-12 , 12d another task : 24d ``` gantt title A Gantt Diagram dateFormat YYYY-MM-DD section Section A task :a1, 2014-01-01, 30d Another task :after a1 , 20d section Another Task in sec :2014-01-12 , 12d another task : 24d ```mermai

    ProTip/mermaid記法でガントチャートを描く
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    gfx 2019/01/25
    mermaid対応したのかー。
  • ReleaseNotes/2018/12/27/Memberロールでも他のメンバーのEmailアドレスを確認できるようにしました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 同じチームのメンバーのメールアドレスを確認できた方が利便性が高まるという判断から、Memberロールでも他のメンバーのEmailアドレスを表示するように変更いたしました これによりどのロールのメンバーであってもEmailアドレスからもメンバーを識別できるようになりました。チームページをよりチームの名簿として、ご利用いただければと思います 元々はPublicチーム向けに考慮された制限でしたがClosedチームが大半の中で、利便性を高める方向へ改善すべきという判断をしました ※Public チームであるAsakusa.rbのesaでは、以前の仕様のままOwnerロールのメンバーのみが他のメンバーのEmailアドレスをご確認頂けます > BeforeBefore 以前はOwnerロールのメンバーのみが他のメンバーのEmailアドレスを確認でき、Membe

    ReleaseNotes/2018/12/27/Memberロールでも他のメンバーのEmailアドレスを確認できるようにしました
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    gfx 2018/12/27
  • ProTip/記事のストック・フローの分類と検索

    esaでは記事タイトルに日付1が入っているものを自動的にFlow型の記事として扱い、その他の記事はStock型の記事として扱われます2。このFlow/Stockの分類は記事一覧ページや記事検索の際に、絞り込みに使うことが可能です。 (例1. Flow型の記事一覧) (例2. Stock型の記事で、「えさ」にマッチする記事を検索) これによって日報や議事録などのFlow型の記事と、手順書や知見といったStock型の記事を別々に絞り込んで検索しやすくしています。是非ご活用下さい。 > 関連するリリースノート関連するリリースノート #31: ReleaseNotes/2014/12/13/検索結果の絞り込み(Stock or Flow) #116: ReleaseNotes/2015/06/02/タグで記事のstockとflowの指定ができるようになりました > 所感所感 師走とはよく言ったもの

    ProTip/記事のストック・フローの分類と検索
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    gfx 2018/12/13
  • ReleaseNotes/2018/10/11/Markdown のエンジンを CommonMarkに変更しました - docs.esa.io

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 MarkdownのエンジンをRedcarpetからCommonMarkへ変更しました。 とは言っても、ほぼ今まで通りご利用いただけます。 今まで作成した記事は、以前のMarkdownエンジンでの解釈のまま保存されているのでそのままであれば変化はありません。 新たな記事と以前の記事を更新するタイミングで新しいMarkdownエンジンでの解釈となります。新たに更新するタイミングで以下のようなメッセージが出ますので、もしプレビューで気になる点がございましたら、後述します「細かな違い」をご参考になるか、お問い合わせ下さい > 目的目的 CommonMarkは標準化を目指したMarkdownエンジンです。標準化を目指すエンジンを採用することにより、他サービス・ツール間でのMarkdownのポータビリティを一層確保できると感じております また、CommonMa

    ReleaseNotes/2018/10/11/Markdown のエンジンを CommonMarkに変更しました - docs.esa.io
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    gfx 2018/10/20
    おっ、esa もCommonMarkになった。
  • diary/2018/07/17/Railsdmで『エンジニアのためのスライドデザイン実践講座』という発表をしてきました #railsdm

    はー、暑いですね。 デザイナーの @ken_c_lo です。 先日開催された、『Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme』 というイベントで、発表してきましたのでご報告エントリです。(今回esaの話はほとんど出てきませんmm) エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 / How to design presentations for engineers - Speaker Deck > Q&A(補足)Q&A(補足) Railsdmには、AMAというQ&Aサービスが主催の @yhirano55 さんにより用意していただいており、こちらにいただいたご質問にお答えしていくとともに、また懇親会などでいただいたご質問などにもお答えして、スライドの補足にしたいと思います。 [Day 3: B-18] エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 | AMA

    diary/2018/07/17/Railsdmで『エンジニアのためのスライドデザイン実践講座』という発表をしてきました #railsdm
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    gfx 2018/07/17
  • ReleaseNotes/2018/06/29/テーマカラーが選べるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaのテーマカラーが変更できるようになりました。 複数のチームの所属している場合、今どのチームを見ているのか区別しにくいというご意見を受けて、チームごとにテーマカラーを変更できる機能をリリースしました。 > テーマカラーの変え方テーマカラーの変え方 画面右上の、ドロップダウンメニューの卵アイコンから色を選ぶことができます。 テーマカラーの変更は、自分が現在見ているチームとログイン中のユーザーの組み合わせに対して設定されます。 つまり、自分が現在見ているチームのテーマカラーを変えても他のチームメンバーや他のチームには影響しません。 自分が所属しているチームのみ、テーマカラーを変更できます。 > 色の種類色の種類 5種類の色から選ぶことができます。 > Default (green)Default (green) > NavyNavy > SkySk

    ReleaseNotes/2018/06/29/テーマカラーが選べるようになりました
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    gfx 2018/06/29
    “複数チームの区別がつきづらくて困っているというユーザーさんからのご意見も多く”
  • ReleaseNotes/2018/06/06/隣合ったリビジョンを統合(squash)できるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 普段からGitを使っている方にはおなじみの機能 "squash" に似た感じの機能なのですが、 並びあった2つのrevisionを、1つのrevisionにまとめる機能ができました。 > 手順手順 > ① revision 一覧のページで、各revision にマウスオーバーすると "Squash" ボタンが表示されます。① revision 一覧のページで、各revision にマウスオーバーすると "Squash" ボタンが表示されます。 rev13 が rev14 (1つ後/一覧の中の1つ上)に統合されます。 > ② "Squash" ボタンをクリックすると、1つ後のrevisionに統合(Squash)されます。② "Squash" ボタンをクリックすると、1つ後のrevisionに統合(Squash)されます。 クリックするとアラートが出

    ReleaseNotes/2018/06/06/隣合ったリビジョンを統合(squash)できるようになりました
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    gfx 2018/06/07
    squashは本当にやってしまうとrevisionが消えるので、単に折りたためるだけにしたほうがよさそうだなあと思った。
  • ReleaseNotes/2018/05/11/TLS1.0 と TLS1.1 のサポート終了のお知らせ

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esa では、より安全にサービスをご利用いただくために、2018年6月6日より、HTTPSの暗号化通信に利用されるTLS1.0とTLS1.1のサポートを終了いたします。 > お使いのブラウザがTLS1.2をサポートしいているかどうかのチェック方法お使いのブラウザがTLS1.2をサポートしいているかどうかのチェック方法 Google Chrome, Safari, Firefox の最新版であればサポート済みですので、特ににお客様側で必要な作業はございません。 https://security.yahoo.co.jp/news/tls12.html https://www.ssllabs.com/ssltest/viewMyClient.html などでご確認ください。 > 背景背景 TLSとは、インターネットの通信を暗号化することで、第三者による通

    ReleaseNotes/2018/05/11/TLS1.0 と TLS1.1 のサポート終了のお知らせ
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    gfx 2018/05/11
  • policies/サービス運用ポリシー #noexpand

    この文書は、esa LLC(以降、当社と呼ぶ)の運営する、esa.ioの運用に関してのポリシーである。 > サービス運用責任者サービス運用責任者 深谷篤生 > サービス運用に関する通知手段サービス運用に関する通知手段 > サービス全般の通知手段サービス全般の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 > 監視における異常状況の通知手段監視における異常状況の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 利用者が登録したメール宛への配信 > その他状況の通知手段その他状況の通知手段 ステータス通知用サイト status.esa.ioにて通知 > サービス運用監視サービス運用監視 > 運用監視通知の段階運用監視通知の段階 運用監視通知は以下の2段階で行う。 速報として

    policies/サービス運用ポリシー #noexpand
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    gfx 2018/04/24
    丁度Kibelaでも議論してる話だ。
  • help/Watch (ウォッチ) で記事の通知を受け取る

    > Watch(ウォッチ)とは?Watch(ウォッチ)とは? 特定の記事に変更やリアクションが加わった場合に、通知を受け取るための機能です ウォッチ中の記事に何らかのアクションがあった場合に、通知を受け取ることができます 特定の記事の編集に参加したり、コメント投稿を行った際には自動的にウォッチ開始されます また記事のウォッチは任意に開始 / 終了することもできます 自身が関わった記事や、気になる記事の、変更やリアクションなどの状況を追跡したい場合に便利な機能です > ウォッチ中の記事の通知を受け取るウォッチ中の記事の通知を受け取る ウォッチ中の記事に何らかのアクションがあった場合に、通知を受け取ることができます 記事が 更新 された時(WIP / Ship It いずれも) 記事に コメント が投稿された時 通知は以下の2種類の方法で受け取ることができます 通知があると、画面右上の「通知窓

    help/Watch (ウォッチ) で記事の通知を受け取る
  • diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました

    日、Ruby biz グランプリの表彰式が開催され、esaが特別賞をいただきました! (\( ⁰⊖⁰)/) > 各自から一言各自から一言 深谷 @fukayatsu とても嬉しいです。約3年半前に最初のバージョンをリリースした当時は、まさか数年後にこんなことになっているとは思いもしませんでした。ここまでこれたのは、RubyRubyに携わる人々、たくさんのフィードバックを頂いたユーザーの皆様のおかげです。今回の受賞を励みにして、これからもよりよいサービスを提供できるよう努力していきます。 赤塚 @ken_c_lo 大変嬉しいです!Rubyに関わる人達の、作り手自身の楽しさや手触りの良さを大切にするマインドにとても触発され、自分達もそのようなプロダクトを作っていきたいと考えていました。esaは技術面のみならず精神面においてもRubyだからこそできたプロダクトだと感じています。Rubyに関わ

    diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました
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    gfx 2017/12/15
  • ReleaseNotes/2017/12/04/OSS・Web技術関連の非営利コミュニティにツールスポンサーとして無償提供します

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは、技術者コミュニティや、様々なOSS技術のおかげで誕生したプロダクトで、今でもずっとそれらに支えられ、運営することができています。 そのささやかな恩返しの意味も込めて、OSS関連、またWeb技術関連の非営利コミュニティに対し、ツールスポンサーという形でesaのサービスの無償提供を行っております。 これまでも色々な技術コミュニティに、都度お問い合わせという形でesaのツールスポンサーをさせていただいていたのですが、このたびアカデミックプラン の新設にともない、こちらもシステム化いたしました。 詳しい申請方法はこちら をご覧ください。 help/OSS・Web技術関連コミュニティ向け無償提供(ツールスポンサー) > 所感所感 先日のアカデミックプラン リリース、大変多くの反響や申請をいただき、ありがとうございました! いただく申請を通して、世の

    ReleaseNotes/2017/12/04/OSS・Web技術関連の非営利コミュニティにツールスポンサーとして無償提供します
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    gfx 2017/12/04
  • help/アカデミックプラン(学割: 教育機関・学生・教職員向けの無償プラン)

    教育機関に属する学生・教職員が活動する非営利チームに向けて、アカデミックプランとしてesaを無償で提供しています。 ご希望の方は条件等をご確認いただき、下記の手順にてお申し込み下さい。 ※ お申し込みはチームの Owner ロールを持つの方のみ可能です > 提供条件提供条件 中学、高校、大学、大学院、専門学校等の教育機関における、授業や研究、部活動などで利用する非営利のチームに対して提供いたします。 @foo.ac.jp をはじめ、教育機関が提供していることがわかる一部のドメインのメールアドレスを使って連絡がとれる方に限り申請可能です。 アカデミックプラン申し込みフォームに、現在申請可能なメールアドレスのドメインのリストを掲載しています。もし、所属の教育機関が提供するメールアドレスが異なるものである場合、大変お手数ですが右下のフィードバックフォームよりお問い合わせください。 何らかの分野に

    help/アカデミックプラン(学割: 教育機関・学生・教職員向けの無償プラン)
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    gfx 2017/11/30
    “本プランとは別に、Web技術関連やOSS関連のコミュニティにもesaを無償提供させていただいてます”
  • ReleaseNotes/2017/11/30/教育機関・学生・教職員向けにアカデミックプランを新設し、esaチームを無償提供します

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前から要望をたくさんいただいており、大変お待たせいたしました このたび、教育機関に関わるチームに対し、ご利用を料金を1年間無償化するプランを用意いたしました。 ご提供条件は以下のようになっております。 中学、高校、大学、大学院、専門学校等の教育機関所属の学生・教職員が、授業や研究、部活動などで利用する非営利のチームに対して提供いたします。 @foo.ac.jpのような、教育機関が提供していることがわかるドメインのメールアドレスを使って連絡がとれる方に限り申請可能です。 Web上のURLで、活動内容が確認できるチームに限り申請が可能です。 プランの有効期限は1年間となっておりますが、再度申請していただくことにより延長が可能です。 詳しい申請方法はこちらのページ をご覧ください。 help/アカデミックプラン(学割: 教育機関・学生・教職員向けの無償

    ReleaseNotes/2017/11/30/教育機関・学生・教職員向けにアカデミックプランを新設し、esaチームを無償提供します
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    gfx 2017/11/30
    [esa]
  • ReleaseNotes/2017/10/27/検索欄のUIを一新し、検索オプションの入力補助を追加しました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 検索欄のUIデザインを新しくリニューアルし、検索オプションの入力補助を追加しました。 検索欄にカーソルを置くと、検索オプションのヒントが表示され、クリックすると検索欄に入力されるようになっています。 検索欄の記事サジェストのデザインもリニューアルし、WIPの記事をわかりやすく表示する等の変更をしました。 なお、検索欄の検索オプション、タグ、カテゴリ等の入力補完にも今後対応し、引き続きさらに使いやすく改善していく予定です。 > 所感所感 今年は、Ruby biz グランプリ 2017 にesaもエントリーしてみました! ドキドキ( ⁰⊖⁰) Ruby biz グランプリ エントリー企業一覧ページ [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://

    ReleaseNotes/2017/10/27/検索欄のUIを一新し、検索オプションの入力補助を追加しました
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    gfx 2017/10/27
  • help/スクリプトタグの埋め込み制限(Markdownセキュアオプション)

    記事やコメントでのHTMLタグのご利用やscriptタグの埋め込みを禁止する方法について説明します。 この設定を有効にすることで、 <script>, <iframe>, <meta> 等のタグや一部のタグの属性が削除され、有効なタグと属性だけがHTMLとして出力されるようになります。 > 設定方法設定方法 これらの設定は、設定後に作成・更新した記事やコメントへ適用されます。 > 1. 設定の変更1. 設定の変更 チームの Owner だけが変更可能です。 左の 「SETTINGS」 メニューから 「詳細設定」 を選択して 「Markdown セキュアオプション」 から設定を変更してください。 以下の3つのオプションからお選びいただけます。 scriptタグの利用を全面的に禁止し、一部のタグのみの使用を許可する 指定のドメイン内のscriptタグ及び、一部のタグのみの使用を許可する(デフォ

    help/スクリプトタグの埋め込み制限(Markdownセキュアオプション)
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    gfx 2017/10/24