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2017年12月15日のブックマーク (9件)

  • GraphQL Ruby の使い方 (基礎編) - Qiita

    注意 現在の graphql-ruby (ver: 1.8.x) は Ruby のクラスベースによる定義がメインで、この記事に書いてある DSL を使った定義は 非推奨 です。 ロードマップ には DSL を使った .define-style は、graphql-ruby 2.0 で廃止するとあります。 新しいクラスベースでの書き方は 公式ドキュメント を御覧ください。 日語の記事だと @gfx さんの 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ が非常によくまとまってて分かりやすいです。 はじめに 私が携わっているプロダクトでは、フロントエンド用のAPIとしてGraphQLを採用しました。 実際に使ってみてかなり良い感じなのですが、最初はいざ実装しようにもよく分からずに苦労しました。 そこで、GraphQL の実装方法についてサーバーサイドに焦

    GraphQL Ruby の使い方 (基礎編) - Qiita
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    gfx 2017/12/15
  • CoffeeScriptをやめてES6を使うためにやったことまとめ

    この記事は Speee Advent Calendar 2017 11日目の記事です。 10日目は @iida-hayato による 5000兆円トークンに見るスマートコントラクトの設計と実装。 でした。 記事について Rails製の自プロダクトからCoffeeScriptを廃止してES6を使えるようにした話です。 「CoffeeScriptやめたいけど、色々やること多そう。。」みたいなところで悩まれている方々の参考になれば幸いです。 作業ログをベースに書いてるので、自プロダクト環境固有の話を含むことをご了承ください。 背景 オワコン化が叫ばれるCoffeeScript ES6のリリースにより、クラス構文などが標準JSで利用できるようになった 今となっては学習コストが高いわりに強い恩恵がない 普段Rubyを書かないフロントエンジニアにとっては特に TypeScriptの登場 フロントエンジ

    CoffeeScriptをやめてES6を使うためにやったことまとめ
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    gfx 2017/12/15
    decaffeinate ⇢ 微調整 というやつ
  • ソフトウェアエンジニアに必要な英語 - hydrakecat’s blog

    ソフトウェアエンジニア英語の話というのは、しばしば話題になります。 それだけ多くの人が英語について気にしていると思うのですが、「英語やらなきゃ」と言っている人に話を聞くと意外と動機が漠然としている印象があります。 果たして日企業で働くソフトウェアエンジニアにとって英語は必要なのでしょうか?必要だとしたら、どういう英語が必要なのでしょうか? この記事は、そのあたりの疑問を自分なりに整理するために書きました。 いつもの固い記事とは違って、きちんと下調べもしていないし、勢いで書かれた内容となっていますが、ご容赦ください。 なお、この記事はエンジニア英語力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着くに触発されて、 Androidアプリのビルド待ち時間に書かれています。エモい記事を書いてくださったしろやまさんと、Androidアプリのビルド時間、それに業務時間中に記事を書くことを快く許してくれた会社に感謝

    ソフトウェアエンジニアに必要な英語 - hydrakecat’s blog
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    gfx 2017/12/15
  • 仮想通貨マイニングに関するまとめ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。 新規事業開発室の @mosa_siru です。 ブロックチェーンAdvent Calendar 14日目の記事です。 社内では新テクノロジーに対しての研究を一部で進めており、スマートスピーカーやVR/ARなどに加え、ブロックチェーンを現在調査しています。この研究・調査の一貫でマイニングについて調べてみました。 この記事では、マイニングの基礎知識と概観について、かなり平易に説明します。基から順に説明していくので、知ってる人はどんどん飛ばして読んでってください。 また、弊社が進めているブロックチェーン技術に関する研究内容は下記のブログで紹介しています。 blockchain.gunosy.io マイニングって? マイニング報酬 送金手数料 difficultyの調整 ハッシュレートと価格の関係 価格 => ハッシュレート ハッシュレート => 価格 ハッシュアルゴリズムとマシン

    仮想通貨マイニングに関するまとめ - Gunosy Tech Blog
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    gfx 2017/12/15
  • 東北大学 下水中ウイルス情報サイト 新型コロナ予防情報

    大きな混乱を世界中で巻き起こしている新型コロナウイルスによる感染症の例を出すまでもなく、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、デングウイルス等、様々な病原ウイルスによる感染症が全世界で多大な被害を生じさせてきています。 これらのウイルス性感染症を制御するために、感染流行期における集会の自粛やうがい・手洗いの徹底、蚊などの媒介生物の除去等が衛生学的対策として取られますが、その対策を発動するための根拠として、都市下水に含まれる疫学情報を活用することを研究では試みています。 都市下水には医療機関を受診する患者のみならず不顕性感染者からの糞尿も含まれるので、我が国の都市部のように下水道システムが発達した社会であれば、下水処理区域内の住民が感染し糞尿中に排泄した病原体が全て下水処理場に流れ込むことになります。 研究では、都市下水に含まれるウイルス情報(濃度、変異体等)を取り出し、下水集水域コミュ

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    gfx 2017/12/15
  • diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました

    日、Ruby biz グランプリの表彰式が開催され、esaが特別賞をいただきました! (\( ⁰⊖⁰)/) > 各自から一言各自から一言 深谷 @fukayatsu とても嬉しいです。約3年半前に最初のバージョンをリリースした当時は、まさか数年後にこんなことになっているとは思いもしませんでした。ここまでこれたのは、RubyRubyに携わる人々、たくさんのフィードバックを頂いたユーザーの皆様のおかげです。今回の受賞を励みにして、これからもよりよいサービスを提供できるよう努力していきます。 赤塚 @ken_c_lo 大変嬉しいです!Rubyに関わる人達の、作り手自身の楽しさや手触りの良さを大切にするマインドにとても触発され、自分達もそのようなプロダクトを作っていきたいと考えていました。esaは技術面のみならず精神面においてもRubyだからこそできたプロダクトだと感じています。Rubyに関わ

    diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました
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    gfx 2017/12/15
  • React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita

    注意。実装はまだないです。思考実験的な意味合いが強いです。 持論 Reactやredux/Rxのデータモデリング手法の発達で、ツリー構造の末端に渡すまでのデータモデリングが主戦場になりつつあります。これはロジックを注入する部分と、プレゼンテーショナルなものが明確に分離されてきたことを意味します。 僕は個人的に、 GUI にまつわるものは、GUIで設計したい、という気持ちがあります。そう、僕が作りたいと思っているのは、悪名高きホームページビルダーです。 とはいえ、プログラミング抜きでxxxできる!というものではありません。むしろプログラミングとGUIを横断するイメージで、Unity や UnrealEngine のような開発環境を想定しています。 今やりたい理由 ブラウザの仕様が安定してきた 色々と使えるパーツが増えた JS で複雑なツールを作れるようになり、インブラウザな開発ツールが作

    React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita
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    gfx 2017/12/15
  • W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開

    Web技術の標準化団体であるW3Cは、HTML 5のマイナーバージョンアップである「HTML 5.2」の策定を完了し、勧告としました。 HTML 5.2ではいくつかの機能追加、削除、バグフィクスなどが行われています。 機能追加の例では、ダイアログボックスを表示する<dialog>要素が追加されました。下記は<dialog>要素を用いたサンプルです。 ... <body> <div> <!-- body content --> </div> <dialog> <h1>Add to Wallet</h1> <label for="num">How many gold coins do you want to add to your wallet?</label> <div><input name=amt id="num" type=number min=0 step=0.01 value=10

    W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開
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    gfx 2017/12/15
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
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    gfx 2017/12/15