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2018年4月5日のブックマーク (8件)

  • ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita

    NTT データ数理システムでリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 今回はソートについて記します。 0. はじめに データ構造とアルゴリズムを学ぶと一番最初に「線形探索」や「ソート」が出て来ます。これらのテーマは応用情報技術者試験などでも頻出のテーマであり、アルゴリズムの Hello World とも呼ぶべきものです。 特にソートは、 計算量の改善 ($O(n^2)$ から $O(n\log{n})$ へ) 分割統治法 ヒープ、バケットなどのデータ構造 乱択アルゴリズムの思想 といった様々なアルゴリズム技法を学ぶことができるため、大学の授業でも、アルゴリズム関連の入門書籍でも、何種類ものソートアルゴリズムが詳細に解説される傾向にあります。記事でも、様々なソートアルゴリズムを一通り解説してみました。 しかしながら様々な種類のソートを勉強するのもよいが、「ソートの使い方」や

    ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita
  • コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:itchynyです。 今回は、コードレビューを会話しながら行う取り組みについて紹介します。 コードレビューは大事なコミュニケーションの場です。 コードレビューの効用としては、単純なミスがあるコードをリリースしない・プロダクトのコードの品質をよりよくしていく、あるいはその方策を模索するといったことが挙げられます。 こういったことは当然のことですが、なによりもまず、レビューというのは一緒にプロダクトを作っている仲間とのコミュニケーションの場だと思います。 多くの人は、プロダクトのコードをよくしていきたい、読みやすいコードを書きたい、分かりやすいコードで目的の機能を作りたいといった共通の思いを持っていることでしょう。 コードを書いた人の思いを汲み取りながら、共感したり、譲歩したりしながら、よりよい方法を提示していきます。 それでも時には、どういうコ

    コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog
    gfx
    gfx 2018/04/05
    なるほど。読んでいて引っかかったところについては書いた人の温度感を確認しながら進めたいことはあるなあ。
  • コードレビューを円滑に行いたい (#cross2014 のお話) - $shibayu36->blog;

    id:antipopさんやid:studio3104さんに機会をもらえて、CROSS 2021に参加させてもらい、はてなでのレビューの話を軽くさせてもらった。はてなからは僕とid:hakobe932さんとで参加した。 http://blog.kentarok.org/entry/2014/01/18/204552 2014/1/17 #cross2014 コードレビューCROSS 〜ぶつかり稽古 2014初場所〜 - Togetter それで、今回参加して他の会社の人のレビューの話も聞いて、あーそれはあるあるとか、そういう問題解決するためにこういうことしてますとか、他の会社ではこういう時どうしているんだろとか、幾つかおもうところがあったので、もう少しレビューのことについて書いてみる。 レビューと関係性問題 レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン コードレビューと関係性

    コードレビューを円滑に行いたい (#cross2014 のお話) - $shibayu36->blog;
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    gfx 2018/04/05
    “最近はそのようなラベルの代わりに[comment]とか[相談]とか[question]とかそういうラベルを使うことが多くなった” / 2014年の話。今はどんな感じでやってるんだろ。
  • レビューコメントにラベルをつけるだけで開発効率があがって幸せになれそうな話 - Qiita

    はじめに コードレビューを受けている時,これは修正が必須なレビューコメントなのか,出来たら修正した方がいいものなのか,判断に迷う時ってありませんか? 付き合いの長いチームや, メンバー同士でレビューをしていると感覚的に分かることもあるけど, 新しいチーム, 新しいメンバーなど関係性が出来上がる前だと, 温度感が分からず判断に迷うことがありそうです. 結果, 全てを対応しようと頑張りすぎてしまい, 修正に恐ろしく時間がかかってリリースが遅れるなど末転倒な不幸なケースも起こりえそうです。 例)先輩がいってるし全部直さなきゃ...! [must] 必ず対応してほしい! [imo] 自分の意見や提案・好み。 自分ならこう書くけどどうかな? [nits] 些細な指摘。 ほんの小さな指摘だけど出来れば直してほしい。インデントやタイポ [ask] 質問,確認。 コードの意味や背景が分からないから教えて

    レビューコメントにラベルをつけるだけで開発効率があがって幸せになれそうな話 - Qiita
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    gfx 2018/04/05
    imo / nits はぼくも使ってる。デフォルトはmustなのでm ustと敢えて付けることはないけど。
  • Amazon S3 アップデート – 新しいストレージクラスと、S3 Selectの一般公開 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon S3 アップデート – 新しいストレージクラスと、S3 Selectの一般公開 Amazon Simple Storage Service (S3) にデータを格納及び取り出しをされているすべての皆様に、二つの大きなニュースがあります。 新機能 S3 One Zone-IA ストレージクラス – この新しいストレージクラスは、現在の Standard-IA ストレージクラスよりも 20% ほど低価格です。地域間での冗長性による、より高い保護レベルを必ずしも必要としないデータを格納する用途に設計されているものです。 S3 Select の 一般公開 – このユニークなデータ取得オプションにより、シンプルな SQL式を使って S3 オブジェクトから一部のデータのみを取得することができ、400% もの性能改善を期待できる可能性がありま

    Amazon S3 アップデート – 新しいストレージクラスと、S3 Selectの一般公開 | Amazon Web Services
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    gfx 2018/04/05
  • フェイスブック 検索機能廃止「全利用者のデータにリスク」 | NHKニュース

    世界最大の交流サイトを運営するアメリカのフェイスブックは、利用者の電話番号などを入力することで特定の利用者を検索できる機能について、悪用されれば氏名や性別といった基データが抜き取られかねないリスクがあったとして、この機能を廃止したと発表しました。 これに合わせてフェイスブックは、利用者の電話番号やメールアドレスを入力することで同じ名前の利用者がいる場合でも特定の利用者を検索できる機能について、廃止したと発表しました。 これについてフェイスブックは、悪用されれば世界21億人余りの利用者の大半について、氏名や性別、写真といった基データが抜き取られかねないリスクがあったためだと説明しています。 フェイスブックのデータ管理をめぐっては批判が高まっていて、ザッカーバーグCEOは今月10日と11日にアメリカ議会の公聴会に出席して再発防止策などについて説明を求められる予定です。

    フェイスブック 検索機能廃止「全利用者のデータにリスク」 | NHKニュース
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    gfx 2018/04/05
  • CloudFront Lambda@Edge AWS Lambdaで を使用する - AWS Lambda

    Lambda@Edge は、Amazon CloudFront エッジロケーションに Python 関数と Node.js 関数をデプロイAWS Lambdaできる の拡張機能です。Lambda@Edge の一般的なユースケースは、関数を使用して、 CloudFront ディストリビューションがエンドユーザーに配信するコンテンツをカスタマイズすることです。オリジンサーバーではなくビューワーの近くでそれらの関数を呼び出すことで、レイテンシーが大幅に軽減され、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 CloudFront ディストリビューションを Lambda@Edge 関数に関連付けると、 は CloudFront エッジロケーションでリクエストとレスポンスを CloudFront インターセプトします。 CloudFront その後、 イベントを送信して Lambda 関数を呼び出します。次

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    gfx 2018/04/05
    CloudFrontのエッジサーバにも任意のロジックを書く仕組みあるんか。
  • Rubyのリリースマネジャーを趣味でやるのは無理

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。今回は、Rubyとの関わりやスケールアウトに参加したきっかけを聞いた。 (前回から続く) Rubyは2000年半ば、大学1年生の頃に趣味で触り始めました。バージョンが1.4の頃でした。高校時代からちょっとしたCGIを書くためにPerlを触っていました。そうした情報をいろいろ調べているうちに、Rubyといういい言語があるらしいという話を聞いたのです。 Rubyは割とすぐ手になじんだので、ちょっとしたスクリプトを書

    Rubyのリリースマネジャーを趣味でやるのは無理
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    gfx 2018/04/05