2019/04/18に株式会社gumi様で行ったデザイン講義のスライドです。 デザインとは何か?デザイナーは何を考えてデザインを作っているのか? という話から、実際にデザインを評価・検討するための言葉を紹介しています。
今日は夏コミのようですね!僕は今年は特に原稿を描いておらず用事も無いためコミケに縁のない夏を過ごしてしまいました。 ところで最近拙作の ATS(Apache Traffic Server) プラグインである ts_mruby にレスポンスボディをいじくるメソッドを追加し、ふと思い立って画像リサイズのロジックを mruby で書いてみました。 そのレスポンスボディ加工メソッドは ATS::Filter#transform! になります。 このメソッドではブロックまたは Proc オブジェクトを渡すとブロックパラメータに加工前のレスポンスボディが渡され、評価値でレスポンスボディを差し替えます。 f = ATS::Filter.new f.transform! do |body| # append text to the end of response body body + "rewritte
複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について
社内のSlackでUI談義が突発的に始まることがあるのだけれども、以前そこで上がったiOS純正メールアプリのUIについてのネタがなかなか面白いのでまとめてみようと思った。結論から言うと、純正メールアプリ、ヤバイ。 まずは観察メールの新規メッセージ画面は他の純正アプリではあまり見かけないようなトランジションを採用していて、開くと元の画面が少し後ろに下がってナビバーだけが見えつつもメッセージ画面が中途半端なモーダルビューで現れたような状態になる。このUIが使いやすいとか何となく見た目がかっこいいとか、そんな上辺だけの理由では絶対ないはずなので、AppleがメールアプリをデザインするときになぜこのUIに至ったのか、その理由を考えてみた。 メールの新規メッセージ画面を開いた状態普段純正メールアプリでメッセージを送信することはほとんどなかったので、まずはいろいろと動きを観察することにした。新規メッセ
UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。本書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 本書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク
Emergencies wait for no one, which is why bad credit is available 24 hours a day, 7 days a week. Instead of waiting for your bank or credit union to submit your loan application, the online loan networks listed below can process your application in minutes. If you are eligible, you can choose from several […]
Materialデザインに対応したYouTubeのアプリは、右上の検索アイコンをタップするとToolBarの背景色が変わってSearchViewっぽいものが表示されます。 実際にどう実装しているかわかりませんが、同じ動きをするものを作ってみたのでメモしておきます。 SearchView & Fragment切り替え? ぱっと見、menuのitemにSearchViewつけて実装してるのかなと思ったんですが、以下のような問題があって面倒くさそうでした。 SearchViewを使うと、普通のEditTextと同じテーマが適用される 普通にSearchViewを使うと、下線のついたMaterialデザインのEditTextが表示されます。YouTubeアプリではToolBar上にそのまま書けるような感じなので、これを実現するためにはSearchViewのStyleを作って、android:bac
Add button to force clearing a toast, ignoring focus
Bootbox provides three functions, alert(), confirm(), and prompt(), whose aim is to mimic their native JavaScript equivalents. Here's the simplest possible example: bootbox.alert('Hello world!'); Run example <!-- set up the modal to start hidden and fade in and out --> <div id="myModal" class="modal fade"> <div class="modal-dialog"> <div class="modal-content"> <!-- dialog body --> <div class="moda
参考: Custom Transitions Using View Controllers - WWDC2013 session 218 サンプル: github/335g/CustomTransitionSamples iOS Advent Calendar 2013 13日目担当の@335gです。 個人的事情で11月ぐらいからようやく触り始めたiOS7。色々新しい事は増えてるみたいですが、WWDCの時から気になってたのが今回のテーマ「Custom Transitions」です。ベータ版のカレンダーをいじりながらどうやるんだろうなんて妄想したものです。 はじめに まずはざっくり説明します。その後、いじっててはまった落とし穴的ビックリ!ポイントをシェアします。これからチャレンジする方がこの落とし穴にはまらず進めるようになれば幸いです。触り始めて少ししか経ってないので間違いがあるかもしれませ
「Empty Data(またはEmpty Status)」というUIパターンがあります。タイムラインやドロワーなどデザイナーであれば知っているUIパターンの名称に比べると、あまり日本では聞き慣れないのかもしれません。Empty Dataは簡単に言うとデータがない時のUIになります(Webでの404に近いですが、少し違います)。では、Empty Dataを知るためにもう少し詳しく紹介していきたいと思います。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 Empty DataはUIである Empty Dataはただユーザにデータがないことを示すだけではありません。ユーザにデータが存在しないという情報をフィードバックし、どうしたらここに情報が入るかのアクションに繋げる立派なUIです。もしEmpty DataのUIが存在しなかったらユーザはどのように感じるでし
こんにちは。MUUUUU.ORGの中の人こと、 Quoitworks(クオートワークス)のムラマツ(マツムラではありません)です。 ブラウザの進化により昨今のwebサイトでは色々なアニメーションが実装できるようになってきました。そこで今回は動きに対する感性を磨き、「もっと気持ち良い感じに」というクライアントの要望をスマートにかなえる事ができるように、 セクシーだと思ったUIアニメーションを、エイヤエイヤとまとめてみました。(すみません!サイト負荷が高くサーバーがダウンしてしまうので、一部リンクのみになってます) line25.com https://dribbble.com/shots/1448379-Lookbook-nu-app https://medium.com/ui-ux-articles/3d1b0a9b810e http://thedesigninspiration.com/
6. 目次 1章 : Structure - アプリの構成と階層 2章 : Branding - オリジナリティを出す 3章 : Helps - ユーザーを導く 4章 : ViewPager - 画面切り替えの定番 5章 : Support Tablet - 柔軟性のあるレイアウト 6章 : CustomView - 思い通りのレイアウト 7章 : Advanced - 1つ上のカスタマイズ
連載2回目となる今回は、WebページにおけるスクロールとページングのUIを取り上げます。ユーザに最高のUX(User Experience)を提供するためにフロントエンドのUI(User Interface)設計は欠かせません。エンジニア観点から見たUI設計思想について語りたいと思います。 UIの基礎知識 最適なUIというものは、表示するデータの性質や利用者の使い方、使用しているデバイス、慣れによって変化していきます。 「万人にとって普遍的で、そこそこ使いやすいUI」を目指すべきなのか、あるいは、「一部の人にとって最高に使いやすいUI」を目指すべきなのか。UIを設計する人それぞれでポリシーは異なるでしょう。 誰でもそこそこ迷わずに使える優等生的デザイン。最初はとっつきにくくても、慣れれば最速で使える奇抜なデザイン……。一口にWebページのUIと言っても多種多様です。 たまにしか使わないサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く